明け方夢を見ました。

内容ははっきり思い出せませんが、幼い頃の娘が出て来ました。
娘は小学生でしょうか。
ニコニコしながら、二人で話していたような。
娘が大人になった日というのか、父離れした時を思い出します。
小学校高学年の頃まで、「おいで」と手を広げると、腕の中に飛び込んで来ました。
ある時、もしかすると、「これ(今日)が最後かな」と思って抱きしめたことがありました…。
確かに、あの日が最後だったような気がします。
その娘も、今や一児の母。
こんな宝物をプレゼントしてくれました。
娘が夢に出て来ました。
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