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2015年12月 8日 (火)

マジすか?

restaurant先日の日曜日。
ファミレスで隣に座っていた若者2人。
マジすか?
フライドポテトを食べながら、アルバイトの話題で盛り上がっていたようでした。
別に聞きたい訳でもないし、聞いた訳ではありませんが、会話の途中で「マジっすか?」とか「マジで?」というフレーズが、しつこく聞こえて来ました。
私は、「ヤバい」と同様、このフレーズが大嫌いなんです。
最近、それなりの人もよく使っていますが、嫌悪感が拭えません。
そもそも、「マジ」とは「真面目」の略で、「真面目」「本気」「真剣」「冗談ではない」 といった意味で使われます。
それは良いのですが、元々「マジ」は江戸時代から芸人の楽屋言葉として使われた言葉です。
ですから、落語ではよく出て来ます。
幇間の台詞だったり。
従って、言葉としての違和感は、「ヤバい」とは違います。
ところが、1980年代に入り、若者を中心に広く普及し、「マジで」 「マジに」といった副詞として、また「マジ○○」 といった形容詞的にも使われるようになりました。
さらに、「本気」と書いてマジと読ませるマンガなども出て来ました。
とても、嫌な感じです。

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