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年賀状を見ていると、必ず何人かに書かれているフレーズがあります。「今年は是非落語が聴いてみたい」「一度落語を聴かせてください」思いは様々でしょうが、「お近くにお越しの節は是非お立ち寄りください」というのと同じトーンなのがほとんどです。だからと言って、文句を言うつもりはありませんが。こちらも、特にご案内することもありませんから。それでも、以前聴きに来てくれた人からは、こんな言葉もいただきました。今年は、昨年の同期会で、落語を初披露したので、こんなコメントもいただくことが出来ました。 「趣味があるのは羨ましい」とも言われました。そうです、趣味、素人でやっているから楽しいのでしょう。