落研現役部員との接点
OB会長の談亭志ん志師匠から、この週末仙台に行き、現役部員の皆さんと色々話をして来たとのメール。
多趣味亭こり生・桂友楽・走れ家駄馬各師匠方のご尽力により、川内部長、渉外担当、時期渉外担当の三方と打合せをしたと。
創部60周年・・・と繋いで行くためにも、コミュニケーションが大切だと思います。
特に、他のいわゆる旧帝大と比べると、我が母校は、地元にいるOBの数も比率も低く、街の規模も小さいので、在仙OBの方々のご苦労は、並大抵ではありません。
ですから、「仙都に笑いを」の精神を紡ぎ・繋いで行くためには、さらに協力して行くことが不可欠だと思います。
来年は、隔年開催の「OB落語会」ですから、現役部員の皆さんの協力をいただかないと・・・。
今春は、学士会落語会に10名ほどご招待しましたが、東京サイドからも、色々工夫をして行こうと思います。
志ん志師匠、お疲れさまでした。
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