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2015年10月13日 (火)

三流亭千公さん

happy01千公さんは、いつもニコニコしていますが、本当に優しい先生だったでしょうし、家庭でも優しいお父さんなのでしょう。
お嬢さんが2人、お父さんの雄姿を見に、初めてご来場くださいましたが、お父さん同様、穏やかな雰囲気のお嬢さんたちでした。
三流亭千公さん
小学校の先生だったこともあって、色々まめに動いてくださって、落語っ子連のムードメーカーのような存在です。
しかも、閉演後の打上げは全て千公さんにお任せで、門前仲町界隈のグルメも楽しませてくださっています。
先日話していたら、私の義弟の高校の一年後輩だということが分かりました。
「薬缶」には本当にはまっていました。
後半の講釈の言い立てがやりたくてやりたくて。
それにしても、よくあの講釈の部分を覚えたものだと、みんなも感心しきりでした。
プログラムの最終面の各回の演目一覧を見て、「第1回目から切れ目なく自分の名前が出ているのが嬉しい」と喜んでいました。
思えば「十徳」を振り出しに、今回の「薬缶」まで6席です。
とにかく、明るく楽しそうに稽古をする姿がいいですね。
師匠からの鋭いご指摘にもめげることなく。
そう言えば、「人情噺の入門編は?」と尋ねられたことがあります。
「いえいえ、千公さんの人となりそのものです」とお答えしたかもしれません。
菊田一夫作「水神」がやってみたいと仰っていたような気がします。

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