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2016年1月

2016年1月31日 (日)

睦月の落語徘徊

新しい年を迎え、心新たになりました。
睦月の落語徘徊
お正月は、孫に囲まれて幸せな時間を過ごしました。
そして、8日の私の誕生日には、長男の嫁の心尽くしに喜びました。
睦月の落語徘徊
落語会には行くことが出来ませんでした。
睦月の落語徘徊
ブログのアクセス累計が90万件に到達しました。
睦月の落語徘徊
今年は暖冬と言われ、富士山の雪も少なかったのですが、突然真冬の寒さになって、関東地方も雪が積もりました。
睦月の落語徘徊
落研OB会の会報「あおば亭」をリリースしました。
睦月の落語徘徊
ちょっとサボり気味だった稽古も始め、稽古会も出席出来ました。
睦月の落語徘徊
3月の千早亭落語会、4月の深川三流亭のチラシが出来、いよいよシーズンが始まります。
睦月の落語徘徊
あっという間の1ヶ月でした。

ラジオ寄席

spa今日は、稽古で疲れたので早めに休もうと、早めに入浴。
 ◇金色夜叉    林家たけ平
 ◇寄合酒     橘家文左衛門
落語2席の間の色物が酷かった。
今年、三代目橘家文蔵襲名の予定だそうです。

師匠の創作噺

book師匠は、五百噺を完遂するためだけではなく、多くの噺を創作したり、既存の民話や童話や小説を翻案したり、既存の落語のオチを変えたり、様々な試みをしておられます。
師匠の創作噺
既存の落語のオチでは、私の持ちネタでも、随分オリジナルと違っているものがあります。
師匠が変えたもの、師匠にアドバイスされて私が変えたもの。
「三方一両損」「子ほめ」「浜野矩随」「抜け雀」「佃祭」「牡丹燈籠」「猫怪談」など。
また、師匠の創作噺には、お世辞抜きに名作が数多あります。
私は、そのうち、「鬼子母神藪中の蕎麦」「救いの腕」「揺れるとき」「五百羅漢」「高座の徳利」をやらせていただきました。
中でも、「藪中の蕎麦」と「揺れるとき」と「高座の徳利」は、師匠以外には、私だけしかやっていないはずです。
そんなことで、師匠の名作創作噺を見つけるのも、ささやかな楽しみではあります。
そんな中で、今、密かに狙っているのは「三井の貸し傘」と「草鞋の裏」あたり。
そして、今日は「父帰る」の高座本を読みました。
この噺は、菊池寛の同名の戯曲の翻案です。
原作は、こんなストーリーです。
明治40年頃のことである。
かつて家族を顧みずに家出した父が、20年ぶりに落ちぶれ果てた姿で戻って来た。
母と次男と娘はこれを温かく迎えたが、貧困と闘いつつ一家を支え、弟妹を中学まで出した長男・賢一郎は、決して父を許さなかっ た。
父は家を去る。
しかし哀願する母の叫びに賢一郎は翻意、弟を連れて狂ったように父を追う…。

師匠の噺は、江戸時代に舞台を変えてあります。
ちょっと、やってみたくなりました。

ねんきん定期便

「ねんきん定期便」が送られて来ました。
年金定期便
日本年金機構…、本当に信用出来るのでしょうか?
名前を聞いただけで、胡散臭さを感じてしまうのは、天邪鬼な私だけでしょうか?
年金に関わる組織、その運営や運用の狡猾さと杜撰さ、担当者の勘違いには、以前の仕事を通じて知っています…。
最近、市場が乱高下していますから、資金の運用がガタガタになっていることでしょう。
尤も、何があっても、誰も責任は取りませんから。
本当に、能天気な組織だと思います。

ランチ

稽古を終えて、今日はファミレスで、唐揚げとソーセージとほうれん草を単品で注文してドリンクバーをつけました。
ランチ
スマホのテレビで、大阪女子マラソン中継を視聴しながら。
いつもヘラヘラしているようなキャラのベテランが優勝して、リオ五輪に内定したようです。
マラソンを走った選手は、ゴール後も元気一杯ですが、私はとにかく、足がじーんとして、疲れ切っています。
落語も、これでなかなか重労働なんです。

「明烏」と「二番煎じ」

今日の稽古は、参加者が少なく、時間に余裕があったので、2席を稽古していただきました。
明烏と二番煎じ
なかなか千早亭の稽古に参加出来ないので、その分をやらせていただこうと…。
要するに、一席は交流稽古だと理屈をつけて。
・・・別に理屈・屁理屈は要らないのですが。
だから、
 ◇明烏        三流亭流三
 ◇二番煎じ     千早亭永久      ということで。
それぞれ30分以上の噺ですから、二席で約1時間10分。
読み稽古とは言え、演読ですから、ほとんど本息でやりますので、非常に疲れます。
尤も、これを聴いてくださる師匠は、もっとお疲れかもしれません。
2席とも、比較的ポピュラーな噺ですから、やる前は、正直なところ、ちょっと軽く考えていました。
ところが、いざ読み稽古を始めてみると…、全然イメージ通りに演ることが出来ません。
そもそも、上下がしっかり出来ず、登場人物を上手く描き出せません。
それから、私の喋る口調とリズムが、どうにも鈍重で、間が抜けている。
間が抜けているのに、バタバタしている…。
声と口調にインパクトがない。
大きな声が出ている、声が良い…と言うのではありません。
一言ひとことにパンチがない。
これは、私の口調の最大の欠点です。
ここを越えられないと、噺家の声にならない気がします。
今日は、それをかなり意識した読み稽古にしました。
凄みや切れのある喋りには、少し濁った声、浪曲ほどではありませんが、意図的に喉をつぶすような発声をしました。
これを1時間以上続けましたから、喉がガラガラ、ちょっと痛くなりました。
一度、声を潰さないといけないのかもしれません。
音量は大きくなくても、一言ひとことが、空気を裂いて聞こえて来るような声です。
これから、人情噺を演る場合も、この声は必要でしょう。
それから、都々逸や謡の発声も…。
とにかく、やらなくてはいけないことがどっさり…。

深川不動さま

shoe稽古の後で、深川不動さまにお参りしました。
深川不動さま
いつもは稽古前にお参りすることが多く、8時半頃は人もまばらですが、今日は昼下がりですから、とても賑やかでした。
深川不動さま
そうか、2月3日は節分です。
深川不動さま
参道も境内も、節分会モードになっています。

落語っ子連稽古会

event今日は、新参さんと百梅さんと流三の3人。
師匠にたっぷり稽古していただいたり、色々な芸談をお聞きしたりの3時間でした。
落語っ子連稽古会
 ◇明烏          三流亭流三
 ◇転失気        三流亭百梅
 ◇花色木綿       三流亭新参
 ◇二番煎じ       三流亭流三
落語っ子連稽古会
師匠とは、言葉のこと、高座本のこと、昔の噺家さんのこと、それから師匠が真打に昇進された時の披露公演の演目のこと、圓生師匠のこと……。
今日は、参加者が少なかったので、私が二席の稽古をさせていただいただけでなく、本当に面白い話を聞かせていただきました。
…とは言え、私は2席で1時間10分の稽古で、くたくたになりました。

改造車?

稽古場に向かう途中で、いつも見かける車。
改造車?
キャビンから後部にかけてブルーシートがガムテープで張られています。
恐らく、傷がついているか、変形しているかだと思いますが、普段乗っているのでしょうか?
改造車?
見栄えだけでなく、安全面でも危険だと思うのですが。
このままで走ったら、お巡りさんに捕まってしまうでしょう。
整備不良車?改造車?それとも事故死車?

稽古へ

2週続けての稽古会。
稽古へ
門前仲町で地下鉄を降りて、稽古場へ。
途中で大横川を巴橋で渡ります。
昔は、運河だったんでしょう。
稽古へ
さぁ、稽古頑張ろう・・・。

落語DEデート

今日は、2週続けての落語っ子連の稽古会で、そろそろ起きないと。
  ◇堀の内  月の家円鏡(八代目橘家圓蔵)
圓蔵師匠も亡くなったので、この番組への出演資格?が出来ました。
音源は、恐らく40代後半の若々しい頃ですから、例によって賑やかで慌ただしい。
しかも演目が粗忽者の噺ですから。 
堀の内のお祖師様と言うのは、日蓮宗の名刹妙法寺です。

「現在落語論」読了

「現在落語論」の後半を、半分以上飛ばしながら読了しました。
「現在落語論」読了
落語論と言えるのかな?
要するに、お笑いの延長のような気がして。

2016年1月30日 (土)

らくごころ

上野駅の本屋さんにありました。
    らくごころ
いつもそうですが、採り上げる噺家さんの顔ぶれが気に入らないものが多くて、あまり読もうと思いません。
紹介文です。
今、演芸が面白い!
演芸写真家、席亭、落語作家、プロデューサー、演芸専門誌の編集者など、演芸の舞台を裏側から支える十名のインタビュー本。
それぞれの側面から今 の演芸界をどう見るのか?

…買いませんでした。

卒業生追い出し発表会

仙台の走れ家駄馬師匠からの情報。
卒業生追い出し発表会
今年の卒業生追い出し落語発表会は、2月28日(日)13時から、片平キャンパス内のさくらホールで開催されるそうです。
卒業生追い出し発表会

何とか聴きに行きたいなぁ、と思いますが。
翌日は、確か大阪出張だったはず。
卒業生追い出し発表会
4年生の皆さん、4年間大変お疲れさまでした。
これからは、OB会で一緒に落語を楽しみましょう。
6月の「お江戸あおば亭」で、OBデビューしてくれる人はいませんか?

「えんま寄席」読了

まど絵さんじゃなくて、車浮代さんの「えんま寄席」を、休日の徒然に読了しました。
えんま寄席
結論を言えば、落語本でも、落語の後日譚でもなく、複数の落語の登場人物や背景を使って絡ませた、全く別の小説でした。
さすがに、江戸時代の描写はお見事でしたが、原則、落語では登場しない悪人や人殺しが出て来るのは、私のイメージする落語国からは、ちょっと距離がありましたが、一気に読了しました。
売れるといいですね。。

13年ぶり

レスリングのリオデジャネイロ五輪で4連覇を狙う女子58キロ級の伊調馨選手が、ロシアのクラスノヤルスクで行われたヤリギン国際の決勝で、モンゴル選手にテクニカルフォール負けを喫したそうです。
  13年ぶり
伊調選手の敗戦は、07年アジア選手権での不戦敗以来で、試合をして敗れたのは03年 以来13年ぶり。
驚きました!
なんといっても、04年アテネ五輪から12年ロンドン五輪まで3連覇。
世界選手権では02年の初制覇から、昨年まで10度優勝している無敵ぶり。
女子のレスリングは、吉田選手が目立ちますが、個人的には伊調選手を贔屓にしていますので。
敗戦を、プラスの刺激にして、また連勝して行って欲しいものです。
警備会社のCMで、歌を歌っている吉田選手の隣で、所在なげにしている様子が、とても面白い。

菊バウアー?

大相撲初場所で10年ぶりに優勝した大関のパフォーマンスは、「琴バウアー」とか「菊バウアー」と呼ばれているそうです。
菊バウアー?
私は以前から、弱い大関のパフォーマンスはネガティブですが、同じようなコメントを見つけました。
遅咲きの桜を期待したいが、一つ気になることがある。
制限時間いっぱいから集中力を高めるためか、思いきり体を反らせる独特の動作だ。
イナバウアーならぬ“菊バウアー”というらしい。
これで観客はどっと沸くが、二字口から上がり、柏手を打ち、四股を踏み、そんきょしたりといった一連の所作は相手に敬意を払って合わせるもので、それが「土俵の美」でもある。
琴奨菊がのけぞっている間、最後の仕切りに向け気合を高めた相手は塩を手に待たされる。
「相手の気合をそぐ勝手な動作。
いかがなものか」との声が聞かれるのも事実だ。
高見盛(振分親方)が、遠慮気味に土俵を背に見せたパフォーマンスとは一緒にできない。賜杯を抱いた琴奨菊には、これからは相手にも気を配れる力士として土俵上の正しい所作でも率先垂範してもらいたい。

…かなり同じ思いがします。

まど絵さんの「えんま寄席」

帰りに立ち寄った本屋で偶然見つけた本。
著者を見たら、車浮代…って、三流亭まど絵さんじゃありませんか。
最近は、時代小説や江戸料理や浮世絵・春画で、すっかり売れっ子です。
 えんま寄席
どうやら、落語のその後のストーリーを創作したもののようです。
圓窓師匠に、落語っ子連で一緒に稽古をしていた時、師匠が火事息子のオチを延ばしたバージョンをやったことが、この本のきっかけになったようです。
 
        えんま寄席
そういえば、自身で創作した落語を、稽古会で披露したことがありました。
確か、駆け込み寺を舞台にした噺だった気がします。http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2012/03/post-e3a5.html
本の帯は、円楽師匠が書いていると言うのも…ですが。
紹介文はこんな具合です。
ここは落語の世界の住人が落ちてくる地獄「えんま寄席」。
閻魔を納得させれば天上界へ行くことができるが怒りを引き出せば地獄へ落ちる。
最初に「えんま寄席」にあがってきたのは、人情話の代表格『芝浜』で登場したお先。
けなげに夫のために生きた彼女は天上界へと思いきや…『蔦重の教え』 著者が古典落語をベースに、本当は怖い「その先の噺」を描く、異色の連作時代小説集。
三遊亭円楽師匠推薦!
「人情話」とか、芝浜のおかみさんが「お先」だとか、素人風の表記がご愛嬌ですね。
まぁ、知っている方の落語本だということで、買ってみました。
1500円。

私の受験旅行

仙台には、と言うよりも、東北には一度も行ったこともないし、縁もゆかりもありませんでした。
私の受験旅行
高校の友だちに誘われるがままに受験を決め、その友だちが受験旅行の手配も全てやってもらって仙台に着きました。
途中、福島あたりは雪が降っていて、とてつもなく遠いところへ来てしまったと、不安ばかりでした。
確か、3月3日から5日が試験本番で、前々日の夕方に仙台に着いて、翌日は試験会場の仙台一高に下見に行き、本番に備えました。
仙台駅は、旧仮駅舎で、ホームから改札口まで暗かった気がします。
私の受験旅行
改札を出たところには、各地の高校のOB学生が大勢で受験生を迎えていました。
手に持った旗などには母校の名前が書いてありました。
「富士高生ガンバレ!」とのを見つけて、とても嬉しく思いましたが、後で良く考えると、我が「県立富士高」ではなく、「都立富士高」だった気がします。
改札口を出て、一緒の友だちとキョロキョロしていると、声をかけられました。
私の受験旅行
「受験生ですか?ちょっと話を聞かせてもらえますか?」
NHK仙台放送局のクルーが、続々受験生がやって来る様子を取材していました。
「はい、これから旅館に行くところなんですが、場所が分からなくて…」
「何て言う旅館ですか?」
「○○旅館です」
「あぁ、それなら知っています。歩いて行かれますから、案内してあげますから、旅館でインタビューさせてください」

…と言う訳で、旅館に連れて行ってもらい、旅館の部屋で撮影されました。
夕方のニュースで放送されたようです。
そして、その老舗旅館は、21世紀になった頃、長い歴史にピリオドを打って、閉館したそうです。
仙台の旅館の名前ですが、「虎屋」でも「ねずみ屋」でもありませんでした。

2016年1月29日 (金)

深川三流亭のチラシ原案

art先日の「千早亭落語会」のチラシに刺激されて、 「深川三流亭」のチラシの原案を作りました。
深川三流亭のチラシ原案
前々回までと同じパターンに戻してみました。
味気ない、芸がないと言われるかもしれませんが。
今度の稽古会の時にみんなに見てもらおうと思います。

受験地獄?

pencil入学試験を控えた受験生からの悲痛なつぶやき。
「ホテルがいっぱいで困った」。
2月は、大学入試が集中する時期ですが、中国の旧正月(春節)の連休シーズンとも重なり、・・・。
「ホテルいっぱいです。入試いけません」
「受験のホテルが見つからない・・・全部満室じゃん」
インターネット上には、自宅から離れた場所で受験する人たちの悲鳴があふれているそうです。
ホテル不足は、我々も実感して、大変迷惑していますが、受験生は洒落になりません。
これも「受験地獄」と言えるでしょう・・・。
大手旅行会社によると、受験シーズンと中国などの旧正月(春節)の連休が重なり、受験生と外国人旅行者との間で、宿泊先の取り合いになっている・・・?
外国人観光客のおもてなしも大切ですが、自国の有為の青年たちの方がもっと重たいと思います。
ホテル業界も、こうなることは容易に想定出来たはずで、「受験生のために、他の予約は入れずに待っていました」ぐらいに太っ腹なホテルはないのでしょうか?
私も、大学受験では、仙台に3泊4日でした。
当時は、試験が3日間でしたから、それなりに宿の確保は大変だった記憶があります。
旅行会社にお願いしましたが・・・。
そう言えば、ちょっと思い出に残る出来事がありました。
別の機会に披露させていただきます。

東京落語会の会員更新

eventまたこの時期になりました。
東京落語会の会員更新
今の私の中での唯一の常連で行く落語会です。
郵便局に行って、会費を振り込みました。

2016年1月28日 (木)

秘書って何?

shadow経済再生大臣が、週刊誌に現金を受け取ったことをスクープされて、結果的に辞任するそうです。
今回も「秘書」というのが絡んでいるようです。
そもそも秘書って言うのは、組織あるいは 上司の書類面における仕事を請け負う職務、職業、またそれを行う人。
確かに要人の重要書類を扱ったり、身の回りの世話、メールや電話の応対、来客の接遇、スケジュール管理、書類・原稿作成など、幅広い仕事です。
しかし、権限はあまりない立場だと思います。
要人も業務多忙になると、秘書に任せっきりなるようで、時々、勘違いしたり、越権行為を犯す輩がいます。
要人も、何かが起こると、秘書が秘書が…。今回のこの大臣は、少なくとも秘書のせいにしなかったのは、評価出来ると思います。
真相は分かりませんが。

また雪?

寒の内だから、寒気や降雪は当たり前とは言え。
また雪?
関東甲信地方では、前線を伴った低気圧の影響で、明朝から明後日にかけて雨や雪が降り、関東地方北部・甲信地方を中心に広い範囲で積雪となるおそれがあるそうです。
この1〜2日は、寒さが緩んでいましたが、また寒くなるという訳ですね。

あずみさんが東京かわら版に

book東京かわら版に林家あずみさんが紹介されています。
東京かわら版Imgp1045
三味線漫談や師匠の林家たい平さんとの出会いやきっかけなど、私は以前、ご本人からお聞きしていますが、丁寧に紹介されています。

銀座のクラブの…

昨夜のNHKテレビ。
銀座の…
銀座のクラブのママたちが、客引き撲滅のパレードをしたと言うニュース。
着物姿で着飾った美女が数多映る中でも、この人が目立っていました。
短いニュース映像の中で、何度か映りました。
綺麗な方ですね。
私のような者には縁がありませんが。
絵草紙屋で見た、錦絵の幾代太夫に一目惚れして恋患いの搗米屋の奉公人の清蔵の気持ちも、幾らか分かろうというものです。
この方の雰囲気だと「紺屋高尾」や「搗屋無間」ではなく、「幾代餅」でしょう。
「吉原(なか)から、幾代が来たと言っておくんなまし」・・・。

立待月

月と言うのは、本当に毎日違います。
立待月
形、出て沈むまでの時間…。
少し欠け始めて、夜が明けても残る、今日は立待月です。
これは和歌になりますよ。
  やすらはで ねなましものを さよ更けて
                  かたぶくまでの 月を見しかな

明日から週末は天気が崩れるそうですから、暫く月が見られないかもしれません。
二十三夜頃にはお目にかかれるでしょうか。

2016年1月27日 (水)

市政50周年

fuji富士市は来年市政50周年になるそうです。
要するに、吉原市・富士市・鷹岡町が合併して富士市が誕生したのが1966年。
幼心に、合併して富士市が大きくなったのを覚えています。
nn
その市政50周年記念事業として、「NHKのど自慢」が、来年3月19日(日)に開催されることが決まったそうです。
浜松・静岡に次いで、人口では県内3番目の街ですが、「富士」という名前を冠してはいますが、実にマイナーな街だと思います。

千早亭落語会のチラシ

event3月27日(日)開催予定の「千早亭落語会」のチラシ兼プログラムの原稿を、早千さんが送ってくれました。
千早亭落語会のチラシ
大三九さんのイラスト入りの親しみやすいものになりました。
勿論、「とわくん」もいます。

寄席の顔付け

clover若手真打の桂やまとさんのツイート。
2月はすべて寄席に入れていただきました。
本当に有り難いです。
上席は池袋昼席(12:45出演)、中席は浅草夜席(19:15出演)、そして下席は鈴本夜席(仲入り交互で23〜26と28の五日間、19:00出演)です。
ぜひお越しください。

要するに、上・中・下席の30日間、毎日定席に出演しているということです。
噺家さんが、東京だけで何百人もいる中で、1ヶ月で寄席のコマは24(定席4×昼夜2×上中下3)ですから、一人で3コマに出演出来るというのは、席亭の評価も高いということです。

優勝祝いの垂れ幕

event大相撲の佐渡ヶ嶽部屋は、松戸市内にあります。
優勝祝いの垂れ幕
初場所で大関・琴奨菊が優勝 したことを受けて、市役所に特注の垂れ幕が掲げられています。
以前は鳴門部屋もありましたが、親方が亡くなったり、色々あって部屋がなくなってしまいました。
世の中は、すぐに「来場所はいよいよ横綱挑戦だ」などと囃し立てますが、強ければこその横綱ですから、拙速に横綱を作って欲しくないと思います。
勿論、期待はしていますが。

ドッジボール

basketball小学生の頃、よく遊んだもののひとつがドッジボールです。
ドッジボール
ボールさえあれば、グループで手軽に遊べる球技でした。
ところが、米国では1990年代終わりごろから、校内でのドッジボールを禁止したり、体育の授業から外す学校が出てきているそうなんです。
米国のドッジボールは、日本の学校で行われ ているドッジボールとは形式が異なるそうですが、要は、「敵のプレーヤーにボールを当てる」ことは同じなので、「いじめにつながるのではないか」と懸念されているのだという。
「一人の子どもをターゲットにすることはよくない」
「ドッジボールは、運動神経の鈍い子どもがまっ先に狙われ、いじめや仕返しを誘発しやすい」
学校側は、「互いを尊敬し合う」という教育方針と矛盾していると。
・・・そういうものなのでしょうか?

とわくんカラー版

 
art「とわくん」のカラーバージョン。
     とわくんカラー版
・・・と言っても、白黒の絵にマーカーペンで色を塗っただけ。
でも、何となく、雰囲気が出るものです。
今度の千早亭落語会のチラシ兼プログラムは、全員のイラストが入るそうです。
昨日、原稿を拝見しましたが、他のメンバーに比べて、私のが一番弾けてしまった感じです。

十六夜の月

早朝の空には既望、十六夜の月。
十六夜の月
「いつも月夜に米の飯」であれば。
夜はいつも明るい月夜で、米の飯を食べることができれば幸せだが、実際にはなかなかそうは行かないもの……。

東京かわら版

東京かわら版三遊亭金馬師匠が登場。
父と同い年なんです。
87歳になるのに、本当にお元気です。
何年か前に、心配停止になったなんて話がありましたが、精力的に高座に上がっていらっしゃる。
唯一、戦中の入門で、芸歴75年。
やはり、小金馬時代の「お笑い三人組」は、幼い私にとって、テレビ番組の原点のひとつです。
いつまでもお元気で、穏やかな噺を聴かせていただきたいと思います。
一方で、昨秋ご逝去された橘家圓蔵師匠も特集されています。
大活躍され、大人気の噺家さん、四天王の一人とまで言われていた割に、マスコミの取扱いが少なかったので・・・・。

2016年1月26日 (火)

黄昏の富士山

今日の夕方。
夕焼けに染まる富士山。
黄昏の富士山
実家から15分ぐらいの場所。
富士市松野からの富士山がツイートされていました。
この場所はいいですよ。

千早亭稽古会

sandclock7時過ぎに稽古場に入ると、三十一さんが、抜け雀をやっていました。
明日、地元の何かの会で披露されるそうで、持ちネタの中から選んだそうです。
千早亭稽古会
とにかく、私は、3ヶ月ぶりぐらいの稽古会。
千早亭稽古会
軽太さんは、冒頭で、自身が創作した小噺を・・・。
師匠に褒められて、ご満悦。
千早亭稽古会
今夜も、師匠の熱いご指導が続きます。
千早亭稽古会
大三九さんは、何と申しましょうか、弾けて独特の雰囲気。
千早亭稽古会
早千さんはまた、渋い噺を選びました。
  千早亭稽古会
百人さん、稽古の後で、女性陣から、女性の登場人物が色っぽかったと言われていました。
  ◇抜け雀    千早亭三十一
  ◇ぞろぞろ   千早亭軽太
  ◇夢の酒    千早亭大三九
  ◇二番煎じ   千早亭永久
  ◇猫に小判   千早亭早千
  ◇転宅     千早亭百人
私は、全く稽古していないので、やや気後れしながら。
長い噺なので、ワッフルさんにお願いして、20~25分経ったら止めてもらうようにお願いして。
師匠からは、「火の用心、さっしゃりやしょう~」が随分良くなったと、言われました。

たばこの吸い殻?

地下鉄銀座駅で、排気ダクトの中のほこりが燃え、駅構内に煙が立ちこめましたが、原因は、たばこの吸い殻が排気ダクトに吸い込まれてほこりに引火し、煙が出た可能性があるとみているそうです。
たばこの吸い殻?
えっ?
たばこの吸い殻?
冗談じゃありませんね。
やはり、全面禁煙にしないといけません。

とわくん?

千早亭大三九さんが、メンバー全員の似顔絵を描いてくれました。
   nn
さすがはプロ!
とても面白い雰囲気なので、気に入りました。
「とわちゃん」「とわどん」「とわっち」「とわっしー」「とわもん」・・・。
・・・・「とわくん」と名付けました。
マイキャラクターとして使わせてもらおう。

千早亭落語会のBD

稽古場に入ると、ワッフルさんから、昨秋の千早亭落語会のBDをいただきました。
千早亭落語会のBD
それぐらい稽古に出られなかったと言う訳です。
「五百羅漢」です。
……苦労しました。
帰ってからゆっくり視聴しよう。

千川へ

久しぶりに、扇子っ子連・千早亭の稽古会に。
千川へ
千川駅で地下鉄を降りて地上に出ると、歩道の片隅に、まだわずかに残っていました。
千川へ
稽古場の千早地域文化創造館は、各部屋に灯りが点っていて賑やかです。

地下鉄で?

subway今朝、東京メトロ日比谷線の銀座駅構内に煙が充満し、日比谷線が通勤時間帯に2時間運転を見合わせ、6万8000人に影響が出ました。
自然発火の可能性もあるそうです。
銀座駅構内で「電気室から煙が出ていると119番通報。
換気口付近のほこりなどのごみから火が出て、煙が換気口を通じて構内に充満したそうです。
・・地下鉄で異臭・・、「あの事件」を思い出してしまいました。
「あの事件」も、地下鉄の都心の駅でした。
朝の通勤時間帯でしたから。
・・・それにしても、自然発火なんてあるんですね。
「あの事件」も、大手町のオフィスにいた私が最初に聞いた情報は、「日比谷線で火事」でした。

日本から全面撤退

carrvcarbus米国の自動車メーカーのフォード・モーターが、日本とインドネシアの全事業を今年閉鎖するそうです。
日本から全面撤退
収益改善への合理的な道筋が見えないことが理由だそうで。
確かに、BMWやAudiやベンツなどに比べて、フォード車を見ることはないかもしれません。
この全面撤退のフォード(報道)がフォード(本当)なら、これはまた大変なことですね。
リンカーンやマスタングにはお目にかかれなくなる?
因みに、2015年のブランド別のランキングは・・・。
  1位:メルセデスベンツ      6万5162台(7.1%増)
  2位:フォルクスワーゲン    5万4766台(18.8%減)
  3位:BMW             4万6229台(1.3%増)
  4位:アウディ           2万9414台(6.4%減)
  5位:日産              2万1255台(8.9%減)
  6位:MINI              2万1083台(19.8%増)
  7位:トヨタ             1万4777台(10.1%減)
  8位:ボルボ            1万3786台(2.0%増)
  9位:ジープ               7132台(6.6%増)
 10位:ポルシェ                            6690台(24.2%増)

米車や韓国車は全くランクインしていません。
従来はVWがすっとトップだったそうですが、悪さがバレてしまって、評判を落としてしまいましたから。

明けの満月

暁の西の空に残る満月。
明けの満月
今朝も寒い。

2016年1月25日 (月)

宵の満月

今夜は満月です。
満月
晴れ渡った夜空に、明るく輝いています。

初天神

paper今日は初天神。
初天神
落語の「初天神」も今日が舞台ですが、年中演じられています。
そういう意味では、一番季節感のない噺かもしれません。
多くの素人演者は、神社の縁日ぐらいの認識でいる人も多いかもしれません。
初天神の日は、各地の天神様で「鷽替え神事」が行なわれます。
これまでの災いを「うそ」にして幸運を招こうという神事です。

てきすと

book柳家小満ん師匠の公演筆記「てきすと」。
てきすと
もう12巻になるそうです。

新参さんの「花色木綿」

eye知ってか知らずか、恐らく知らずに、越児さんと私のそれぞれ学生時代の十八番に挑戦しようという「暴挙」。
新参さんの「花色木綿」
師匠からは、「声が大きくなって、面白くなって来た。上手くなってきた」と言われるので、私と越児さんの「いじり」に拍車がかかります。
聴いていて、思わずムズムズして来ます。

窓口さんの「大工調べ」

この噺は、ストーリーがどうもしっくり行かないので、師匠と色々意見交換をしました。
窓口さんの「大工調べ」
その結果、とりあえず師匠が一部翻案されたのですが、窓口さんは、その高座本を使ってのもの。
師匠も仰っていましたが、元々釈然としないストーリーですから、どうも…。
この噺は、そういうことは抜きにして、大工の棟梁の啖呵を聴くことに徹して楽しむものと割り切るか…。

百梅さんの「転失気」

師匠から、「いいねぇ」と褒められました。
「ただし、本番で、今日のように出来たら」とオチがついたりして。
百梅さんの「転失気」
越児さんも、「動物と子どもは絶品だねえ」との高評価。
出張先の豪雪の山形から、稽古のために戻って来て、また山形に戻るそうです。
♪ビジネスマン、ビジネスマン、24時間働きますかぁ〜♪

越児さんの「鬼の涙」

この噺は、原作があって、それを師匠がかなり手直ししたものだそうです。
師匠に、浪曲の木村勝千代さんという女流の浪曲師の方から、この噺を浪曲でやらせていただきたいとのお伺いがあったそうです。
越児さんの「鬼の涙」
浅草の木馬亭に出演されているはずですから、いずれ浪曲版「鬼の涙」が上演されることでしょう。
浪曲から落語に翻案されたものでは、「ねずみ」 が有名です。
ところで、この木村勝千代先生は、山梨県のご出身のようです。
そうか、確か武田信玄の幼名が勝千代だったはずだから、それに由来しているのかもしれません。
勝手な想像です。

千公さんの「松曵き」

師匠が仰ったのは、まさにこの場面。
千公さんの「松曵」
これは、家来がお殿様にお辞儀をしながら申し上げるところ。
千公さんの「松曵」
この手のつき方を、師匠がご指導・アドバイス。
ちょっとしたことで、登場人物を浮き立たせることが出来ますから。
手は口ほどに物を言う…って言いますから。
目でしたか…?
まぁ、どうでもいいでしょう。

2016年1月24日 (日)

ラジオ寄席

今夜は十代目桂文治特集。
  ◇道具    桂文治
  ◇浮世床   桂文治
声のトーンの高い、でも背は低い師匠でした。

10年ぶりに日本人

大相撲初場所千秋楽で、大関琴奨菊が14勝1敗で初優勝を。
10年ぶりに日本人
日本出身力士の賜杯は06年初場所の栃東以来10年ぶりです。
10年ぶりの和製力士の優勝は、まずは大変おめでたい。
「江戸の花」という相撲甚句があります。
  アーア~ アーア~ アー ア~アアエー
  ままになるなら 横綱張らせヨー
  ア~ア~ ア~ア~
  まわしの模様は隅田川
  百本杭には都鳥
  東雲鴉が二羽三羽
  かすかに見えるは富士の山
  「ストトコトンと」打ち出す太鼓は
  向こう両国国技館
  明日は初日のことなれば
  主さんと地取りがヨーホホイー
  アー アアアアー
  してみたいヨー

ランチ

restaurant稽古で疲労困憊したので、ランチは何とかの一つ覚えのように、ロースカツ定食です。
ランチ
今日は、2時過ぎていましたが、店内は混雑していて満席でした。

115年ぶりの雪

物凄い寒波のようで。
とうとう、常夏の奄美大島で115年ぶりに雪を観測したそうです。
115年ぶりの雪
西日本の県庁所在地は全て氷点下だとか。
台湾旅行に行った人が、台北の気温が10℃を下回り、日本よりも寒かったそうです。
関東地方は、昨日はちょっとやきもきしましたが、今日は快晴です。
そういえば、柳家喬太郎さんの創作に「ハワイの雪」というのがありましたが・・・、関係ないか。

歌舞伎と寄席の文字

pencil落研と落語っ子連のめくりを書いていただいている「H先生」から招待いただいた、歌舞伎と落語の文字の展示会。
歌舞伎と寄席の文字
浅草文化観光センターの7階で。
稽古の後、ちょっと覗かせていただきました。
歌舞伎と寄席の文字
この建物は最近オープンしたんですね。
照明を落としてやや暗めの会場には、歌舞伎の勘定流と寄席文字の作品が並んでいます。
歌舞伎と寄席の文字
受付近くでは、筆耕実演も行われています。
歌舞伎と寄席の文字
「H先生」の力作も展示されていました。
「花見酒」。
歌舞伎と寄席の文字
久しぶりの目の保養になりました。

雷門近く

銀座線を田原町で下車して、雷門通りを吾妻橋に向かって歩くと、遠くにスカイツリーが見えます。
雷門近く
外国人旅行者を意識してか、相撲甚句が流れる店があります。
雷門近く
この店は、路地側に噺家さんの名前を書いた提灯を飾っています。
雷門近く
向かい側の寿司屋通りやオレンジ通りが賑やかです。
ちょうどお昼時でしたから。

浅草へ

shoe稽古の後、メンバーと別れて浅草に向かいました。
浅草へ
ちょいと用事がありますので。
浅草は、とにかく人で溢れています。
それも、外国人旅行者の多いこと。
「日本=浅草」というイメージなんでしょう。
雷門も、仲見世も、通りも路地も、人、人、人です。
でも、混乱もなく、整然とした風情は、日本の良さなんだと思います。
「明烏」の舞台は、ここより北に暫く行ったところにあった吉原。
遊女三千人御免の場所。
大門、見返り柳…。
浅草へ
六区も、新しい建物もオープンして、かなり垢抜けた雰囲気になりました。
浅草演芸ホールの今夜の主任は、五街道雲助師匠のようです。

稽古場風景

art朝9時から3時間、師匠からたっぷりご指導いただいて、楽しく稽古をしています。
稽古場風景
今日は、千公さんに、侍がお辞儀する時の手のつきかたを、手取りのご指南です。
稽古場風景
ただそれぞれの落語の稽古だけでなく、途中で入る雑談や芸談が貴重です。
稽古場風景
メンバーも、自分の噺のおさらいをしたり、他のメンバーの噺に耳を傾けたり。
稽古場風景
稽古場風景
稽古場風景
お互いに刺激しあっています。

落語っ子連稽古会

落語っ子連は今日が初稽古です。
落語っ子連稽古会
明日は初天神ですが。
稽古は6名参加。
新年から、精力的な稽古会になりました。
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
 ◇松曵き    三流亭千公
 ◇鬼の涙    三流亭越児
 ◇転失気    三流亭百梅
 ◇明烏     三流亭流三
 ◇大工調べ   三流亭窓口
 ◇花色木綿   三流亭新参
深川三流亭の日程も決まり、稽古も本格的に なって来ました。
私の「明烏」は・・・、まだ初期の読み稽古です。
汗だくになって、約35分。
スピードアップとカットが必要です。

プロ意識?

昨日、叔父が母を見舞ってくれました。
叔父は、姉である母を励ましに、東京から度々来てくれます。
高速バスを使って来てくれるのですが、バスの事故や杜撰な管理が問題になっているので、何となく心配です。
プロ意識?
ところで、またまた、情けないバスの事故。
それも、仙台で。
回送中の仙台市営バスが道路脇の田んぼに突っ込み、30代の男性運転手が胸などを打つけがをしました。
運転手は「事故直前に眠くなり、ぼーっとしてしまった」などと話しているということですが、プロ意識や誇りなんて微塵も感じられません。
物を置いたら落ちてしまう棚を作った大工みたいなものです。

落語DEデート

西日本や北日本では、大荒れの天気になっているようです。
今日は落語っ子連の稽古の日。
早起きをして支度しています。
 ◇転宅    三代目三遊亭金馬
没後50年が過ぎても、こういう番組には定番の師匠。
落語の凄いのは、元々舞台が江戸時代だったりすることもあり、古さを感じません。
かえって、新作落語で現代が舞台の噺は、陳腐化が激しい。
この一週間、口内炎が酷くて気分が優れず、稽古も出来ていませんが、メンバーの方々に刺激をもらおうと思います。

2016年1月23日 (土)

冬の嵐

雪の予報がありましたが、今日は帰省を強行しましたが、全く影響はありませんでした。
冬の嵐
雪にも渋滞にも遭わずに往復出来ました。
ところが、これから明日にかけて、日本の上空には非常に強い寒気が入り、強い冬型の気圧配置となるため、全国的に非常に強い風が吹き、北陸地方や西日本を中心に大雪となる予報です。
冬の嵐
暴風雪、暴風、 高波、大雪に警戒し、なだれや着雪、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だそうです。
沖縄にも雪の予報…なんて言う噂もあるそうです。
予報地図を見ると、静岡県でも積雪…。
恐らく、南アルプス西麓や天竜川上流の山間部だとは思いますが。
また、月曜日の朝の体験時間帯が混乱するのでしょうか?

雪と渋滞

とにかく雪が降る前に、せめて御殿場を越えようと、富士を出たのは3時頃。
雪と渋滞
富士市内も小雨が降り出しました。
しかし、それほど寒くなく、風もありません。
東名高速も渋滞表示がなく、何とか御殿場から大井松田までは抜けられそうです。
道路も裾野あたりはガラガラ。
雪と渋滞
御殿場ICの上り線の東名高速最高地点の標識も難なく通過。
東京に着いて、首都高も空いていました。
雪と渋滞
今日は、首都高を上野で下りて、言問通りから水戸街道のコースで帰りました。
雪にも渋滞にも遭わず、とても順調でした。
西日本や北陸東北は、これから大荒れになるそうですが…。

今日の富士山

雪が降るかもしれないと言う天気の日に、いくら麓の街からでも、見ることは出来ません。
今日の富士山
写真の正面が富士山ですが。
地元の人は、ほとんど雪など意識していません。
先日も、市街地では雨でした。
静岡県は暖かいんです。
だから、みんなボ・・、いやのんびりしているんです。
私も、その気質が身体の中に刷り込まれています。

ブランチ

富士に11時前に到着。
ブランチ
勿論、富士山は見えず。
母の所にいく前に、ファミレスでブランチ。
なかなかでした。
このあたりは、全く雪という感覚になりません。

雪の心配

snowcar天気予報は午後から雪だと言うことですが、思い切って車で帰省。
雪の心配
スタッドレスなどの冬整備は全くしていないノーマル状態で。
御殿場ICあたりが一番心配です。
先日の雪が路肩に残っています。
ここは、東名高速の最高地点です。
まだ曇り空ですが、雨も雪にもなっていません。

2016年1月22日 (金)

やっと見つけた!

birthday糖分(糖質)の少ないチョコレートを見つけました。
やっと見つけた
早速買って、2年ぶりにチョコレートを食べました。

大西信行さんの訃報

脚本家・劇作家の大西信行さんが亡くなったそうです。
大西信行さんの訃報 享年86歳。
「怪談牡丹灯籠」など多数の劇作を執筆され、落語にも関わりのある方でした。
ご経歴を拝見すれば納得です。
正岡容の門下。
同門には小沢昭一、永井啓夫、3代目桂米朝、都筑道夫、加藤武、小島貞二らがいる。
(小沢昭一、加藤武とは、麻布中学・早稲田大学を通じての友人)
戦時中、父が交通事故死し新宿のアパートへ転居。
近所に新宿末廣亭があったので通いつめる。
その後楽屋にも出入りするようになり多くの芸人の生の芸談や高座を拝見する事になる。
早稲田大学文学部国文科に入学。
大学除籍後、NHK芸能局勤務後、劇作家、演出家として独立。

1974年刊の落語関連の「落語無頼語録」は、ほぼリアルタイムで読ませていただきました。

ニュートラル?

例のスキーツアーバス事故で、バスのギアがニュートラルの状態だったことが分かったそうです。
ニュートラル?
下り坂をセンターラインを越えて蛇行する映像が公開されましたが、ニュートラルの状態ではエンジンブレーキが利きませんから、急な下り坂でフットブレーキだけでは減速しきれなかったはず。
下り坂でニュートラル?
素人でも分かることですよ。
これじゃあ、ジェットコースターと同じです。
事故車両の運行記録計(タコグラフ)の記録紙を確認した結果、事故直前の速度は時速80キロ前後だったとみられるそうです。
それにしても、関係者の杜撰さには、本当に怒り心頭ですね。

10年振り

flag大相撲で日本人の優勝力士が途絶えて10年。
     10年振り
もしかすると、今場所は待望の日本人力士優勝が実現するかもしれません。
10年振り
今まで弱かった、日本人の大関が、どういう訳か今場所は強い。
この大関、制限時間いっぱいの土俵で、イナバウワーのように、身体を反らせるパフォーマンスをやります。
昨年、カド番ばかり繰り返していた頃、私は批判しました。
大関がパフォーマンスで受けてどうする。
大関は勝って強ければこそ。
弱い者が偉そうにやるものではない・・・と。
今場所も、まだ本物かどうか分からないので、時期尚早だとは思いますが。
優勝の期待はあります。
優勝出来たら、パフォーマンスも許されるでしょう。
強くなれば、パフォーマンスではなく、型になります。

2016年1月21日 (木)

新惑星?

地球を含む8つの惑星からなる太陽系。
新惑星?
その外れに1万年から2万年の周期で回る新たな惑星が存在する可能性があるという予測が発表されたそうです。実際に観測されると「第9惑星」になるとして、世界の注目が集まっていますが、あの「冥王星」はどうなっちゃうのでしょう?
冥王星ではなくて、迷王星ですね。
思わず、師匠の「雷月日」を聴きました。

武蔵野の…

snow仕事で小平方面に行きました。
武蔵野の…
驚いたことに、民家の屋根や畑は、先日の雪で真っ白。
道路の脇にもかなり残っています。
都心とは随分違うんだなと思いました。
道路では、重機でアイスバーンになった道の残雪の処理をしていました。
中央線沿線では、高円寺・吉祥寺・国分寺と、寺の付く名前の駅毎に、都心の温度より1℃ずつ低くなるという法則?もあるそうです。
なるほど、説得力がありますね。
先日、コウエンジ・キヂョウジ・コクブンジと、ジ(テラ)の付く駅毎に、1℃ずつ下がるんだと言ったら、それじゃあハチオウジでは4℃違うのかと言った人がいました。
残念でした、ハチオウジは、ジはジでも、八王「子」で八王「寺」ではありませんでした。
それが言いたかっただけ・・・。

ずうとるび?

bullettrain1978年3月18日は確か土曜日だったと思います。
この日に、仙台の駅ビル「エスパル」が開業しました。
既に、前年12月15日に新仙台駅舎が開業していましたが、東北新幹線の開通が遅れていたので、まだ在来線だけでした。
エスパルの開業イベントには、当時人気のあったグループ「ずうとるび」が来ていました。
そうです。あの「笑点」で座布団運びをしている山田隆夫さんがリーダーで、今村君と新井君と江藤君の4人グループでした。
そんなエスパルの開業日を私が覚えているのには訳があります。
当日は、「卒業生追い出し落語発表会」を、近くの日立ファミリーセンターで開催したからです。
当時3年生だった私は、1年上の釣り亭金魚・酩亭千鳥・杜の家愛狂の先輩3人を送り出しました。
私の演目は「湯屋番」だったと思います。
そんなことはどうでもよくて、その仙台駅がさらに変わるそうです。
JR東日本がJR仙台駅東口2階の東西自由通路沿いに整備中の大型商業施設が、3 月18日にオープンするそうです。
 
  仙台駅が変わる?
1977年の現駅舎開業以来となる大規模再開発の中核施設が完成し、東北の玄関口としての存在感をさらに高めそうだ。
関係者によると、JR東などが開業日を3月18日としたのは、東日本大震災発生から丸5年を迎える11日から1週間後で、追悼ムードに配慮しつつ復興の機運をあらためて高められる時期に当たることが理由。
開業日の翌19〜21日が3連休で多くの集客が期待できることや、26日の北海道新幹線開業直前であることも考慮された。
商業施設は地上6階、地下1階で店舗面積は約1万300平方メートル。
施設の核店舗には、東北で初の本格出店となる生活雑貨大手「東急ハンズ」が4階に入る。ファッションや食品、飲食など約80店舗が入店。
子育て支援を目的に保育園を設置、医療クリニックも開業。
屋上には庭園を整備し、市民が気軽に利用できる交流拠点とする方向だ。
自由通路整備は仙台市と共同で進めており、幅6メートルから16メートルに広げる。
通路に新たな改札口を設け、東口側から来る鉄道利用者の利便性を高める通路北側にはホテルも建設し、17年の完成を目指している。

地下鉄東西線が開通し、そして今回。
仙台も大きく変わりそうです。
でも、昔の杜の都の佇まいは、絶対に残して欲しいと思います。

柳家海舟さんの記事

memo讀賣新聞のローカル版で、柳家海舟さんの紹介記事。
「57歳 昇った真打ち」という見出しで。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20160121-OYTNT50024.html?from=tw
海舟さんは、昨年、57歳で真打ちに昇進という、戦後最年長記録を持っています。
師匠の柳家小里ん師匠から「どちらが先に死ぬか分からないので頑張って」と激励され
たそうです。
41歳で入門して、若い人と同じように前座修行もして、昨年晴れて真打昇進。
・・・凄いなぁ。
同年代として、尊敬します。

健康寿命

snail健康寿命というのは、日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと。
平均寿命から介護(自立した生活ができない)を引いた数が健康寿命になる訳です。
日本人の健康寿命は、男女ともに世界第一位だそうです。
さて、その健康寿命ですが、2013年の山梨県民の健康寿命は男性で72・52歳、女性で75・78歳と、それぞれ全国1位だったそうです。
へえぇぇ。そうなんだ。
と言うことは、山梨県民は、世界一健康で長生きということ?
しかし、こ れまで県民の食塩摂取量が全国平均よりも多いなど、なにかと不健康な要素が多 いと言われていたのに、本当・・・?
厚生労働省が国民生活基礎調査で「健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」と の質問に「ない」と答えた人を年齢別に整理したものをもとに、3年ごとに算出 しているそうです。
山梨県は、前回(10年)は男性は7 1・20歳で全国5位、女性は74・4 7歳で12位だったということです。
県民の生活習慣は、食塩摂取量は全国平均より多く、1日当たりの歩数は少ないなど不健康な要素が多いとされてきたのに?
尤も、健康診断の受診率は全国平均よりも高く、病気が早期に発見されて、健康寿命の伸びにつながっているとの見方もあるそうですが・・・・。
ただ、そもそも、健康寿命の算定基準は「影響がない」と答えた人の数であり、主観に左右される面もあり、あまり正確ではないのかもしれません。
・・・と言うことは、健康寿命で考えると、私に残された時間は、もう僅かになってしまいます。
いずれにしても、減塩など、健康管理には気をつけないと。
健康が何よりも増して大切です。
健康のためなら、命も要りません。sports

株安……

グローバルな株安、原油安、円高…。
新年から、市場が荒れています。
投資家などどうでも良いですが、年金の運用に悪影響を及ぼすでしょう…。

大寒らしい大寒

今日は二十四節気の大寒。
大寒らしい大寒
名前のとおり、寒い大寒になりました。
寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたりますから、まさに真冬と言うことです。
大寒の朝に組んだ水は痛まないとされ、 地域によってその水を納戸に保管する習慣もあるそうです。
大寒に味噌や酒を仕込むと良いともされてい ます。
それから、大寒の日に産み落とされた卵は「寒たまご」とも呼ばれ、風水的には金運をアップする効果があると言われています。
また、大寒の日に卵を食べるのは運気アップに繋がるとも言われているそうです。
朝、いつものことですが、ゆで卵を食べましたから、運気が上がるかもしれません。

2016年1月20日 (水)

御朱印

snowお昼過ぎに長男の嫁からメール。

長男の誕生日に、御朱印をいただきにお参りしようとしていましたが、松江は朝から雪模様だったので、1歳の子どもを連れてはいけないだろうと思っていました。

ところが、子どもを連れて、バスに乗って、八重垣神社にお参りして、御朱印をいただいて来たと。
私が、孫の誕生日に深川不動堂でいただいた御朱印帳を譲ったら、私の誕生日と今日の長男の誕生日に御朱印をいただいてくれました。
これで、私を中心に、祖父・父・息子・孫の五代の誕生日付けのある御朱印が揃いました。
御朱印は、勿論、スタンプラリーとは違いますが。
そもそも御朱印というのは、参拝者が写経(お経を書き写したもの)を納めた証としていただく印でした。
それがいつの頃からか納経しなくても 参拝のあかしとして頂けるようになり、それが段々と神社にも広がり、今では多くの寺社でいただけるようになりました。
誰でも簡単に御朱印をいただくことができますが、 寺社の僧侶や職員の方、神職が押印してくださり、 押印と一緒に墨書で寺社名や参拝日、 お寺の場合はご本尊名やお堂名を書いていただけるのは、 個人的には、御守をいただくよりありがたいもののような気がして、各所でいただくようになりました。
nnnn
12月6日は孫、1月8日は私、今日は祖父・父・息子。
ところで、手元には、以前にいただいた御朱印帳が3冊あります。
201011101957000神社用とお寺用と、宗旨の日蓮宗(法華宗)に分けて。
調べて知ったことですが、日蓮宗では、日蓮宗だけが記載されている場合は「南無妙法蓮華経」と記載されますが、他宗派と混ざる場合は「妙法」と記載をされたり、御朱印そのものを断られることがあるそうです。
・・・そう言えば、15年前に義母が亡くなった時に、身延山久遠寺でいただいた御朱印は、「妙法」と書かれていました。
今日は、嬉しい日になりました。

真打昇進披露興行

cherryblossom春は、新真打が披露される季節でもあります。
真打昇進披露興行
落語協会の今春の真打昇進は5人。
3月の下席から、鈴本演芸場から各寄席で、真打昇進襲名披露興行が行われます。
新真打は・・・・、
 ・林家彦丸
 ・月の家鏡太 改メ 二代目月の家小圓鏡
 ・林家たけ平
 ・林家ぼたん
 ・台所鬼〆 改メ 台所おさん      の5人です。

親父と息子

phoneto息子の誕生日のお祝いメールをしました。
早速、返信がありました。
しかし、 一言「ありがとうございます」だけです。
・・・まぁ親父と息子なんて言うのは、そんなものでしょう。
お互いに照れもあるのか、実に素っ気ないメールです。
尤も、ああでもないこうでもない、泣きや愚痴のメールよりも、ずっと安心出来るものです。
考えてみれば、私も父とは仲は良かったと思いますが、当時はメールなどありませんでしたから、ほとんど母を経由していました。
これもまた一般的な家庭でしょう。
一方、嫁にも「愚息をよろしく頼む」とメールしました。
これまた早速、孫の写真や動画が添付され、嬉しいメール文でしたが、最後に「●●君(息子)を生んでくれてありがとうございます」という殺し文句。
・・・これが全てだと思います。
今日は、近くの寺社にお参りして例の御朱印帳に御朱印をいただくつもりだったようですが、
松江は雪模様だそうで・・・。
nnnnnn
息子は幸せです。
ということは、私も幸せということですか。

祖父と父と息子

1月20日は、今は亡き祖父と父、そして長男の誕生日です。
我が家にとっては、重要な日です。
存命ならば、祖父は116歳、父は87歳。
長男は27歳です。
とにかく、元気で頑張ってくれれば、それ以上のものはありません。
出来るだけ長く、子どもたちや孫たちを見守っていたいものです。
息子には、最近凝り出したLINEで、お祝いメールを送りました。
嫁にも、愚息を頼むと。

2016年1月19日 (火)

文七元結?

sports関係者は、思わず「お前なぁ・・・」「早く言ってよぉ・・」と言いたくなる話題。
文七?
ロンドンオリンピックのボクシングで銅メダルを獲得した選手が、 3年前、イベント後にメダルが無くなったと、警視庁に盗難届を 出していましたが、今月になって、自宅で衣類の中から見つかり、 被害届を取り下げたという・・・。
この選手が自宅の引っ越しで荷物を整理していたところ、衣類の中から銅メダルが見つかったそうです。
「文七元結」みたいですね。
大切なメダルを失くして(盗られて)、もう生きては行けないとは思わなかったのかな?
それとも、メダルなんて銅でも(どうでも)いいやと思ったのかな?
吾妻橋から大川に飛び込もうとは思わなかったのかな?
尤も、左官の長兵衛さんは、50両は持っていても、銅メダルは持っていなかっただろうから・・・。
ところで、志賀高原のホテルで、宿泊していた生徒の財布がなくなった事件がありました。
その後どうなったか知りませんが、「御神酒徳利」を想像したというツイートがありました。
しかし、この犯人は悪意ですよね。

従妹へ

despair今日は、父方の叔父の命日です。
2年前、長い闘病の末に81歳で亡くなりました。
3回忌は、昨年のうちに、家族だけで済ませました。
私は、叔父の実家の長男ですから、謹んで仏前に供物を供えました。
そして今朝は、従妹にメールで、弔意を伝えました。、
大酒飲みで、祖父や父や家族にも苦労をかけた叔父でしたが・・。
鬼籍に入ってしまうと、やはり寂しいものです。
思えば、3年前に父が入院した時には、寝たきりの身体ながら、介護車両をチャーターし、ストレッチャーに乗って見舞いに来てくれました。
本人も、恐らく父も、最後の対面だと思ったことでしょう。
6人兄弟で2人だけ残っていた兄弟の最後の対面は、2人ともベッドに横たわった状態でした・・・。
叔父が亡くなった年は、昨日のような大雪が何度も降りました。
従妹へ
ところで、昨日の富士市街は、雨は降りましたが、雪にはならなかったそうです。
やはり、暖かいんですね。
でも、富士山には、たっぷり雪が積もって、例年どおりになったそうです。

女性の争い?

某人気グループの解散騒動がマスコミを賑わせています。
個人的には、あまり興味もありませんが、例によって騒ぎ過ぎだと思います。
細かい事情は分かりませんから、徒に物は言えませんが、要するに、一音楽事務所の女性2人の喧嘩が原因でしょ?
しかも、片一方は、この芸能事務所のオーナーの娘だそうで。
それに無知なタレントが翻弄されて、オーナー側の逆鱗に触れて、右往左往している。
私には、このオーナーの娘と言うのも、どこかの国の「ビーナッツ姫」のようにしか見えませんが。
くだらない。
所詮、他人の褌で相撲を取って偉そうにしている、勘違いの輩たちの愚行は、冷たい目で見るに限ります。
マスコミも、こんな話は、なるようにしかならないんだから、放っておいて、それよりも、ツアーバスや廃棄物処理業者の所業を糾弾して欲しい。

女性の時代

shadow台湾で初の女性の総統が誕生しました。
女性の時代
既に女性の元首は大勢いますが、いよいよ身近な国(地域?)でもと言う感じです。
米国大統領も女性になる可能性が高そうですし。
さて日本では…。
一応、総理候補と呼ばれる人もいるようですが、敢えて言えばと言う程度で、頼りないこと。
何かこう、実力以上に大きく見せようと、無理して叫んでいるような人ばかりのような気がします。
それにしても、堂々と選挙を戦って、勝って総統になったのですから、実力は総統(相当)なものでしょう。
ベタな…(反省・・)

2016年1月18日 (月)

今回の雪は

今日の雪は、朝は積もって驚きましたが、幸い雨が降って気温が下がらなかったので、短時間で融けてしまいました。
今回の雪は
朝と夜では、景色が全く違いました。
今回の雪は
早く融けてくれて良かった。

雪の影響

今日は雪の話題ばかりです。
雪の影響
私は、いつもの時刻に家を出て、雪は積もっていて、少々歩き辛かったですが、平常通りの運行をしているいつもの電車に乗り、遅れることなく通勤しました。
雪の影響
ところが、特に東京の北西方面の電車の遅れや運休など、とんでもない状態だったようです。昼になっても、駅で入場制限されて、駅の外に長蛇の列が出来ていたそうです。
これも2年前の大雪の教訓から、電車が間引きされ、徐行運転をしたので、乗客が駅に溢れてしまったということです。
何か対策を考えないと、無駄な動きで体力だけを消耗しないようにしないと。
帰りも、何事もなく帰宅出来ました。

積雪

snowそれにしても、雪が4センチや5センチ積もったぐらいで大騒ぎしている東京って、何なんだろう・・・?
積雪
毎度、滑って転んで骨折したとか。
積雪
交通機関が乱れて苦労したとか。
温暖化しているとは言え、雪が積もるんですから、もう少し雪対策を普段から考えた方が良いのかなぁと思います。

シャーベット状

building霞ヶ関の経済産業省前。

歩道に積もった雪はベチャベチャ、交差点では水溜りになっていて、靴の中が水浸しになりそうです。
雪は、みぞれのようになっていますので、これ以上は積もらないでしょう。
朝7時頃の様子です。

雪が積もって

天気予報は正確でした。
雪が積もって
朝起きて外を見ると…雪。
都心で5センチぐらいになるとか。
夜明け前の自宅周辺や道路は、既に真っ白。
雪が積もって
交通機関が混乱しないうちにと、駅に急ぎました。
ダイヤどおりに運行されていて安心。

2016年1月17日 (日)

交通機関の乱れ?

やはり天気予報は大荒れを予想。
交通機関の乱れ?
急速に発達する低気圧の影響で、明日は1北日本から西日本にかけて非常に強い風が吹き、 海は大しけとなる。
暴風雪、暴風、高波に警戒が必要。
東日本や北日本太平洋側を中心に大雪となり、平地でも積雪となる所がある見込み。
2年前の大雪の悪夢がトラウマになっていますから、降って欲しくない、積もって欲しくない。

ラジオ寄席

bottle今夜は先代の金原亭馬生師匠の特集です。
私が、生まれて初めて身近に接した噺家さんです。
 ◇笠碁     金原亭馬生
 ◇二番煎じ   金原亭馬生
「笠碁」の音源は昭和42年と言うことですから、馬生師匠40歳前です。
確かに若い感じはしますが、実年齢よりもかなり老けて見えた師匠だったから。
「二番煎じ」は、まさに稽古を始めたばかりですから、真面目に聴きました。
明日か明後日あたり、アクセス累計が90万件の大台に到達しそうです。
100万件も、夢ではなくなりつつあります。
ありがとうございます。

LINE

LINE SNSのひとつ「LINE」というのを使っています。
使っていると言うよりも、子どもたちが使っていて、孫の写真などはこれに添付されて来ますので。
ところが、どう言う訳か、私のは、ログインしてメール文を入力していると「強制終了」となってしまい、一言メールしか出来ません。
ところが、ひょんなことから、スタンプコインの購入をしようとしたら、アップデートが必要だと言うことでした。
分からないままにアップデートすると…、あれあれ不思議、正常に動くようになりました。
要するに、アプリが古かったか、容量が小さかったか?
これで、写真がどっさり添付されても大丈夫です。

卑怯な

スキーツアーバスの事故も、廃棄物転売事件も、とにかくとんでもない奴等で、この期に及んでも、然るべき責任者は逃げ回っています。卑怯な
これでは、サービスを受けるにも、物を買うにも、企業の大小・有名無名に関わらず、信用してはいけません。
卑怯な
酷いものです。
日本人は潔い、立派だ…。sign02
でも、こんな許せない輩もいるんですね。
ハンバーガー店もゴムメーカーも、大手家電メーカーも、情けない…。
どこかの国や、遠い新興国のことを笑えませんね。

雨は夜更け過ぎに…

明日は東京でも雪になりそうです。
雨は夜更け過ぎに…
雪なんて大嫌いですから、積もらないで欲しい。
急速に発達する低気圧の影響で、明日は全国的に荒れた天気となり、暴風や大雪に警戒が必要。
東日本と北日本の太平洋側を中心に、今夜から明日にかけて山沿いでは大雪のおそれがあり、平地でも積雪となる所が。
気温が低く推移した場合には、東京23区でも大雪となるおそれ。

やだやだ、勘弁して欲しい。
雪は、特に2年前から嫌うどころか、恨むようになりました。

三遊亭円雀師匠の訃報

落語芸術協会の三遊亭円雀師匠が亡くなったそうです。
      三遊亭円雀師匠の訃報
享年66歳。
体調を崩して九州に移って療養されていたようです。
確か、ちょっと前に東京落語会で聴いたことがあります。
それにしても66歳は若過ぎます。
1月4日に脳梗塞で亡くなっていたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

地域有線放送

自宅でくつろいでいると、地域有線放送?で、警察署からのお知らせが。
「16日に、市内○○で行方が分からなくなった、91歳の女性は、(同日中に)無事保護されました。ご協力ありがとうございました。」
おばあちゃんが徘徊で、行方不明になったようですが、無事見つかってよかった。
「よい子の皆さん、もう家に帰る時間ですよ」とか「今日は、○○選挙の投票日です」とかのアナウンスは聞きますが、徘徊者の捜索のアナウンスは聞いたことがありませんでした。
知人で、高齢の母親が一晩行方不明になったなんて言う話も聞いたことがあります。
ご苦労は絶えないようです。
親孝行、介護…。
自分がその境遇に置かれて、初めて知ることも多いです。
私は「猫怪談」で、与太郎に「今まで(親に)してもらったことを、今度はおいらが返しているだけだ」と言わせました。
なかなか出来ないことばかりですが、気持ちだけは絶対に忘れまいと思います。
年老いた親を目の当たりにするのは、とても辛いことではありますが。

21年

sign04阪神淡路大震災から今日で21年。
21年
テレビからの信じられない映像に、声も出ない状態でした。
この年は、東京で地下鉄サリン事件もあり、激動の1年でした。
そして、5年前は東日本大震災。
21年
最近、仕事を通じて、語り継ぐことの大切さと難しさを痛感しています。
戦争を語り継ぐことは、さらに重要で困難を伴うことですが、いずれも事実を冷静に伝えて行かないといけないと思います。
先人からの言い伝えを守って、津波の被害に遭わずにすんだ例もあります。
圓窓師匠が創作され、5年前の圓朝まつりで奉納された「揺れるとき」。
安政大地震と三遊亭圓朝を描いた長講です。
私の持ちネタのひとつで、師匠から伝承者だと指名いただいています。
ずっと語り継ぎたいと思います。

落語DEデート

口内炎がひどくなりそうです。
今朝も布団の中で聴きました。
  ◇欠伸指南    古今亭志ん生
昨日の疲れもあってか、 「眠たくて、眠たくて・・・、あぁ〜あ、ならねぇや」。

2016年1月16日 (土)

無事これ名馬

hospital大相撲の人気力士の遠藤関がけがのため休場するそうです。
無事これ名馬
番付が幕尻なので、来場所は十両に陥落。
また、同じく人気力士の大砂嵐も今場所全休で十両陥落が確定しているようです。
大関照ノ富士も怪我で休場、来場所はカド番です。
怪我は本当に怖いですね。
土俵が寂しくなりますが、新しい人気者が必ず出て来ますから、休場していても気が気ではないでしょう。
現代は、顔が知られていますから、大関花筏のように、提灯屋に身代わりを頼む訳にはいきませんから。

事故の原因

bus悲惨な事故の後、例によって関係者の責任逃れや不作為隠しやらが始まっているようです。
事故の原因
激安ツアーと言うのは、通常では難しい価格で設定しているのですから、必ずどこかにしわ寄せがあるはず。
それが、今回の事故は安全を軽視する面で行われていたと言うことでしょう。
廃棄処分を委託された業者が、処分しないで転売をしたという事件も、唐茄子屋政談の大家と同じで、きつ〜いお裁きを受けるべきです。

帰京

約200人の前で、研修の講師をして、これから東京へ戻ります。
帰京
淀屋橋で地下鉄に乗り換えて、新大阪から東京へ。
帰京
のぞみ車中では眠ることにしようと。
帰京
寒さが厳しくなって来るようです。

天満橋界隈

淀屋橋から京阪電車で2駅、天満橋へ。
天満橋界隈
本当に久しぶりに降り立ちました。
大阪が水の都だったと言うのが分かる景色。
天満橋界隈
天満橋で大川を渡り、右に折れると造幣局です。
桜の頃の通り抜けが有名です。
天満橋界隈
会社の研修会の講師で、200人ぐらいの前で喋ることになっています。
1時間強の時間をもらっています。
資料は作りましたが、何をどう喋るかは、出たとこ勝負です。

2016年1月15日 (金)

夜の御堂筋

subway地下鉄を淀屋橋で降りて地上に出ると。
夜の御堂筋
銀杏並木にイルミネーションが綺麗です。
ホテルに入って休みます。

ランチ&ディナー

今日はランチが遅くなりました。
ランチ&ディナー
味噌煮込みチキンフライ定食。
ランチ&ディナー
夕方、大阪へ向かうのぞみ車中では、チキン照り焼き弁当。
いずれもチキンです。
ランチ&ディナー
勿論、ご飯は残しました。

安かろう

スキーバスの大惨事。
安かろう
14人も死亡するという…。
真相はこれからでしょうが、こういう事故が起こる度に、コンプライアンス違反や異常な営業や人繰りが問題になります。
安かろう
激安ツアーだったようです。
値段が高ければ良いという訳ではないでしょうが、安いのはやはりどこかに無理があるのでしょう。
安かろう
飛行機、電車、車(バス)では、バスが一番危険ですね。

歌舞伎の文七元結

flair尾上菊五郎(音羽屋)の芝居「文七元結」をYouTubeで。
歌舞伎の文七元結
鹿芝居では、「芝浜」なども何度か観たことがありますが。
歌舞伎の文七元結
芝居としての良さは良さとして、比べてみて、さらに落語の素晴らしさを痛感しました。
落語は、芝居の舞台のような大道具や小道具がありませんが、リアリティは芝居を凌ぐ気がします。
例えば、芝居は観せるために、当然のことながら、空間は全て舞台のサイズになっています。
ところが、長兵衛の長屋にしても、佐野槌(芝居では角海老になっていましたが)にしても、空間が大きすぎて、どうも間延びしてしてしまう。
歌舞伎の文七元結
登場人物同士の距離が出来てしまうのは、芝居の型や演劇故の制約もありでしょうが、肌触り感がない。
落語は、自分で空間を想像出来ますから、もっとリアルに舞台や情景を描くことが出来る。
ただ、様々な大道具や小道具をビジュアルで確認して、自分が描く映像の参考には出来ますよ。
たとえば、長火鉢や煙草盆やら衝立。
この後、志ん朝師匠の「文七元結」を聴きました。
でも、個人的には、志ん朝師匠特有の「えっ」などが間に入るリズムは、とても聴きづらいし、参考にして演りづらい。

月の歌

月と言えば、西行法師。
  月を待つ たかねの雲は 晴れにけり
                 こころあるべき 初時雨かな
心あるべき…、人の気持ちの分かるということでしょうか。
心が通じない、その雲を晴らしたい今日この頃。

羽織の脱ぎ方

shine先日亡くなられた、上方落語の三代目桂春團治師匠は、粋な羽織の脱ぎ方でも有名でした。
出囃子は「野崎」です。
上方で「野崎」が聞こえたら春團治、東京なら「黒門町」(昭和の名人、八代目桂文楽師匠)です。
春團治師匠は、高座に上がっても、「まくら」をほとんど振らず、本題に入る。
そして羽織を、袖をつかむと、一気に引っ張る。
羽織と着物がこすれる音が実に心地よい。
これが粋なんです。
そして、初めて知ったことですが、春團治一門の紋は花菱ですが、春團治だけが使える、花菱を三重の菱形で囲んだ大きな紋「菱三升の中に花菱」。
羽織を脱ぐとこの紋が現れるということで、このしぐさを見るのを楽しみにしていたファンも多かったようです。
Imgp0780_2_2我々も、素人落語ではありますが、羽織を着て高座に上がることがあり、袖を引いてスッと脱ぐのをやりたくて・・・・。
ある落語会で、客席のご通家に、「羽織の脱ぎ方が良かったですよ。」と、褒めていただいたことがあります。
羽織の紐を解いて伸ばす。
両方の袖をつまんで、外側に引くと、羽織がスーッと肩からすべり落ちる。
両手を抜けば、完全に脱げて、脱げた羽織が後ろの方に残る。
それを、ちょっとまとめて、座布団(尻)の後ろに隠すように整える。
写真は、その時のものですが、まさに両手で袖を引いて、羽織が肩からすべり落ちようとしているところです。
羽織の紐も伸びていますから、まずまずでしょう。
「ねずみ」のマクラで脱いだはずです。
羽織が肩を通り過ぎる時の感覚も、ひそやかな快感です。
それでは、羽織はいつ脱ぐか。いつ脱いだらよいのか。
まぁ、その時の気分で良いと思いますが、噺のストーリーの中では、羽織や着物を脱ぐシーンでもない限り、素人には難しい。
脱ぐタイミングを完全に逸してしまい、ずっと最後まで着たままだったりすることもあります。

2016年1月14日 (木)

明日は東京落語会

明日は東京落語会ですが…。
明日は東京落語会
夕方、大阪に移動しないといけないので、今月も行けません。
小柳枝師匠の「二番煎じ」と市馬さんの「大工調べ」が聴けなくて残念です。

湯島天神

drama仕事で外出して近くに行ったので、湯島天神に立ち寄りました。
湯島天神
知人に受験生がいるので、合格御守をと思いましたが、平日の午前中にも関わらず、札所には行列が出来ていました。
湯島天神
週末は、いよいよセンター試験です。
湯島天神
知人は息子さんが受験生はですから、青い御守にしました。
nn
そして、1月25日は「初天神」です。

会報「あおば亭」配信

pen談亭志ん志師匠が、OB会メンバーに「あおば亭」をメール配信してくださいました。
OB会だより「あおば亭」第6号
 ◆OB会長就任の挨拶              談亭志ん志
 ◆OB会総会開催のご報告
 ◆第9回お江戸あおば亭開催
 ◆「第9回お江戸あおば亭」高座感      花柳亭遊狂
 ◆仙台落語事情                  走れ家駄馬
    
 (トピックス) ≪地下鉄東西線の紹介≫
 ◆学士会落語会創立十周年記念落語会
 ◆本年のOB落語会・落語の舞台を歩く会

創刊号から今回の第6号まで、OBからの寄稿をまとめて編集していますが、ネタ枯れしないようにと・・・。

桂春團治師匠の訃報

巨星墜つ
桂春團治師匠の訃報
上方落語を復興させた四天王の最後の1人、三代目桂春團治師匠が亡くなりました。
享年85歳。
1930年、大阪市生まれ。
父親は二代目春団治。
高校を卒業後、会社に就職するが、47年小春の名でデビュー。
59年に三代目春團治を襲名。
後に上方落語四天王と称された、三代目桂米朝、六代目笑福亭松鶴、五代目桂文枝と、衰退していた 上方落語界再生の原動力として活躍。

芸風は地味だが手堅く、上方落語のエッセンスを観客に見せるよう心掛けた。
テレビやラジオにはほとんど出演せず落語一筋。
粒よりのネタを完璧に演ずることに全力を傾け、「野崎詣り」「いかけや」「代書」などは至芸。
桂春團治師匠の訃報
http://mainichi.jp/articles/20160114/mog/00m/040/002000c
上方落語なのと、マスコミへの露出が多くない師匠でしたが、笑顔とちょっとドスの利いた喋り口調が好きでした。
高座で羽織の両袖を引いてすっと落とす粋なしぐさが有名で、噺の冒頭でまくらを語らない、けれん味のなさも好きでした。
数年前に、確か古今亭志ん輔師匠との二人会で「お玉牛」を聴きました。
江戸落語の昭和の四天王、そして上方落語復興の四天王・・・、全て鬼籍にお入りになりました。
文枝師匠、米朝師匠、そして春團治師匠は、ちょうど私の親と同世代です。
迫るものがあります。
昭和は遠くなりにけり。

唐茄子の安倍川

圓窓師匠と柳家さん喬師匠の「唐茄子屋政談」をウォークマンで聴きました。
この噺の会話の中で、「唐茄子の安倍川」と言うのが出て来ます。
安倍川と言うのは川の名前だと思うだろ?思いなよ!思う?
それが畜生の浅ましさ・・・。
安倍川って言うのは、相撲取りの名前だ。
・・・じゃありません。「千早振る」ではありませんから。
「安倍川もち」がポピュラーです。
元々は、つき立ての餅に黄な粉をまぶし、その上から白砂糖をかけた物。
現在では、黄な粉をまぶしたもの とこし餡を絡めたものの2種類を一皿に盛った物が一般的になっています。
静岡の名物です。
要は、黄な粉ですよ。
・・・ということは、カボチャに黄な粉をかけたもの?
唐茄子の安倍川
こんな感じですか・・・。
当時のスイーツなのかな?

千早亭落語会の番組

crying千早亭の稽古になかなか参加出来ません。
昨日の稽古会では、3月27日の千早亭落語会の番組が、例によってアミダで決められました。
  ◇掛け取り     千早亭竜太楼
  ◇転宅        千早亭百人
 
 ◇二番煎じ     千早亭永久

  ◇粗忽長屋     千早亭工三
  ◇夢の酒      千早亭大三九
         仲入り
  ◇親子酒      千早亭ワッフル
  ◇猫に小判     千早亭早千
  ◇茶の湯      千早亭三十一
  ◇ぞろぞろ     千早亭軽太
 
 ◇お楽しみ     三遊亭圓窓
・・・いやはや、錚々たる噺ばかりで・・・・。
素人落語ですから、知らない故の怖いものなしという感じです。
それはそれで良いのでしょう。
わたしの出番は3番目で、比較的浅い場所です。
それから、4月29日の南大塚ホールでの合同発表会の出演者3名が決まったそうです。
軽太郎さん、早千さん、三十一さん。
実は、概ね私の予想していたとおりになりました。
自然体で頑張って欲しいと思います。
発表会の名称と、出演は各連毎ではなく順不同にする形を提案したいと思います。
私は、客席で、全高座を拝見することにしようと思います。

2016年1月13日 (水)

シャッターポイント

subwaysubway仙台市営地下鉄東西線が開通して1ヶ月あまり。
この国際センター駅2階の展望デッキでは、東西線車両が広瀬川橋りょうを渡って、駅に向かって来る、走行中の様子を見下ろせる人気のシャッタースポットになっているそうです。
シャッターポイント
学生時代、ここには「宮城県スポーツセンター」が建っていました。
プロレス興行や大相撲仙台準場所、コンサートなども開かれていました。
そう言えば、ミヤギテレビのアルバイトで、アイドルの出演するショーや海外アーティストのコンサートで、会場整理をしたこともあります。シャッターポイント
上の写真も、恐らく、このデッキで撮られたものだと思います。
恋し家古狂師匠の激写によるものです。

生の落語

pencilこれまた、ちょいと見つけたツイートです。
落語を見る前の私は、古典落語のストーリーが簡潔に書かれているものを読んで、この物語がどう面白いの??と思ったんですけど、実際に落語を生で見て思ったのは面白い「人」が話す物語は面白いということー。
だから私は落語のストーリーを知るために行くのではなく、落語家さんを見に行ってまーす。

・・・やはり落語は生でないと。
面白い人もですが、ストーリーも聴けば面白く出来ているんです。

国勢調査

2015年国勢調査(10月1日現在)の速報値で、仙台市の人口が過去最多の108万2185人となり、10年の前回調査に比べ3万6199人増えたそうです。
増加率は3.5%と2回連続で拡大。
東日本大震災の影響などから想定を上回る人口増となったということです。
私が住んでいた頃は、確か70万人ぐらいだったと思います。
勿論、平成の大合併や政令指定都市化によって増えた部分も大きいですが、2000年頃に100万人を突破していたんですね。
一方で、その震災の影響で、何と人口0人という自治体が複数あります。

原発事故によって、全町避難している自治体です。
この「0」という数字が、とても悲しく見えました。

ある雑誌の記事

book某メガバンクのシンクタンクが会員向けに発行している雑誌(会報)に、柳家喬太郎さんのインタビュー記事が載っていました。
ある雑誌の記事
何と言っても、元財務官だった方の、「『円』と日本経済を読む」という記事の後で、「高座から銀幕、舞台まで 経験はすべて芸に生きる」という見出しです。
映画に主演していたんですね。

OB会だより「あおば亭」第6号

pen落研OB会の会報「あおば亭」の編集が終わりました。
OB会だより「あおば亭」第6号
創刊号から編集を仰せつかり、第6号になります。
今号では、昨年11月のOB会の総会で新任された談亭志ん志会長の就任ご挨拶から、総会や第9回お江戸あおば亭、落語の舞台を歩く会の報告。
OBからは、お江戸あおば亭の高座デビューをされた花柳亭遊狂師匠に初出演された感想を、仙台の走れ家駄馬師匠に「仙台落語事情」と題して寄稿していただきました。
あとは、川内キャンパスと青葉山キャンパスを通過する仙台市営地下鉄東西線開通の紹介、昨年9月の学士会落語会十周年記念例会の報告、そして今年のOB会のイベントの案内を掲載しました。

2016年1月12日 (火)

寄席通い

こんなツイートに共感します。
今年は定席の寄席を少し重点的に、聴いたことのないお師匠さんを聴きましょう。
まだまだ初心者ですね。
少し偏った聴き方をしていたようです。
特に芸協の真打ちさんに弱いなぁ。
協会は黒門亭がありますからね。
そうなんです。
決めつけたり、食わず嫌いって言うのはダメですよね。

無知

英出身の歌手、デビッド・ボウイさんが逝去。
無知
死因は膵臓がん。8日に69歳の誕生日を迎えたばかり。
その世界では、物凄い大物なんだそうです。
恥ずかしながら、私は、田舎育ちで、テレビしかなかったこともあり、洋楽(古っ)やポップスやロックなんて言うのは、全く知りません。
ビートルズだってそうです。
歌謡曲・演歌ですから。
せいぜい、その洋楽の影響を受けたフォーク・ニューミュージックの一部ぐらい。
デビット・ボウイも、名前は聞いたことがある程度で、事の重大さは分かりません。
ただ、1月8日が誕生日だったと聞いて、急に贔屓になった気分になりました。
誰でも良いわけではありません。
隣のならず者国家のトップも同じ誕生日ですが、絶対に贔屓はしませんから。

巷の落語論

いつもの瀧口雅仁さんのツイート。
最近、ブログやtwitterなどで色々な人の落語論を目にする。
勉強になる。
自分の考えを言葉で表現できることの凄さを感じる一方で、表出したからにはそれを「緩く」守りつつ、その考えを伝播していく必要がある。
…言いっぱなしにしないで、自分の言ったことに責任を持たないといけませんね。

初雪

今朝は東京都心で平年より29日遅い「初雪」を観測。
初雪
みぞれのような弱い雨の中、傘をささずに駅に向かいました。
今日は、全国的に寒さの厳しい一日になるでしょう。
穏やかな日、穏やかな心は長続きしません。
これが当たり前なんですがね。

笑点のこと

立川談四楼師匠のツイート。
笑点に出ることを目的としてないが、客が笑点を悪く言うとムッとするのはなぜだろう。
談志が立ち上げた番組との認識のせいだろうが、悪く言う客の心根に古典落語至上主義を見るからに他ならず、加えて地方の視点が欠落していることに苛立つのだ。
落語家との接点が笑点しかない人は山ほどいるのだから。
…落語というより、噺家がやる色物として楽しんでいる私ですから、悪口言っても仕方のないことなのに。
「大喜利」って、元々そういうもののはずですから。
そう、地方や接点の少ない人たちに、演芸へのきっかけになっている点では、「笑点」ではなくて「満点」ではないかと思います。

都々逸読本

短歌や俳句や川柳も含めて、言葉の遊びは楽しいものです。
                  都々逸読本
本屋で見つけた、柳家紫文さんの本。
寄席では、粋曲?三味線漫談?で人気がある紫文さん。
三味線演奏家として歌舞伎座などに出演後、1995年に柳家紫朝に弟子入りし、演芸に転向。
その傍ら、全国各地で都々逸講座を開くなど都々逸の普及に努めてきたそうです。
都々逸の基本形は「七・七・七・五」。
江戸時代の終わりに都々逸坊扇歌という芸人が寄席ではやらせたため「都々逸」と呼ばれるようになったと言われます。
色々な都々逸が紹介されていましたが、自身の胸に堪えるのは、やはり古い都々逸です。
     こうしてこうすりゃ こうなるものと
                 知りつつこうして こうなった

2人の仲は熱く熱くなります。
      浮名たちゃ それも困るし 世間の人に
            知らせないのも 惜しい仲
でも、なかなか思うように行かないのも人生です。
    あなたにかけた 私の人生
              かけたんだもの 割り切れる
割り切れるはず、別れることも覚悟していたはずなのに、つまらないことを足したり引いたりして、割り切れなくなってしまいました。
    あきらめましたよ どうあきらめた
              あきらめきれぬと あきらめた
思いは色々ありますが、いつまでも女々しくしていないで、あきらめることにしました。
私も・・・あきらめました。weep

2016年1月11日 (月)

震度5弱

今日午後、青森県三八上北地方を震源とするM4.5の地震があり、南部町で震度5弱の揺れを観測したそうです。
震度5弱
幸い、津波の心配はないそうです。
東日本大震災からちょうど4年10ヶ月目。
青森県南部町は、我が町山梨県南部町とは、遠い親戚のような関係ですから、実に心配です。

じいじ…

「じいじ またあそんでね」
じいじ…
長男の嫁が孫の名前でくれた、私の誕生日のプレゼントに添えてくれたカード。
自室の机の上に立てて、孫を思ってニヤニヤしています。
お年玉をあげるのに、何気なくスヌーピーのポチ袋に入れたのですが、スヌーピーが大好きだそうで、私へのバースデーもスヌーピーでした。
世代を超えるスヌーピーは偉大です。

文七元結

shine「文七元結」の音源を聴き比べてみました。
クリックすると新しいウィンドウで開きます
まずは、三遊亭圓生師匠。
なんだかんだ言っても、まずはここからでないと。
次に外せないのは、古今亭志ん朝師匠。
柳家一門では、入船亭扇橋師匠。
意外なところで、林家たい平さんと春風亭柳好さん。
それぞれ、工夫もあり、舞台設定も様々です。
絶対に聴かないのは、立川談春さん。
言葉がきつくて汚くて、どうも後味の悪いので。
これから、色々聴き込んで、全体をイメージして行こうと思います。

OB会報「あおば亭」第6号原案

pen落研OB会の会報「あおば亭」の編集を仰せつかっています。
今まで、第5号まで編集しましたので、今回が第6号です。

今回は、談亭志ん志師匠の会長就任のご挨拶をトップに、最近の活動や今年のイベント情報などを掲載しようという訳で。
委員の皆さんに校正をお願いして、加除訂正の後、最終稿を完成させようと思います。

こんな落語マニアも

pencilこんなツイートもありました。
たぶん落語ファンあるあるだと思うのですが、落語にハマると今度の週末どこの寄席行こうかなーってなって、ひと月を上中下の単位で考えるようになって、月日が経つのが異常に早くなる。
・・・かつて、私もそうだったかもしれません。
そんな幸せな頃が懐かしく思います。
1年に182回の寄席・落語会を聴いたことのある身体ですから。
2日に一度は、プロの噺家を聴いていました。

ふれあいコンサート

ribbon今頃、東北大学落語研究部「新春初笑い寄席」開催中。
ふれあいコンサート
後輩諸君は、新年からフル回転です。
頼もしい限りです。
芸が荒れることのないように祈るだけです。

落語マニア

penこんなツイートがありました。
自戒をこめて云うと狭量なマニアが落語の印象を悪くする。
落語初心者を毛嫌いしたり落語に関する新しい試みをとりあえず否定してかかる。
自分が聴いているあいだだけ落語が滅びなければそれで良いと思っているのか。
・・・分かる部分もあります。
邪魔や迷惑ににならない範囲で、それぞれの思いで楽しめば良いものだと思います。
素人落語グループでも、物の分からない人がいます。
これは、知らない故の強さ、無邪気さの場合が多いと思います。

富士山が見えた日

fuji富士市が、2015年1年間の富士山観測の 記録を市ウェブサイトに公開しました。
富士山の「全体が見えた日」(最も見える割合が高い午前8時を基準)は145日で、前年より4日多かった。
「全く見えなかった」 は160日で前年と比べて17日多く、「一部が見えた」は60日で前年より21日少なかった。
今日の富士山
そうなんです。
朝は比較的見えることが多いと思います。

2.5日に一度は、朝の富士山が見えるということですね。

2016年1月10日 (日)

今日の気分

bearing毎日、辛いこともあれば、しんどい時もあります。
今日の気分
不完全燃焼ばかりの日々ですが、今日は、久しぶりに写真のような穏やかな気分でいることが出来ました。

ラジオ寄席

今夜は聴き逃せません。
ラジオ寄席
   ◇三味線漫談      林家あずみ
   ◇替わり目        隅田川馬石
あずみさんが出演します。
    ・猫じゃ猫じゃ
    ・祇園小唄
    ・新土佐節
    ・おてもやん
随分落ち着いた高座です。
三味線の音色がとても良くなりました。
ネタは例によってというものですが、工夫もありますね。
同性をいじくる感じ。
可愛さを全面に出さないのは、歳のせい?(失礼しました)
私は、特に身内な訳ではありませんが、ちょっと緊張して聴きました。
ところで、馬石さんの時に、今夜も「待ってました!たっぷり!」と、太い男の声がかかりました。
先週放送分と、同じ日に公開録音したんでしょうが、実に耳障りでした。
こういうのが、独り善がりの迷惑行為と言うんでしょう。
でも、馬石さん、替わり目は、確かにオチまでたっぷり演りました。

天使の来訪

娘が子どもを連れて来ました。
天使の来訪
私に、誕生日のプレゼントということで、靴下を持って来てくれました。
天使の来訪
夫婦で働きながら子育てをしていると、体調も悪くなったり、休みがちになってしまい、上司や周囲の言葉にストレスを感じているようです。
そこそこ図太いと思われる娘ですら…ですから、やはり言葉には気をつけないといけません。悪意はなくても、ちょっとした一言が、ずっとトラウマになるそうですから。
孫は、「おじいちゃん いない」なんて言う言葉が出て来て、可愛さがさらに増しています。
娘は、家内と子育ての苦労や愚痴、体調のことなどを話しているようです。
親父というのは、からっきし役に立たない存在で。
まぁ、生きていることで、いくらか安心してもらえる存在なんでしょう。
それで良いと思います。

浮世床

床屋さんに行きました。
お正月の話題やら、家族の話題やら。
自慢の家族の話も、つい言ってしまったり、介護の話をしたり。
私より一回り年上のご主人なので、やはり高齢の親の面倒を見たことや、娘さんのご主人の親のことなど。
聞けば、やはり介護施設や病院のことやら、やはり私だけではなくて、みんなそれぞれ直面しているんですね。
外からは、何もなかったように思っていても、色々苦労しているということですね。
昨日、様子を見ては来ましたが、改めて母のことを思いました。

良かった?

event今日から大相撲初場所が始まります。
良かった?
日本人力士が優勝出来なくなって、今場所でちょうど10年になるそうです。
期待を裏切り続けて来た日本人大関も、30歳になるそうです。
仮に日本人力士が優勝するとすれば、下馬評にもなかった力士が出て来て、快挙を達成して欲しい。
ところで、国技館には、各場所の優勝力士に優勝額が贈られて飾られますが、傍若無人だった大嫌いなモンゴル出身横綱の優勝額が、順番に掛け替えられて、いよいよなくなるそうです。
良かった!
すっきりします。
・・・追伸
期待を裏切るのが得意なその大関が、期待通り?初日から負けて、期待に応えてくれました?
やっぱりダメだ。

落語DEデート

休日でも、いつも起床する時刻には目覚めてしまいます。
そして、暫くすると寝入ってしまい、再び気がつくと、番組の途中というパターン。
 ◇京の茶漬け    桂米朝
…だった気がするのですが。
ぶぶ漬けは、京都弁のお茶漬けのこと。
料理の最後(シメ)に出されることから、「それを食べたら、さっさと帰れ!」という意味だそうです。
ある人を訪ねて行って、その家族に「いま、主人は出かけていますが、上がって《ぶぶ漬け》でも召し上がってお待ちください。」と言われたら、「言葉通りに受け取るなよ?間違っても、ウチ にあがって待つなんて言うなよ。出直してこい!」と言うことなんだそうです。
こういうことを笑顔で言うから、京都人は恐ろしい…。
逆に、相手の気持ちが分からないというのも野暮でいけませんね。
空気を読めないってやつ。
自分の考えがベストだと言って押し付けて、相手のことを聴こうともしない。
嫌われますよ。
私もしくじりました…

2016年1月 9日 (土)

午後の富士山

富士山は、今日も気まぐれでした。
午後の富士山
午後になると、雲が多くなり、3時頃には、全く見えなくなりました。
上の写真は、富士川越しの富士山ですが、どこにあるのか分かりづらい。
午後の富士山
これは拡大したものですが…、やっと雲の下に山頂がちょっと見えます。
午後の富士山
そして、夕方近くになって・・、富士市街からですが、雲が裾野まで隠してしまいました。

ランチ

今日の帰省は、姪も付き合ってくれて、妹親子と3人です。
ランチ
母にとっては初孫で、妹が実家に戻って出産しましたから、一番可愛い存在です。ランチは、私はロースカツ定食、母娘2人はヒレカツ定食。
ランチ
この店、蕎麦とトンカツが評判で、昼時は大賑わいで、正午を過ぎると満席になってしまいます。
店に入ったのは正午を過ぎていましたが、運良く、座敷の1席が空いていました。

松竹梅

松飾りは片づけましたので、実家の庭の松で新年を祝いました。
松竹梅
実は、背景に、竹と梅もわずかに見えますので、松竹梅でおめでたい。
なった、なったァ、蛇にな・・・?
人生は、なった、なったぁ、やんなった・・・。

富士山に雪がない…!

晴れて、富士山が見えるのは結構なんですが、1月とは思えない、・・・・雪がありません。
富士山に雪がない…!
こんな状態で、 特に、静岡県側は、雪は山頂からわずか、しかも真っ白ではなく、山肌も見えるまだら模様です。
富士山に雪がない…!
上の写真が今日の午前中、下の写真は先月26日の午前中のものですが、雪が増えるどころか、少なくなっています。
そもそも、先月でも、例年に比べれば物凄く少ないのですが。
今日は10月の終わりぐらいな感じです。
それでも、我が富士は十分に美しいのですが・・・。

今朝の富士山

暖かい日が続きます。
今日の富士山
帰省して新東名新清水ICの“定点”から見える富士山も青空に映えています。

千早亭屏風さん

despair残念な話題。
1452345465108.jpg
扇子っ子連の千早亭屏風さんが、体調不良で暫く休会されるそうです。
3月の発表会には出演されないということです。
扇子っ子連のスタートからのお付き合いですが、ご高齢(失礼)でもあり、残念です。

2016年1月 8日 (金)

とどめのパンチ(* ⌒▽⌒*)

birthday長男から、長女から、長女の婿から、相次いで誕生祝のメールが届きました。
娘も、お正月に家に集まった時の写真を添付してくれました。
今までもメールをもらったりしてはいたのですが、実の子だけではなく、義理の子たちからも加わり、倍以上の喜びになります。
あぁ、これが家族が増えるということなんだなぁと実感します。
present実は、最後に、メガトン級?のパンチを浴びることになりました。
長男の嫁から、午後になってメールが届き、こんな写真が添付されていました。
とどめのパンチ(*<br />
 ⌒▽⌒*)
家族みんなが元気で過ごせますようにとお願いしてきました。
と、松江護国神社の御朱印です。
なぜ、メガトン級のパンチかと言うのを説明します。
先月(12月)6日が、孫の1歳の誕生日でした。
私は、深川不動尊で、御守代わりにと、新しい御朱印帳に御朱印をいただきました。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2015/12/post-6f8c.html
お正月に、この御朱印帳のことを話してみました。
無理強いは出来ないので、この後に各地の御朱印をいただくもよし、でなければ私が持って、御朱印を重ねて行くもよしというつもりでいました。
すると、御朱印帳が欲しい、以前から興味があったというので、喜んで嫁に譲りました。
その御朱印帳に、私の誕生日の今日、家内安全を祈って御朱印をいただいてくれたという訳です。
最初のページは12月6日(孫の誕生日)の深川不動、次のページに今日(1月8日)の松江護国神社の御朱印になっているという訳。
深川不動尊
あまりに嬉しくて、パンチを喰らったように感じました。
震えるほどに嬉しいことでした。

第10回お江戸あおば亭の出演者募集

OB会の談亭志ん志会長から、 「第10回お江戸あおば亭への
出演依頼」ということで、出演者募集のメールが配信されました。
東北大学落語研究部OB会の皆様
年も改まり松の内も過ぎましたが、会員の皆様にはお健やかな新年をお迎えのこととお慶び申しあげます。
昨年末に予告しておりました東北大学落語研究部OB会主催の「第10回お江戸あおば亭」を、来る6月4日(土)に以前利用しておりました東京・神田神保町の「東京堂ホール」にて開催いたします。
つきましては、皆様の「第10回お江戸あおば亭」へのご出演の可否を伺いたくご案内を申し上げます。
会場は10時〜17時の予約となっておりますが、現時点では12時30分開場・13時開演の予定でおります。
ご出演いただける方の人数によっては二部制等も考えますので、ぜひとも奮って参加にご応募くださいますようお願いいたします。
・・・・

6月はまだまだ先ですが、色々事前の準備も要りますから。
勿論、今回も私は手を挙げるつもりです。
本当は、「文七元結」あたりをやってみたいのですが、時間の問題もあり、別の噺を考えたいと思います。
ただし、ずっと落語会の企画・進行を仰せつかっていますので、まずは他の出演者の方を優先するというスタンス(補欠の立場)は、従来どおりです。

松引き

sun落語の「松曳き」ではなく、お正月行事の「お松引き」。
      松引き
過疎の山梨県の中の象徴的な丹波山村。(我が町も同じですが)
「お松引き」は、その丹波山村に古くから伝わる松送りの行事。
Y型の丸太をソリ状にした修羅(しゅろ)と呼ばれる台に、正月飾りの松や竹を乗せたものを引く。
松引き
午前中は、村内4つの地区で小型のソリが、午後から丹波地区の大型のソリが引かれる。
丹波地区のソリは内部に囃子座が設けられ、正面にその年の干支の飾り物をつける。
午後、村人たちが集まり、木遣りの合図で素朴な笛太鼓の囃子とともにソリが威勢よく 引かれる。
青梅街道沿いの熊野神社前を出発し、途中みかんや酒が大量に振る舞われる中、道祖神 場まで500mほどの距離を夕刻までかかって進む。
村はずれの道祖神場に着くと解体されて、1週間後に燃やされる。

丹波山村は毎年過疎化が進んでいて、現在村の人口は600人程度ではないかなと思います。
村人からは「この行事もいつまで続けられるかわからない」との声ももれていたそうです。
村や里が消えて行きます・・・。
丹波山村は、「たんばやま」ではなく、「たばやま」と読みます。
場所は、山梨県北東部で東京都奥多摩町と埼玉県秩父市に接しています。
我が町は、最南(西)端で、静岡県静岡市と富士宮市と接していますから、ちょうど対角線に位置しているということですね。
行ったことはありませんが。

落語家語録

book昨夜帰宅途中に、上野駅の本屋で、立川吉笑さんの「現在落語論」を買いました。
読み始めましたが・・・。
ところで、大師匠の談志師匠にこんな語録があるそうです。
言葉で説明できない、形にとらわれない、訳のわからないものが人間の奥底にあって、これを表に出すと社会が成り立たないから、「常識」というフィクションを拵えてどうにか過ごしている。
落語が人間を描くものである以上、そういう人間の不完全さまで踏み込んで演じるべきではないか。

これが、「業の肯定」に繋がるのでしょう。
志ん生師匠の語録で、とても身につまされるものがあります。
他人の芸を見て、 あいつは下手だなと思ったら、 そいつは自分と同じくらい。
同じくらいだなと思ったら、 かなり上。
うまいなあと感じたら、 とてつもなく先へ行っている。

・・・そうかもしれない。
まだまだ下手くそです。

誕生日

しつこいようですが、今日は誕生日です。
例年どおり?朝起きると、リビングのテーブルの上に、家内からの誕生日プレゼント。
これまた例年どおりのネクタイです。
誕生日
天気予報では、今日から本格的に寒くなるということなので、お正月に長男の嫁からもらったマフラーを下ろして。
誕生日
今朝の通勤は、家内からのネクタイと嫁からのマフラーで、首ががんじがらめでした。
妹からは、早朝にお祝いメールが届きました。
「身体に気をつけて健康な毎日を。この1年が楽しく穏やかでありますように。」
・・・その通りですね。

トリオ・ザ・久助

event「トリオ・ザ・久助」というコメディアングループがあるそうです。
メンバーは、大空遊平大瀬うたじ結城たかしの3人だそうで。
かつての相方とのコンビを解消して、今はピンでやっているという共通点があります。
ところで、この「久助」と言うのは、製造工程で割れたり欠けたりした、規格外の煎餅やあられなどを集めて、正規品よりも安い価格で販売する割れ菓子のこと。
何故、コンビを解消したのかの裏事情は知りませんが、何とも心細い感じの人たちです。
・・・喰って行けるのかなぁ・・?

平成の初日

birthdaybirthday1月8日は、私の誕生日です。
ついでに、今、国際的に孤立している、例のならず者国家のトップと、奇人変人と言われた元総理大臣の誕生日でもありまいす。
平成の初日
この写真は、1989(昭和64)年1月7日のもので、昭和天皇の御崩御により、翌日から始まる新しい元号を、時の官房長官が発表しているところです。Yomiuri19890108_01
平成の初日は、1月8日でした。
しかも、確か東京は嵐のような風雨の日でした。
この12日後の20日に、長男が誕生しました。
present今日から、その長男の嫁が、お正月に一足早い誕生日プレゼントにくれたマフラーを下ろして通勤しようと思います。

桂りょうばさん

flag落語の世界も、東京も上方でも、二世や三世の噺家さんが増えて来ました。
桂りょうばさん
「昭和の爆笑王」と称され1999年に亡く なった桂枝雀師匠の長男の桂りょうばさんが、 高座デビューを果たし たそうです。
43歳だそうですから、随分遅いデビューです。
東京でのバンド活動、 アマチュア落語家などを経て、昨年8月に桂ざこば師匠に入門。
5ヶ月間の稽古を積んで、「東の旅」 を披露。
ご本人のプレッシャーは相当なものだと思います。

2016年1月 7日 (木)

人日の節句

bud「人日の節句」の今日は、七草粥を食べる日です。11002049765
唱え言があって、東京では・・・
七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン
身延山の麓の下山では・・・、
唐土の鳥と田舎の鳥と 日本の橋を 渡らぬ先に パサパサパサパサ つん舞った
中国の唐の時代に七草粥の原型が生まれたそうです。
「人日の節句」は「人の日」であり、無病息災を願い「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という、7種類の若菜を入れた汁物を食べた。
これが奈良時代の日本に伝わり、年のはじめに若菜を摘んで食べ生命力をいただく「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でお粥を作る「七種粥」の風習となり、江戸時代には「七草粥」として一般庶民に習慣化されたといわれています。
七草粥を食べる理由には2つの意味があるそうで。
  ①無病息災、邪気を払う、などといった宗教的な意味
  ②豪華なお正月料理などで疲れた胃腸を休めるため

深川三流亭の日程

event「第7回深川三流亭」の日程が4月2日(土)で確定。
深川三流亭の会場
会場を借りる時間帯が、午後~夜間(13:00~21:00)ですので、開演時刻は14時頃にしようかと思います。
前回は、午前~午後(9:00~17:00)だったので、13時開演で、お尻が切られましたが、夜間まで使えますので、ゆっくり・たっぷり出来ると思います。
深川三流亭の会場
翌日は、紅巣亭の発表会だそうですから、会場を撤去する必要がありませんから、余裕があります。
さて、「明烏」かなぁ・・・。

初詣で客

fuji山梨県は、人口の少ない県ですから、初詣での人出も、成田山や明治神宮というような訳には行きませんが。
山梨県警が、正月三が日に山梨県内の主な神社仏閣を訪れた初詣の人出状況を発表。
ベスト5は。
身曾岐神社(北杜市)が前年比3万1500人増の11万6500人で、2年ぶりにトップ。
2位は武田神社(甲府市、同3千人増)の10万3千人。
3位は身延山久遠寺(身延町、同変わらず)の4万5千人
4位が甲斐一宮浅間神社(笛吹市、同5千人増)と北口本宮冨士浅間神社(富士吉田市、同変わらず)の4万人。
えっ?「身曾岐神社(みそぎじんじゃ)」?
恥ずかしながら知りませんでした。
北杜市小淵沢町に鎮座する神社で、天照大神、天徳地徳祚身曾岐自在神を祀る、1985年創建の神社だそうです。
へぇ、小淵沢にあって、1985年・・ということは、創建30年。
武田神社か身延山だと思っていたので、意外でした。
ところで、私は、石和で結婚式を挙げましが、甲斐一宮浅間神社の神前でした。

名前

bearing最近、キラキラネームというのが流行っていて、「なんだかなぁ」と思っているのですが。
ちょっと昔、自分の子どもに「悪魔」という名前をつけた親がいて、騒ぎになったこともありました。
名前も文化だとすると、「個人の自由」では、なかなかすまない部分もある気がします。
品だとか、たたずまいだとか、相応しいとか、そんなことも考えるべきだと思うのは、古いでしょうか?
人の名前だけでなく、グループの名前にも言える気がします。
最近の「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」だとか、「ゲスの極み乙女」だとか、・・・どうも違和感と言うか、嫌悪感を感じます。
全てが「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」のようなハッピーなものでなくても良いと思いますが。
その「ゲスの・・・」のメンバーと女性タレントの「不倫騒動」が週刊誌を騒がせています。
どうでもよいことですが、真実であれば、「ゲスな」ことで、名は体を表わすという、洒落にもならないことになります。
【げす(下衆・下種・下司)】
 ①品性が下劣なこと。また,そのような人やさま。
  ②身分の低い者。素性のいやしい者。下賤な者。
  ③召し使い。
 ④下級の官人。したづかさ。

・・・こうなると、冗談だとかお遊びだとか、卑下とか自虐的というのでは片付けられない気がします。

素人落語をやっていて、様々な高座名がありますが、この中にも名乗る人の"品"が感じられないものがあって・・・・。
ところで、俗なレベルで申し訳ありませんが、この騒動の渦中の女性タレントが、記者会見(こういうのを記者会見というのかも疑問ですが)で、このゲスのメンバーの(ゲスな)妻帯者の実家に一緒に行った事実を認めた上で、「親しくしているがお付き合いはしていない」とコメントしていましたが、さっぱり日本語が通じませんでした。
・・・・ところで。
「ゲス」は「ゲスト」の省略だとも言われているようです。
であれば、「ゲスの極み乙女」というのは、「究極に下品な女」という意味ではなくて、「ゲストの極めて良い女」という意味にもとれる? まさか。

型をつくる

karaoke立川談志師匠の言葉。
型ができてない者が芝居をすると型なしになる。
メチャクチャだ。
型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。
どうだ、わかるか?
難しすぎるか。
結論を云えば型をつくるには稽古しかないんだ。

・・・説得力のある言葉です。

2016年1月 6日 (水)

地歌舞伎

event郷里の話題です。
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プロの役者が演じるのが「大歌舞伎」と呼ばれるのに対し、地域住民などで担うのが「地歌舞伎」。
我が町の内船地区には、「内船歌舞伎」というのがあります。
元々、集落ごとに3つの座があり、内船八幡神社には公演小屋もあり、巡業にも行っていたそうです。
基本的には口伝だそうですが、歌舞伎の原作を基に手書きの台本などを使い、昨年12月の公演では「子ども三番叟」や、実在した江戸時代の盗賊5人組が活躍する「白浪五人男」など計4作品が上演されたという。
山梨県の無形民俗文化財に指定されているそうです。
・・・郷里・地元と言っても、町村合併した隣町の芸能ですから、存在は知っていましたが、実際に鑑賞したことはありません。
そもそも、200年以上前の江戸時代宝暦の頃、江戸の旅芸人が身延山参詣の帰路に内船寄畑に立ち寄って40日ほど滞在し、歌舞伎を伝授したのが始まりで、その後も歌舞伎役者が身延山に来た折には立ち寄り指導を受けた。
元々3つの座があり、毎年旧正月の14日に行われ、それぞれ交代で公演していた。
また、山梨県下をはじめ、神奈川・静岡県の各地の劇場や農山漁村を巡業して、人気を博したという。

かつては隆盛を極めたものの、役者や裏方の高齢化で数名を残すのみとなり。伝承が危ぶまれたが地元青年団の活動の一環として伝承活動にとりくんだ経験のある青年団OBなどが 中心となり、昭和50年に内船歌舞伎保存会を設立し、今日まで伝承活動を続けている。
・・・せっかくこんなに素晴らしい芸能があるのに。
そういう文化に触れることが出来なかったのは、とても残念なことです。

寒の入り

今日は小寒(しょうかん)。
寒の入り
寒さの始まりという意味があり、俗に言う「寒の入り」です。
また、小寒から4日目を「寒四郎」と言い、この日の天気がその年一年の麦の収穫に影響があるとされ、麦の厄日だそうです。
さらに、小寒から9日目に降る雨を「寒九の雨」と言い、この日に雨が降ると豊作の兆しがあるそうです。
今日が寒の入り、小寒から節分の前日までを寒の内と言い、一年で最も寒い時期と言うことになります。
天気予報などで、昨日までは、寒い日は「真冬のような寒さ」と言いましたが、寒の内は「真冬の寒さ」と言う訳ですね。
記録的な暖かさも、週末あたりからは真冬の寒さになりそうですが、小寒たん(そう簡単)に行きますか・・・。shock

制服復活?

メガバンクの寿限無銀行・・じゃなくて三菱東京UFJ銀行。
5年ぶりに制服が復活したそうです。
制服のメリット・デメリット、是非はあると思います。
   制服復活?
しかし、銀行の制服って、何故こうも、デザインも色も変わり映えのしない、ワンパターンなんでしょう・・・。

2016年1月 5日 (火)

イノシシ

pigいかにも山梨県らしいニュースです。Yamanashi_eiwa_college
甲府市の山梨英和大学内でイノシシが見つかり、捕獲しようとした警察官が足をかまれて軽いけが。
イノシシはそのまま逃げたということです。
体長1メートル50センチほどだったと。
山梨英和大学はJR甲府駅から東に5キロほどのところにあり、周囲には住宅や畑が、また敷地の北側には山があるそうです。

無事帰宅

夕方、長男の嫁からメールが届きました。
無事に松江の自宅に到着したと。
無事帰宅
羽田空港のロビーのキッズコーナーを歩き回る動画が添付されていました。
こっそり見ながら、思わずニヤニヤしたり、目頭が熱くなったり。
暮れの30日から今日まで、甲斐甲斐しく動いてくれた家内にも、ちょっと労いのメール。
いやぁ、見直してしまいましたから、感謝の気持ちも添えて。
すぐに返信。
ちょっと照れくさいですが・・・。
子供達が恙無く過ごせることが、一番の幸せなので、いつも黒子として支えていきたいと思っています。
母がしてくれたことを思い出しながら、何とか頑張りましたが、まだまだ母には追い付かないなぁ。
母の歩いた道は、私には未だ未だ遠いけれど、これからも思い出しながら頑張ります。
(孫が帰ってしまって)疲れと寂しさでポカンとしています。
二人の子供達が良き伴侶と巡り会えたことが、私の運の良いところでしょうか?

・・・泣かせる台詞が並んでいました。
私も家内も、図らずも、それぞれの親の背中を見て生きて来て、追いつこうとしている。
子どもたちも、それぞれの就職の時も結婚する時も、「親(私たち)の背中を見ているから」と言ってくれた。
こうして、家族は代々繋がって行くもの、繫げて行くものだと実感します。
人の親になって感じる幸せを、1歳の孫2人から授かりました。
きっと、今は亡き義母も、天国で喜んでいてくれることでしょう。
dollar 銀も  金も玉も  何せむに  勝れる宝  子に及かめやも 

独り言

ear会社の昼休みに聞いた、同僚同士の会話。
A:「(12月末で定年退職した)Yさん、今頃何してるんだろうね」
B:「何か趣味でもあったかのかなぁ・・・」
C:「確か、お孫さんがいたよね」
A:「息子さんが二人いて、長男に孫がいるが、今は長男一家とは
  断絶状態らしいよ」
B:「どうして?」
A:「長男宅へ訪ねて行っても、お嫁さんが中に入れてもくれないん
  だって」
C:「原因は分からないけれども、そりゃ気の毒だね」
A:「いやぁ、ウチだって同じようなものだよ。孫に触れてはいけない
  って言われてる」
C:「おじいちゃんの酒癖が移るから?」
A:「水天宮の御守をあげたら、嫁にそのまま返されちゃったよ」
C:「へぇぇ、どこのおじいちゃんもかわいそうだねぇぇぇ」

・・・この会話を聞いて、私は何も言えなくなりました。
我が家のことを話したら、2人にあまりに申し訳なくて。
他人と比べるものではありませんが、遠く離れて住んでいるものの、私は何と幸せなことか。
こっそり「ありがとう」と独り言を言いました。
airplane今頃、我が家の嫁は、子どもを抱いて、空港へ向かって帰途についていることでしょう。

OB落語会の日程変更

談亭志ん志師匠から、今秋OB落語会の日程変更の連絡をいただきました。
9月24日(土)に決定です。
確かに、最初の17日は学士会落語会の例会と重なってしまうので…と思っていましたので、何よりです。
現役の皆さんも力を入れてくれているようで、とても有り難い。
既に発信したり、準備しているものの訂正をしないといけません。

2016年1月 4日 (月)

誕生日のプレゼント

今夜は、仕事を終えて真っ直ぐ帰りました。
長男は、今日が仕事始めですから、昨日松江に帰りましたが、嫁と孫は残りました。
これを同僚に話したら「信じられない!」と。
誕生日のプレゼント
学生時代の友人に会うためだと言うことですが、本当に嬉しいことです。
明日帰りますが、私は朝が早いので、孫に会えないので、今夜が最後ですから、慌てて帰宅したという訳。
帰宅すると、孫は、入浴を済ませて待っていてくれました。
私は、思う存分抱きしめて、頬ずりをして…。
 這えば立て 立てば歩めの 親心
最愛の孫との別れを惜しみました。
すると嫁が、「(孫から)誕生日のプレゼントです」と、デパートの包みの入った袋をくれました。
4日後が私の誕生日です。
孫の名前のバースディカードに「じいじ またあそんでね」と書かれて、マフラーが入っていました。wink
言葉に出来ない嬉しさでした。
これまた感謝、感謝、感謝です。
本当に、倅は良い嫁をもらってくれました。

感謝、感謝、感謝

2人の子どもの2人の子どもです。
感謝
私の長女と長男の、それぞれの長男2人です。
姉弟で、それぞれ良き伴侶を得て、それぞれ子宝に恵まれ、2人とも幸せな家庭を築いています。
感謝
私の2人の子どもの、私にとって2人の孫。
2人の子どもの2人の子どもです。
感謝、感謝の宝物です。
感謝
人と生まれ、人の親になることの責任と大きな喜び。
生きていて良かったと思う瞬間です。
私の2人の子どもも、人の親になって成長しています。
かくばかり 偽り多き 世の中に この可愛さは 真なりけり

季節外れの「農鳥」

今日も春のような暖かさ。
季節外れの「農鳥」
富士山8合目付近では、積もった雪の形が鳥に見える「農鳥」が出現しているそうです。
例年、「農鳥」は、春の終わりごろに現れますが、この時期に確認できるのは珍しいようです。
そもそも、春、鳥の形に見える、山肌の残雪。
富士山や南アルプスの農鳥岳などに現れ、農作業開始の印とされているのですから。
このままの陽気だと、桜が咲いてしまいます。

初詣で

paper会社で、近くの金刀比羅宮に揃って参詣。
初詣で
神様に玉串を奉納して、社運隆盛・安全・健康を祈りました。
初詣で
ことしこそは良い年にしたい。
ところで、社務所の控え室に「桃李成蹊」の額が懸っていました。
「桃李 もの言わざれども 下自ずから 蹊を成す」
桃や李の木の下には、花の美しさにひかれて人が集まってくるために、おのずとそこへ至る小道ができてしまうという意。
転じて、徳がある人は、たとえ何も言わなくても、その徳を慕って、自然に人々が集まってくるということのたとえ。
・・・かくありたし。

猿猴捉月

moon11月4日に思うこと。
「猿猴捉月(えんこうそくげつ)」とは、猿が井戸に映った月を取ろうとして水におぼれたという故事から、身分不相応な大望を抱いて破滅することのたとえ。
昨年、私は、この猿になってしまいました。
大切なものを失いました。
大望を抱くあまり、結果的には、「月を指す指」になってしまったようです。
自らの失点とは言え、とても辛い思いをしました。
自分の気持ちが伝わらない苦しさと悲しさと喪失感。
完全に立ち直っていません。
moon2「月を指す指」の話。
「どうやったら幸せになれるのか」とか、「どうやって悟るのか」という方法論ばかりに囚われていると、幸せや悟りというものの本質が見えなくなり、逆に遠く離れていってしまう結果になってしまうという例え話。
お釈迦さまは言いました、「わたしが月を指差すときには、指ではなく月を見なさい。言葉は指にあたり、真理が月だ。言葉にのみ囚われることは、指を見て月を見ないことと同じです。」と・・・。
1月4日に思うこと。moon3

寄席の客席

event初席が開かれている都内の某寄席は、こんな客席だそうです。
座椅子もなく、座布団1枚だけ。
しかも、この座布団の間隔は・・・shock
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これだと、30分・・・、頑張っても1時間が我慢の限界では?
コートや手荷物を置くスペースもありません。

ワッフルさんから

event扇子っ子連の千早亭ワッフルさんから、合同発表会のことでメールが届きました。
圓窓師匠にご指南いただいている豊島区内の5つの素人落語グループの合同発表会の日程が確定したそうです。
平成28年4月29日(祝)に南大塚ホールで。
私は「補欠」宣言をしています。
それはともかく、ワッフルさんが、メールに俳句を添えてくださいました。
fuji 初夢や 皆の笑顔と 笑い声     雪波
「雪波」というのは、ワッフルさんの俳号だそうです。
・・・なんて読むんでしょうか?
まさか「せっぱ」と読むのではないかと?
切羽詰まる・・・・は、縁起でもない!
説破・・・は、議論をして相手を言い負かすこと。   
禅問答の際にかける言葉で、問答を出される側が用いる表現。
「受けてたとう」「さあ、来い」といった意味合い。
実に勇ましい・・・。ワッフルさんらしい?
ワッフルさんには、「そもさん」ではなく、「そもそも何か言い申さん」ですから。
大塚亭程酔さん
bottle大塚亭では、「程酔(ほどよい)」さんと名乗っていますが、私は「泥酔(どろよい)」さんと呼んでいます。
(ごめんなさい。)

2016年1月 3日 (日)

ラジオ寄席

music新年第1回目は、青空球児・好児ご両人の漫才、堺すすむさんのギター漫談・・。
  ◇強情灸     柳家権太楼
ラジオの公開録音で、「待ってました!強情灸たっぷり!」と掛け声がかかっていました。
野暮な客だと思いました。
ちゃんと木戸銭を払った場所で言えよ!
・・・なんて思いました。
そもそも、強情灸という噺、たっぷり聴く噺ではないと思いますがねぇ。
野暮だと思いませんか?

Uターンラッシュ?

三が日もあっと言う間に過ぎてしまいました。
ずっと引きこもりでしたが、孫に囲まれて最高のお正月でした。
    Uターン
高速道路では渋滞が続いているようです。
事故もあったようですから、大混雑していることでしょう。

江戸の夢

music今日は、「江戸の夢」「水神」「怪談乳房榎」「鰍沢」。51liiya6rkl_sy355_
宇野信夫作「江戸の夢」。
この噺の舞台はお茶で有名な静岡県丸子宿。Mariko_web
庄屋の武兵衛は発句に熱中。
娘・テルは奉公人の藤七を婿にして欲しいと母親・オラクに泣いて頼んだ。
金比羅詣りのなりをした、氏素性をあかさないのを理由に母親は藤七に反対したが、気立ては良く、良く働き品性が良いので、娘の意向を汲んで11月に祝言を挙げた。
娘を可愛がり、親に孝行し、良く働いた。
家族にも回りにも信用が付いてきた。
江戸見物を計画した両親は青葉の頃に行きたいと、藤七に明かした。
翌日、家族が心配している中、夜の10時過ぎに帰った藤七に、武兵衛は家を飛び出したのではないかと疑った自分に腹を立てて怒った。
話を聞くと遠くまでお茶の木を求めに行ってきたという。
日当たりの良いところに茶の木を植えて手を入れていた。
家庭も和やかだった。
江戸見物の前日。
藤七が、浅草寺に行くなら、浅草の並木にある奈良屋に寄って、茶の出来栄えを鑑定してもらってほしいと両親にお願いした。
若い二人には子供が出来たと両親に打ち明け喜ばれた。

翌日旅立ち馬喰町の宿に入った。
毎日見物に出掛けたが5日も過ぎると飽きてきて、女房に話をすると同じ気持ちになっていた。
翌朝、浅草に寄って帰る事にした。

Hajaya
雷門を出て、武家屋敷に出入りしている大店の奈良屋に寄ると、シンとしていて入口にツバメの巣があった。
主人の奈良屋宗味と対面出来た。
歳は六十二・三、宗匠頭巾に品のある姿であった。
持参した茶を見せると奥にと茶室に案内された。
藤七が造ったお茶で接待された。
この茶を製した婿殿の状況を聞かれたので、6年前の出会いから隠さずに今までの経緯を話した。
初孫が出来る事まで話し、酒は下戸で、飲まずに良く尽くしてくれると喜んだ。
宗味は「この茶は、将軍家に差し上げお褒めを頂いた、私と倅の2人しか知らない秘法です。しかし、奇しくも同じ6年前に・・・、死にました。気立てが良く、まめまめしく働き、機転は利くし、よい男でしたが、酒癖が悪くトラブルを起こし、人を殺める・・・、事まであり、遠いところに行ってしまいました。久しぶりに飲むこのお茶。よくぞ、この秘法を会得なされたと宗味が喜んでいたと、婿殿にお伝え下さい」。

送られて表に出ると初夏のツバメがツ~ッと飛び交っていた。
足早に歩く武兵衛。
「つばくらめ いくとせ続く 老舗かな」、お前さん発句どころではないですよ。
「あの人が藤七の親御さんだったんだね」
「黙って歩け。何にも言うな。」と女房をせき立てて歩くが、まだ頭を下げて宗味が見送っていた。
「藤七の常日頃の行儀良さ、言葉使い・・・」
「あの茶人の息子さんだったんですね・・・」
「氏(宇治)は争えないものだ」。
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「水神」は菊田一夫作。
昔、三囲(みめぐり)神社の縁日の晩、三十格好の男が2ヶ月ぐらいの乳飲み児を抱いて、おろおろとしていた。
空腹とみえて、激しく泣き続ける児をあやしきれずにいた。
黒っぽい着物姿で、露天商いをしている二十五・六の人格の良い美しい娘が、みかねて声を掛けてきた。
娘のお乳を含ませると、がつがつと飲んで安心したように眠りこけてしまった。
女房は私の働きが悪いので、この子を置いて何処かに行ってしまった。
お乳をほしがるので心当たりを探していたので、お礼にお名前を教えて欲しいと言うと、「こう」だと言う。「お幸さん、ですか。良い名前ですね。一生涯忘れません。私は屋根職人の”杢蔵”(もくぞう)と言います」。

これからもお乳が必要でしょうからと、女は店をたたみ、児を抱いて、男を「水神の森」にある我が家へと案内した。
これが縁で女と男は一緒に住むことになった。

お幸はを連れて縁日に出かけて商いをし、家ではかいがいしく杢蔵の世話をした。杢蔵は家族の幸せを感じ、生まれ変わったように屋根職人として真面目に働いた。
知らず知らずの内に小金も貯まって、幸せな日々が4年間続いた。

5年目のある早朝のこと、杢蔵が目を覚ますと、お幸がまだ寝床で眠ったままでいた。
初めて見るお幸の寝姿であった。
布団を掛け直してあげようと、その姿を見て驚いた。
お幸は、顔は人間だが、体はカラスだった。
杢蔵は化け物を蹴飛ばそうとしたが、これまで世話してもらった恩を考えるとそんな事は出来なかった。
気を取り直し、見なかったことにして、布団を掛け直した。
とその時、普段と変わらぬ姿で起きてきたお幸が、「見たでしょ」と言った。
「ん、チョイとだけ」と言ったが、お幸は座り直して身の上を語り始めた。

お幸は、水神さまのお使い姫の牝ガラスであった。
  神様から頼まれて霞ヶ浦まで行ったが、若かったので途中で遊びほうけて、使いの事は忘れてしまった。神様が怒って、野ガラスにするところを、5年間人間の女にして置くから、それが無事済んだら元の使い姫に戻してくれる事になっていた。
Suijin_tyoutin 人間になったがどの様に生活すればいいのか分からなかったので、カラスになって山に入って果実や玉子などを採って、縁日で売って生活をしていた。
貴方の事も小梅の空から見て知っていました。我が子を置いて居なくなった人間は何て非情なんでしょう。
ですから、この児を私が育てる決心をしたのです。
貴方の事も嫌いではなかったので夫婦になったのです。
貴方に私の正体を見られたので、5年にならないので、野ガラスになるでしょう。

どうか今のままでいてくれと、杢蔵は懇願した。
俺はお前が好きだからと頼んだら、この黒羽織の様な物を着れば一緒に行けるとお幸は言った。
子供の事を考えるとカラスになる勇気のない杢蔵は人間にとどまった。
お幸は一陣の風とともに去っていき、家もたちまち消え、カラスの群が舞っていた。
隣で寝ている子供を起こすと、水神に遊びに来ただけで、小梅の家に帰ろうという。
子供に聞きながら帰ると小綺麗になった家だった。
お幸はみんなには見えなかったが、充分すぎる程家族を守っていたのだと、杢蔵は思った。
勝手なもので、元の女房が尋ねて復縁をせがんだが、追い返してしまった。
それから男手ひとつで、一生懸命育て、十二の時浅草の呉服屋に奉公に出した。
二十三になった時、実力を認められて、大店の娘にと養子に入った。

杢蔵は独りになって、思い起こされるのはお幸のことばかり、水神に来てみるとカラスが群がって飛んでいた。
「枯れ枝に カラスの止まりけり 秋の暮れ」、よっぽど寂しくなったのか、お幸に逢いたさに黒い羽織を脇に抱えて、大屋根に昇った。
お幸の事を考えて、羽織に袖を通すと羽根になって、ふわりと大空に舞い上がった。
おお、飛べる!飛べる!
「お幸~!おこう~~」。
Honden

いずれも、新作(創作)落語ですが、江戸時代の香りのする、とても良い噺だと思います。

今年の運勢

shineYahoo!で、今年の運勢を。
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・・・こんなに良い訳ありません。
「やんごとない」は、広辞苑によれば、・・・
   ①捨てて置けない。
   ②ひと通りでない。
   ③きわめて尊い。
   ④恐れ多い。   などの意味があります。
一般的には、貴族や華族の形容詞ですが・・・。
このおみくじ、どんなのがあるのか。
【大吉】 やんごとなき大吉・完全無欠の大吉・極上の大吉
      ・ファンタスティック大吉・いいとこ取りの大吉・
      ある程度大吉・まさしく大吉・お手本のような大吉・
      紙一重で大吉      
【吉】   はかない吉・あと一歩吉・秘密吉・平々凡々な吉
     ・猿吉・安心してください吉ですよ・8.6秒吉・ピョン吉
【中吉】 それでも中吉・平均的な中吉・奥ゆかしく中吉
【末吉】 ビミョーな末吉・とことん末吉・ひっそり末吉
【凶】   逆にいい感じの凶・諦めたら凶
【大凶】 冷や汗多い大凶・マイペースに大凶

・・・どうでも良いことですが。

初出前落語

fuji現役部員の皆さんは、新年早々出前落語だそうです。
「新年初笑い寄席」というイベントのようです。
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頼もしい限りです。
老婆心ながら、芸が荒れたり、雑になったり、単に受けだけを狙うことのないようにと願っています。

鈴本演芸場初席

event鈴本演芸場の初席で出演者の変更告知。
第一部に出演を予定しておりました林家木久扇は急病のため休演いたします。
出演時間の変更がありますが、三遊亭圓歌が代演を勤めます。

大丈夫でしょうか?
それにしても、木久扇師匠の代演が圓歌師匠というのも物凄い。
老老介護ならぬ老老代演という訳ですな。

時は流れて

noodle有崎勉作「ラーメン屋」という、新作の人情噺があります。
この噺は、お婆さん落語で有名な五代目古今亭今輔師匠の十八番でした。
そして、有崎勉と言えば、柳家金語楼師匠のペンネームです。
何気なく色々なサイトを見ていたら、五街道雲助師匠が「夜鷹そば屋」をお演りになったと紹介されていました。
注釈に、有崎勉作「ラーメン屋」より、とありました。
4582290412221_1l 子どもができなかったということを惜しむ老夫婦が営む夜鷹そば屋に、ある男が訪れる。
夫婦はなんだかんだと言ってそばを勧めては、結局三杯ものそばをこの男に出すのだが、それを食い終えた男は、自身番へつき出してくれと言い出す。
男は、金がないので、無銭飲食で番屋につきだしてもらえば、それで寝床も確保できるからというつもりだったのだ。
老夫婦は自身番へ行く前に、家へ荷物を置いていくからというので、男に屋台を引くのを手伝ってくれと言う。
家へ着いて、さあ番屋へという男に、夫婦は、屋台を引くのを手伝ってもらった礼として、そばの代金は棒引にするという。
あまつさえ、家に泊めてやるとまで言う老夫婦に、男は感謝しつつも戸惑う。
夫婦は、男と話をするうちに、自分たちには、子どもがなかったから、自分たちのことを、「ちゃん」、「おっかあ」と呼んでくれたら、一分の金をやるからと言って男に頼み込む。
照れながらも男がそれに応じると、夫婦は同じことを何度も繰り返し要求し、せりふも長くなるにつれて、一分が二分になったりして、興にのってくる。
何度もやっているうちに、もうそろそろやめようじゃないかと男が言うと、じゃあ最後だというので、老夫のほうが、「ちゃん、いつまでそば屋をやってるんだよ。オレももう子どもじゃねえんだから、そろそろもうオレにまかせてくれよ」と言ってくれと頼む。
そして、それを男が言うと、老夫は「お前もそのうち結婚するだろ。そしたら、お前とカミさんの間に、オレたちの孫もできる。そうやって、お前たちがうちに遊びにきた時には、孫にみやげのひとつも持たせてやりたいから、もう少しオレのわがままを聞いてくれよ」と言い、その後に、年寄りの頼みを聞いてくれてありがとうと言う。
すると、男は、頼みがあるんだが、オレのことをせがれと呼んでくれないかと言って落げである。
・・・・こんな筋の噺だそうです。
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まさに、「ラーメン屋」のストーリーそのもので、ラーメンがそばに、時代が江戸時代になっているだけのようです。
この翻案は、大正解だと思います。
原作の舞台は、恐らく昭和が背景になっていると思いますが、どうも中途半端な感じがします。
リアリティはあるものの、現在でもないので。
かえって、江戸時代の設定にした方が、イメージがしやすい。
新作でも、江戸時代を舞台にすると、聴き応えのあるものが多いと思います。
圓窓師匠創作の噺を何編か演らせていただきましたが、圓朝が登場する「揺れるとき」以外は、全て江戸時代に設定して演らせてもらいました。
「救いの腕」では、向島へ渡るのに、言問橋ではなくて、吾妻橋にしました。
なぜなら、言問橋は、竹屋の渡しがあって、江戸時代には架かっていなかったから。
「藪入り」も、ほとんどが、明治以降の設定が多いですが、私は、江戸時代に設定しています。
ですから、亀ちゃんが財布に入れて来るのは15円ではなく、5両にしています。
・・・金語楼師匠の数多い創作の中で、こんなパターンで蘇る噺もあるのではと思います。

年賀状

pen年賀状を見ていると、必ず何人かに書かれているフレーズがあります。
「今年は是非落語が聴いてみたい」
「一度落語を聴かせてください」
思いは様々でしょうが、「お近くにお越しの節は是非お立ち寄りください」というのと同じトーンなのがほとんどです。
だからと言って、文句を言うつもりはありませんが。

こちらも、特にご案内することもありませんから。

それでも、以前聴きに来てくれた人からは、こんな言葉もいただきました。
今年は、昨年の同期会で、落語を初披露したので、こんなコメントもいただくことが出来ました。
   
「趣味があるのは羨ましい」とも言われました。
そうです、趣味、素人でやっているから楽しいのでしょう。

落語DEデート

crownおめでたい新年の噺はやはり。
    ◇つる    二代目桂小南
1219fujishi
小南師匠、懐かしいなぁ。
落研主催の「落語鑑賞会」に出演してくださったのは、約40年前になります。
終始ニコニコしていて。
Largehtmあの時の「菜刀息子」は最高でした。
小南師匠の「つる」は珍しいと思います。
声の艶も良く、とても楽しい噺になっています。
「菜刀息子」は、関西が舞台になっているのと、当然のコツながら上方弁の噺なので、そのまま演ることは出来ませんが、いつか江戸に舞台を移した形で演ってみたい噺です。
お弟子さんの、桂小南治さんや春風亭華柳師匠が、江戸に翻案して演っています。
ただし、私の技量では、売り声で季節や時間の経過を表現することは不可能ですから、地噺で進めることになるのでしょう。
この噺の興趣も、かな削がれてしまいますが、「火事息子」と同様、父親の気持ちを表現してみたいと思います。

昔の映像

camera元日の「笑点」で、歌丸師匠の若い頃の映像が出ていました。
  
19歳の頃の、人形町末廣の下座の様子。
  
まだ髪の毛もフサフサしている頃。
時代を感じますね。

双蝶々と鶉衣

music今夜は、「双蝶々」と「鶉衣」を。
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八百屋の長兵衛の倅・長吉は、小さいころから手に負えない悪で、店の物はかっさらう、賽銭は盗む、悪い事については頭が良くまわった。
あるとき継母のお光に  寿司を食べるからと銭をせびり、もらえないとなるとお膳を蹴飛ばして表へ飛び出してしまう。
あげく、仕事を終えてもどってきた長兵衛に嘘八百の告げ口をしてお光を困らせ、夫婦げんかにまで発展させる。
長兵衛は初め、長吉の言い分を信じお光を殴りつけるが、大家の仲裁で事実を知る。
真っ当になるよう長吉をお金を扱わない黒米問屋
下谷山崎町の山崎屋に奉公に出す。<小雀長吉>
悪さをするくらいだから目端も利いてよく働いた。
奉公先で長吉の悪さは収まったかに見えた。
十八のとき、悪友の長五郎と組んで稲荷町の広徳寺前で盗みを働き、そこを風呂が遅いのを不審に思って付けてきた番頭の権九郎に目撃された。
権九郎は店に戻った長吉を呼びつけ、盗みを白状させ叱りつけたが・・・、一転態度を変え、若旦那と争っている吉原の花魁を身請するために二百両必要だという。
ご主人の金庫から残りの百両という金を盗み出せと強要する。
長吉はしかたなく言われた通りに、ご主人夫婦の寝室にお腹が痛いと仮病を使い入り込み、タンスの薬箱ならぬお金を引き抜き、薬をもらって引き下がってきた。
盗んだ金を権九郎にむざむざ持っていかれるのが惜しくなり、待ち合せの場所で番頭権九郎を殺し、奥州路に逃げようかと独り言を言っているのを小僧の定吉に聞かれてしまった。
口封じのために掛け守りを買ってやるから寸法を測らせろと言って、首を絞めて殺してしまう。
番頭との約束の九つの鐘を聞いて逐電する。<権九郎殺し>

正直・長兵衛夫婦は倅の悪事を知り、世間に顔向けが出来ないと逃げるように湯島大根畠の長屋を引き払って流転の日々を送る。
本所馬場町の裏長屋に越したころ、遂に長兵衛は腰が立たない病になってしまった。
内職だけでは病人を養っていけず、お光は内緒で袖乞いをして一文二文の銭を稼ぎ、なんとか食い繋いでいる。
浅草の観音様に全快祈願のお百度を踏むからと偽り、夜、隅田川縁の多田薬師石置き場で、袖を引く物乞いをしていた。
北風強くみぞれ混じりの中、たまたま奥州石巻から父の様子を探しに出てきた長吉の袖を引き、二人はひさびさの対面を果す。
長吉は子供の時分、お前に辛く当たったのも親父を取られたように思ったからで、今では申し訳無いと思っている。  と告げる。

長吉はお光に連れられ、腰の立たない父を見舞う。
50両の金を渡し元気で暮らすように言うが、長兵衛は悪事から手を洗えと言葉を重ねたが、最後は長吉をゆるし、涙ながらに今生の別れを告げる。 
奥州では50人程の子分がいて自分だけ足を洗う事は出来ないと言う。
追われる身である事を察した長兵衛はもらい物の羽織を渡し、江戸から無事出られるようにと願った。

雪の降る中、後ろ髪を引かれる思いで長屋を去った長吉は、吾妻橋を渡るところでついに追手に取り囲まれ、御用となる。
<雪の子別れ>
「鶉衣(うずらころも)」という噺も、昔気質の噺で、やや後味の良くない噺かもしれません。Hqdefault9
いろいろな趣味があって、時代を表す、集めるという流行があった。
ウズラが江戸時代におおいに流行ったことがある。
地主のお嬢さんがウズラを欲しがったが、それは浪人が飼っているウズラだった。
同じ長屋の源兵衛さんに頼んで1両で交渉させたが、無礼であると首筋捕まれて表に放り出された。
その時亀の尾をしたたかに打って痛くてしかたない。
切り戸から家主が顔を出したのでウズラの一件を頼んだ。
浪人は内職の釣り針にやすりを掛ける仕事をしていた。
私も趣味替えしてウズラを飼いたいがそのウズラを私にくれないか。
新しいウズラは買ってあげるからと持ち出したが、「伊勢屋の娘はことのほかワガママであるな」と切り返された。
私にくれると思って譲ってほしいと言ったが、頑として首を縦に振らない。
それでは店を開けろと言うが早いか、表に引きずり出されて、亀の尾をしたたかに打ってしまった。
今度は頭を呼んだ。
頭は独り合点でお嬢様がお悩みだと言うが、私は女房と別れもお嬢様と一緒になっても良いですよ。
話は全然違ってウズラの一件であった。
この話はお断りしたい。
あの浪人と馬はダメなんです。
連雀町の酒屋の前で馬が暴れた。
私は逃げようとしたが冷や汗が出て動けなくなった時に、侍が現れ見事に取り押さえた。
その侍はあの浪人で、浪人を見るだけで、あの馬を思い出す。
勘弁してください。
お嬢様はウズラを飼っても様にならない、同じ飼うなら猫が良いですよ、可愛い猫が友達のところで生まれたので、もらってきます。
ご主人の了解を待たず駆け出していった。
お嬢さんにきつく言われて、番頭の彦助が浪人の家に向かった。
今までの件を謝り、その足で浪人の家を後にした。
ウズラのことは言い出せなかった。
しかし、気が立っている時に話をしてもまとまらないだろうとあきらめた。
翌日、世間話をして帰ってきた。
3日、4日・・・、ウズラのことは言い出せなかった。
7日目、浪人は「鶉居(じゅんきょ)とか鶉衣と言う言葉があるが、その貧しさでウズラを飼うとはおかしい」、番頭は、「私は伊勢屋の前に捨てられた捨て子で、ご主人にここまで育ててもらった。ご主人には恩義があって恩を返したい。そのご主人がふさぎこんでいた。その訳はご存じのウズラの一件です。どうぞ私にお譲りください」
「娘御はそれにしてもワガママであるな」
「母親を亡くし、男手一つでここまで育てられたからでしょう。如何がでしょう
かウズラは」、「それでは明日この時刻にお越しください。ご返事が出来ます」。
翌日浪人の家に来てみると、内職はしていず小鍋仕立ての料理を突きながら一杯やっていた。
勧められて部屋に上がり、飲めないのを無理にお猪口一杯飲んで苦しくなった。
鍋の物を突いてくれと勧められた。
「時に昨日お話の返事はいただけるのでしょうか」
ウズラのことだな。ウズラはもういない。カゴを見なさい」
ウズラはどこに」
「二人が囲んでいる、この鍋の中です。何日も通ってきた貴方の心中、ご主人の意中、家主の心中は分かる。貴方が旦那様に誠を示すのであれば、私は自分の心に誠意を尽くす。今朝方、
ウズラに『金品に替えるぐらいなら、我が腹中に納まる方がイイだろう』と言い聞かせたら、イイと言った。言うわけは無いがグウグウと鳴いた。可愛がっていた鳥を我が手で殺し料理する我が心中を察してください。ウズラはお譲りすることがもはや出来なくなってしまった」。
このことを店に帰って話をすると、娘も澱が取れたように心改まり、浪人の家に謝りに行った。
中川山城守という大名が世間話で浪人が馬を鎮めたことを聞いた。
その者を調べてこいとの事で調べると、鍋町の長屋に住む浪人・曽野門太夫だと分かったが、長屋の者も大家も、一徹者でお付き合いが出来ないでしょうと告げた。
帰ってこのことを報告し、召し抱えるのは止めた方がイイというと、町人を抱えるのではなく、気骨のある侍を抱えるのだから、今すぐ抱えるようにと鶴の一声。馬廻り役150石で出世した。
馬に乗ってヤリ持ちを従えて通行中、町中で長屋の住人に出合った。
ビックリしてこのことを大家に話して、
「どうして出世したのでしょうね」
「それは
ウズラを食べたことだろう」
「そうか、あっしは昨日、鳩を食った」
「鳩を食った?それは気をつけろ、豆鉄砲を喰らうぞ」

・・・という。

新年あけましておめでとうございます

pen瀧口雅仁さんがこんなツイートをしていました。99000524_72b
普段から言葉にうるさそうな落語家さんに限って、「新年あけましておめでとうございます」と口にする。
「新年」と「あけまして」は同じ意。
重言のようなもの。
「新年おめでとう~」か「あけましておめでとう~」でいい。
日本語は難しい……。

恥ずかしながら、「新年明けましておめでとうございます」と使うことがあります。
あまり深く考えていませんが、あまり重複している気はしないので。Madna20110101
こんな意見もあるようです。
旧年が明けて新年になるのだから、「新年明けましておめでとうございます」は、間違いだと言われていますが、水を沸かしてお湯にするのだから、「お湯を沸かして」と言ったら間違いで、正しくは「水を沸かして」と言わなければならないことになりますが・・・コミュニケーションにおいては言葉の正誤よりも、言い回しの習慣や気持ち、雰囲気で、お互いに十分同じ時空を共有できれば、いいのでは・・・「新年(になって、旧年が)あけまして、おめでとうございます」という気持ちを持って、挨拶を交わし、お互いに同じ晴々したうれしい気持ちになれば、いいのではないでしょうか。
さらに・・・。
「新年あけましておめでとうございます」は、ある程度広く用いられ慣用表現のようになっているのではないでしょうか。
また、「あけましておめでとう」は、「新しい年が明けておめでとう」という意味である。しかし、「新年」は、自明であるために略されているのだと理解される。従って、あえて「新年」を略さずに「新年あけまして~」としても、重複とはいえない。という説もあります。

・・・「馬から落馬した」と同じだと言うなら、一応気をつけることにしましょうか。

2016年1月 2日 (土)

2人の天使

happy01長男一家が来ているところに、長女一家が合流。
ますます賑やかになりました。
2人の天使
おそろいのトレーナーを着て、天使2人が部屋の中を走り回っています。
2人の天使
1歳9ヶ月と1歳1ヶ月の8ケ月違いの同級生ですが、今のところ8ヶ月の差はかなりあります。
2人の天使
長女の息子は、意味は分かっていないようですが「おじいちゃん」と、はっきり言えるようになりました。
長男の息子は、しっかり歩くことが出来るようになりました。
最高のお正月です。

箱根駅伝を見ながら

sports昨日は、ニューイヤー駅伝を見ながら「文七元結」。
shoe今日は、箱根駅伝を見ながら「百年目」を聴いています。
勿論、六代目三遊亭圓生師匠。
HqdefaultHqdefault1

贅沢な時間が流れます。
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「火事息子」「唐茄子屋政談」も。
Title752
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bearingお正月の定番のニュースが、今年も流れています。Mig
元日、東京都内で餅を喉に詰まらせる事故で男女11人が病院に運ばれ1人が死亡、4人が重体。
58歳から92歳までの男女合わせて11人。
東京消防庁は、餅を食べる際、小さく切って、ゆっくりと噛んでから飲み込むよう注意を呼びかけているそうです。
でも、小さく切ったり、ゆっくり噛んで食べても、餅を食べた気がしないでしょうね。
・・・わざわざ食べなくて良いのに・・・と思いますが。
災難に遭った方には申し訳ありませんが、このパターンで亡くなるのは、極めて悔いの残る亡くなり方でしょうね。

師匠の新年のコメント

sun落語っ子連のMLに、師匠がコメントしてくださいました。
  真価を発揮しましょう、、、、。   圓窓
・・・「真価」ですか。
「真価」「新化」「進化」「深化」「芯化」・・・・。
「神化」は無理かもしれませんが。
今年もご指導よろしくお願いします。

二十三夜

moon2新たな年が始まりました。
ところで、今夜の月は「二十三夜」だそうです。Large_2
古くから伝わる「月待信仰」というのがあるそうです。
十五夜の満月を過ぎると月の出が夜遅くなっていきます。
もういいのかなとためらい(ためらう=いざよう)ながら出てくる十六夜、立って待っていると出てくる立待月、座って待っていると出てくる居待月、夜遅くなり寝て待っていないと出てこない寝待月あるいは臥待月、夜更けに昇る更待月・・・。
と、月が出るのを待っている文化がありました。
「月待ち」とは、その地域の人々(女性のみが多い)が集まり、供物を備えて月の出るのを待ち、月を拝んで飲食を共にするという行事。
月待ちの「待ち」は現在では月の出るのを待つ意味に解釈されていますが、もともとは月を「祀る」と言う意味だったと言われています。
また月待ちと似た行事として、ある特定の日に近隣に住む人たちが集まって飲食しながら日の出を待って夜明かしする「日待ち」という行事もありました。
日待、月待、庚申待の三つで一組とされる宵越し行事が江戸時代までは盛んでした。
何月に行われるかは地域地域によって様々で、各地に「月待ち塔」と呼ばれる石塔が残っているそうです。
待つ月の月齢も様々で、三日月、十三夜、十六夜、十七夜、十九夜、二十二夜、二十三夜、二十六夜などの月を待ちました。
二十六夜月は三日月を逆にした形で、なかでも七月二十六日の二十六夜待が人気でした。
全国的にもっとも一般的だったのが「二十三夜の月」。
この日は阿弥陀如来の智恵を表す勢至菩薩の縁日で、智恵の光明は普く一切の衆生を照らし救済すると信じられ、信仰を集めていました。
子の刻(深夜12時)頃に顔を出すため「真夜中の月」とも呼ばれ、真夜中の月に願いをかけると叶うといわれて盛んでした。
毎月行われることは少なく、正月と十一月だけとか、正月、五月、九月の三回だけに行うといった地方が多かったようです。
なかでも、月の模様が仏様に見えたり、月が三つに見える三体月の伝承が伝わる霜月三夜の二十三夜は、江戸時代から高い人気を誇っていたそうです。
今日は旧暦11月23日。
月待信仰のなかでもとくに人気のある二十三夜待という訳。moon3

長き夜の

sleepy元日の夜の夢は・・・。
残念ながら、覚えていない・・と言うか、見たのかどうかも分かりません。
長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかなTakarabune04
この有名な回文の短歌ですが、その解釈は複数あるようです。
・進みゆく船は心地良く波音を立てるので、過ぎ去る刻の数えを忘れてしまい、ふっと「朝はいつ訪れるのだろう」と想うほど夜の長さを感じた。
・調子良く進む船が海を蹴立てゆく波の音は、夜が永遠に続いてしまうのではと思うほど心地よいので、思わず眠りも覚めてしまう。
・長い世の中の遠い戦いの記憶から皆よ目を覚ましなさい。波に乗っている船にぶつかる音の状況はよいのだろうか。
・・・うう~ん。
よく分かりません。
ところで、回文の短歌は、こんなものもあるそうです。
村草に くさの名はもし 具はらは なそしも花の 咲くに咲くらむ
惜しめとも ついにいつもと行春は 悔ゆともついにいつもとめしを

これまたよく分かりません。
今夜観る夢も初夢ですよね。
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初夢

現代では元日から2日の夜、または、2日から3日の夜に見るのが初夢と言われるようです。
室町時代ごろから、良い夢を見るには、七福神の乗っている宝船の絵に「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされています。
・・・そんなことしたことはありませんが。
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初夢と言えば、「一富士二鷹三茄子」ですが、四以降もあるそうで、「四扇五煙草六座頭」なんだそうです。
しかも、「一富士二鷹三茄子」と「四扇五煙草六座頭」はそれぞれ対応していて、富士と扇は末広がりで子孫や商売などの繁栄を、鷹と煙草の煙は上昇するので運気上昇を、茄子と座頭は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を願うという。
なぁんだ、「大山詣り」のオチじゃないか。
いずれにしても、夢でも、「子孫繁栄」・「運気上昇」・「家内安全」を願おうと言う訳ですね。完全燃焼の境遇だから、せめて夢で溜飲を下げたい。

津波?

wave正月早々、とんでもない騒動です。
和歌山県が、元日に「大きな津波が観測された」として避難を求める緊急速報メールを、2回にわたり誤送信したという・・・。
clock午後2時8分に「和歌山県沖で大きな津波が観測された」と高台などへの避難を呼び掛けるメールを送信。
clockさらに3時1分には「津波はさらに大きくなっている」として、緊急避難を求める内容が送信された。
clock「地震は確認されていません」という、情報取り消しのメールを送信したのは、3時15分になってからだった。 
実際に避難を始めた人もいたそうで、いやむしろそれが正しい行動でしょう。
こんな「オオカミ少年メール」があると、誰も情報や警報を信じなくなります。
洒落にならないということですね。wave

2016年1月 1日 (金)

聴き初め

fuji年の初めに聴く噺は・・・。
実は、昨年の深川三流亭の「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」を聴こうと思いましたが、年初から素人の怪談もなかろうと・・・。
そこで、色々考えましたが、やはりこの師匠、この噺になりました。
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今年は、是非この噺に"着手"してみたいと思います。

合同発表会

event今年4月29日に、豊島区内の師匠指南素人連の合同発表会が企画されています。
南大塚ホール
5つの連が出演することになりますので、我々の持ち時間は1時間程度です。
そこで、メンバーから立候補を受け付けて、3人出演という形にしようということになっているようです。
せっかくホールで演じられる機会なので、しっかりした一席ができるようにということで。
この立候補というのが、なかなか難しい・・・。
落研のOB落語会でも、時々こういう形で出演者を決めることがあります。
民主主義的でまことに結構なんですが、みんなが遠慮したり、定員オーバーの場合などが悩ましい・・・。
OB落語会では、私は企画の担当ですから、いつも「補欠」ということにしています。
概ね7~8名というのが、ちょうど良いのですが。
ある時、立候補者が11人になったことがありました。
この時は、長老から「全員出演を」というリクエストがあったので、開演を30分早めて、時間を延長したことがありました。
またある時は、立候補が少なく、また演目も比較的コンパクトだったので、私がトリで長講をやらせていただいたことがありました。
今回の合同発表会は、そういう訳にはいかないでしょう。
私は、いつもの通り「補欠」に立候補しました。
私のことですから、出演したい気持ちもありますが、私にはほかにも高座の機会がありますから、ここは他のメンバーを優先して選べばよいと思いましたから。
千早亭軽太さん
今のところ、私が予想していた通り、軽太さんと早千さんが立候補しているようで、まことに結構だと思います。

年賀状

postoffice年賀状もどっさり届きました。

昨年の暮れに、余裕をもって早めに出していたので、慌てて返信する先も少ないようです。

早速、葉書ホルダーに入れることにしました。
昨年11月の同期会で「猫怪談」を聴いてもらいましたが、社会人同期の友人の数人から、こんなコメントがありました。

やって良かったかな。

元旦

穏やかなお正月になりました。
各地で初日の出を拝むことが出来たようです。
元日を自宅で過ごすのは、本当に久しぶりです。
今までは実家に行って過ごすのが恒例でしたから。
今年は長男一家と水入らずで迎えた新年です。
家内が一生懸命に準備したお節料理に舌鼓を打って、とても幸せなお正月になりました。
そして、内孫、我が後継者にお年玉を渡す喜び。お年玉
どんな宝物より、子どもに勝るものはありません。
いつまでもいつまでも、この平和が続いてほしいものです。

志ん志会長より

落語研究部の談亭志ん志会長から、OB会員全員に宛てた新年ご挨拶メールをいただきました。
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あけましておめでとうございます
東北大学落語研究部OB会の創部57年目の新春を迎え、OB会員の皆様にはご健勝のこととお慶び申しあげます。
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今年は6月4日に「第10回お江戸あおば亭」を神田・神保町の東京堂ホールで、9月17日には「第25回OB落語会」を仙台・片平さくらホールで開催いたします。それぞれの翌日には「歩く会」を挙行いたします。
あらためてご案内を差し上げますが、皆様に奮ってご参加いただきますようお願いいたします。
今年も皆様にとって良き一年でありますことを祈念しております。
                   東北大学落語研究部OB会
                         会長 談亭 志ん志

初日の出

Thumb_2新年と言えば初日の出。
全国各地で好天に恵まれて、初日の出を拝むことが出来たようです。
東京でも、初日の出を見ることが出来ました。
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お正月だからと言って、特にやることもなく、出かける場所もなく、「寝正月」を決め込むことにしましょうか。
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尤も、孫が来ているから、孫をあやすのが仕事かな?
でも、まだ、やや警戒されているようです。

なついた頃に帰ってしまうのでしょうが・・・。

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。
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「今年から、自分の落語徘徊の足跡を残してみようと思います。」
ちょうど7年前の今日、この言葉からこのブログを始めました。
そして今年もまた、頑張って続けて行きたいと思います。
アクセス累計は100万件。
持ちネタは「乱志50席」を目指して。
ますますご贔屓のほど、隅から隅までずずずいーっと御願い申し上げ奉ります。

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