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2015年12月24日 (木)

ガチ

angry休日にテレビから流れる言葉を聞くと、品のないものに腹が立ちます。
先日は、「マジ」でしたが、今日は「ガチ」。
「ガチに欲しい物」なんて言っています。
「ガチ」というのも、元はいわゆる符牒みたいなものです。
ガチとは、「真剣勝負」または単に「真剣」のこと。
あるいは、「頑固者」「頑固」のこと。
[1] 相撲用語の「ガチンコ」の略で「真剣勝負」を意味したが、「ガチに」「ガチで」といった形で単に「真剣に」「真面目に(マジで)」といった意味でも使われるようになる。
[2]ガチガチの略で、大正時代から「頑固」又は「頑固な人(ガンコ親父)」という意味で使われたが、現在この意味ではあまり使われていない。

そもそも、ガチンコとは「真剣勝負」を意味する相撲用語で、真剣勝負をする際の真正面からぶつかる様を表した言葉とされており、「八百長をしない力士」という意味でも使われる。
後に角界からプロレスへの転進者が増えたことで、プロレス界でも使われるようになる

「ガチに欲しい物」とか「マジに欲しい物」などと言わず、「本当に(とても・真剣に・物凄く)欲しい物」でいいじゃないですか。
何か、ある特殊な場所で使われている言葉が格好いいと思うんでしょうか?
私は、どうも好きになれない。
だから、お寿司屋に行って、シャリ・ガリ・ムラサキ・ギョク・アガリなんて、わざわざ言わなくても。
寿司飯・生姜・醤油・玉子焼き・お茶でいいじゃないですか。
半可通が知ったかぶりや粋がる姿は野暮の極致というもの。、
一番嫌いなのは、飲食店の勘定を「オアイソ」って言う人。

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