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2015年10月 6日 (火)

落語の三悪

瀧口雅仁さんのツイートです。
以前から指摘している「〜と言われている」の真意を探るべきという話題。
飯島友治先生が「付き馬」「居残り(佐平次)」「突き落とし」を落語の三悪としていて 、それはどうなの?という件。
確かに「三悪」として挙げているが、ただ演じると後味が悪いので、こういう噺はサラ ッと演じるべきとしている。
この3席の落語が単なる存在悪なのではなく、演じ手の演じ方によって、 この噺の運命を左右する(のだから考えて演じるべき)というのが適当な表現かと思う 。
これまた変に解釈されてしまっている落語の論説の一つ。
私のここでの書き方もちょっと味付けしてしまているかも知れないが……。

やっと「明烏」にチャレンジしようかと思い始めた私には、このほかに「お直し」「五人回し」なんていう噺も、違和感があります。

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