東京かわら版
東京かわら版11月号。
特集は、柳家喜多八師匠。
2~3年前に大病を患ったということですが、全く知りませんでした。
でも、現在、乗りに乗っている噺家さんの一人です。
柳宮喜多八殿下は、やはり小三治師匠に似て来た気がします。
何と言っても、あの力の抜けたところは、タイプは違うかもしれませんが、師匠譲り?
それとも天性のもの?
圓窓師匠は、紀伊國屋寄席にご出演されます。
ご自身の創作「枯木屋」。
11月24日です。
聴きに行けるかな?
12月で予約購読の期限になるので、1年分を振込みました。
最近の落語徘徊から見れば、十分に使いこなすことが出来ていませんが、落語界情報の貴重な入手源でもありますから、購読は続けたいと思います。
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