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冷たい雨が降っていたので、家路を急ぎました。途中、踏切を渡ろうとした時、カンカン…と警報が鳴り始め、遮断器が下りてきます。小走りに渡ろうとすると、ちょうどパトカーが停まったところでした。仕方なく?電車をやり過ごすことにしました。この踏切は、よく一旦停止のネズミ捕りをよっています。「踏切チュー意…」ということです。