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2015年8月12日 (水)

「ください」と「下さい」

book柳家小袁治師匠のブログで勉強になりました。
噺家さんの言うことですが、実にためになります。
「下さい」「ください」の区別をはっきりさせよう…。

分かりやすく言うと「ください」は英語で言うとPleaseであって「下さい」は英語のgiveなのであります。
・・・これから区別して使おうと思います。
ちょっと調べてみました。
【1】「ください」補助動詞 英語では「please」の意
お願いごとや、敬意を表す尊敬語・丁寧語として使用する場合は「ください」と平仮名で書きます。
【2】「下さい」動詞 英語では「give」の意。
実質動詞(「くれ」の尊敬表現や丁寧表現、請求)の場合は「下さい」と漢字で書きます。
また「下る」は字の如く、高い地位の人から下げ渡される意味もあり、漢字で書く「下さい」は、上から目線の言葉になりかねません。

例えば、「手紙を下さい」は正しいですが、「手紙を出して下さい」は厳密にはダメ。
「手紙を出してください」が正しいということですね。

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