« 東京は肌寒い… | トップページ | 「あかつき」頑張れ! »
1945年(昭和20年)7月10日午前0時ごろから約2時間にわたり、米軍機「B29」123機が仙台市中心部を爆撃した。 焼夷弾など1万1000発を投下し、約500haが焼失した。 死者1066人、負傷者1689人、仙台市民の23%に当たる5万7321人が被災した。70年前は、全国各地が空襲で甚大な被害を被っていました。戦争は絶対にやってはいけない。