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国立演芸場の演芸資料展示室で、展示資料を鑑賞。林家正蔵(彦六)師匠の「牡丹燈籠」に関わる資料は、とても興味深いものでした。芝居仕立てのため、原稿(ネタ帖?)には、太鼓やヒュードロなどのタイミングも表示してあります。 歌舞伎の「牡丹燈籠」の絵もありました。ここで、「Ⅰさん」と待ち合わせです。