お江戸あおば亭グラフィティ
第9回お江戸あおば亭を振り返りました。
今回初お目見えの花柳亭遊狂師匠の「巷談(小噺)」。
破れ家笑児さんは「片棒」。
三番目は杜の家とん平師匠の「目黒のさんま」でリベンジ。
仲入り前は、金願亭乱志の「猫怪談」。
食いつきは、恋し家古狂師匠の「浮世床」と寄席踊り。
新会長の談亭志ん志師匠は、上方落語「池田の猪買い」で。
はるばる仙台から、桂友楽師匠の「カラオケ病院」。
そして、トリは喰亭寝蔵師匠の「夢の酒」でお開き。
今回も、多くの方のご来場ありがとうございます。
次回は、来年の5月の予定です。
第10回で、めでたく「つ離れ」です。
今回の反省と分析を行って、勢いを取り戻したいと思います。
ご来場ありがとうございました。
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