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2016年1月 7日 (木)

名前

bearing最近、キラキラネームというのが流行っていて、「なんだかなぁ」と思っているのですが。
ちょっと昔、自分の子どもに「悪魔」という名前をつけた親がいて、騒ぎになったこともありました。
名前も文化だとすると、「個人の自由」では、なかなかすまない部分もある気がします。
品だとか、たたずまいだとか、相応しいとか、そんなことも考えるべきだと思うのは、古いでしょうか?
人の名前だけでなく、グループの名前にも言える気がします。
最近の「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」だとか、「ゲスの極み乙女」だとか、・・・どうも違和感と言うか、嫌悪感を感じます。
全てが「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」のようなハッピーなものでなくても良いと思いますが。
その「ゲスの・・・」のメンバーと女性タレントの「不倫騒動」が週刊誌を騒がせています。
どうでもよいことですが、真実であれば、「ゲスな」ことで、名は体を表わすという、洒落にもならないことになります。
【げす(下衆・下種・下司)】
 ①品性が下劣なこと。また,そのような人やさま。
  ②身分の低い者。素性のいやしい者。下賤な者。
  ③召し使い。
 ④下級の官人。したづかさ。

・・・こうなると、冗談だとかお遊びだとか、卑下とか自虐的というのでは片付けられない気がします。

素人落語をやっていて、様々な高座名がありますが、この中にも名乗る人の"品"が感じられないものがあって・・・・。
ところで、俗なレベルで申し訳ありませんが、この騒動の渦中の女性タレントが、記者会見(こういうのを記者会見というのかも疑問ですが)で、このゲスのメンバーの(ゲスな)妻帯者の実家に一緒に行った事実を認めた上で、「親しくしているがお付き合いはしていない」とコメントしていましたが、さっぱり日本語が通じませんでした。
・・・・ところで。
「ゲス」は「ゲスト」の省略だとも言われているようです。
であれば、「ゲスの極み乙女」というのは、「究極に下品な女」という意味ではなくて、「ゲストの極めて良い女」という意味にもとれる? まさか。

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