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2015年10月 8日 (木)

大沢崩れ

fuji富士山の「大沢崩れ」から、風によって大量の土砂が舞い上がっているそうです。
大沢崩れ
「大沢崩れ」というのは、 富士山の山体の真西面側にある大沢川の大規模な侵食谷のことで、最大幅500m、深さ1500m、頂上の火口直下から標高2200m付近まで達しています。大沢川は大沢川大橋付近から「潤井川」と名称変更し、海まで通じています。
ちょうど朝霧高原あたりから見ると、正面になる感じです。
大沢崩れは現在も進行しており、落岩の音が絶えず、崩壊が更なる崩壊を呼ぶため、崩壊地は拡大する一方だそうです。
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現在では1日あたり10トン積みの大型ダンプカー28台分に相当する275tほどの崩壊量だということです。
そのうちに富士山はなくなってしまう・・・?
土石流は、大沢川から潤井川と名を変え、富士宮市を通って富士市の田子の浦で駿河湾に流れ込むことになります。

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