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2015年7月20日 (月)

F1ドライバーの死

motorsports昨年、鈴鹿サーキットで開催されたF1グランプリで、クラッシュして重体になったドライバーが、残念ながら亡くなりました。
まだ25歳だったそうです。
F1ドライバーの死
2014年10月5日、鈴鹿サーキットで開催された第15戦日本GPにおいて、折からの台風18号に伴う雨により、44周目にダンロップ・コーナーを旋回中にハイドロプレーニング現象が発生。
コントロールを失いアウト側にコースアウト。
同じ場所で先にコースアウトし、クラッシュしていたエイドリアン・スーティルのマシンを撤去していたホイールローダー(クレーン車)に後方から追突した。
F1ドライバーの死

ビアンキは意識を失い、救急車で四日市市の三重県立総合医療センターへ搬送され、緊急手術が行われた。
手術は成功し、ビアンキは人工昏睡状態におかれ同病院で治療が継続され、のちに自発呼吸の回復とバイタルサイン の安定が認められた事から母国への移送ができると判断。
11月19日にフランス・ニースのニース大学付属病院に転院した。

痛ましい話です。
まだ25歳です。
【ハイドロプレーニング現象】
高速走行時に、タイヤが水の上に乗り上げることによって車がスキーのように滑走し、ブレーキもハンドルもきかなくなる現象。
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ハイドロプレーニングの怖さは、ドライバーには発生していることがわからず、ブレーキを踏んだり、ハンドルを切ったときに操縦不能になり初めてわかるというところにあります。
走行中、タイヤが浮いたような感じがしたら、しっかりとハンドルを握り、アクセルを緩めてスピードを落とすようにして下さい。
あわてて、急ブレーキをかけたり、急ハンドルを切ったりすると、グリップが回復したときにスピンを起こしてしまいます。
雨の日の高速走行は、空気圧を高めにし、いつもよりスピードを落として走行することが大切です。
もちろん、トレッド溝が減ったタイヤは禁物です。
また、高速道路の右カーブの追越車線は、ハイドロプレーニング現象が起きやすいのでご注意下さい。

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