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2015年7月 1日 (水)

鳥が言語を?

chickオーストラリアで、鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声で、様々な意味を伝えているという研究結果が発表されたそうです。
鳥が言語を?
こういう技能は人間に特有のものだと考えられていたのですが。
研究対象は、オーストラリア奥地で発見された「クリボウシオーストラリアマルハシ」という鳥。
研究者の間では、この鳥が、鳴き声を様々なパターンに組み合わせていることは以前から知られていたようですが、 それに意味があるとは考えられていなかったと。
例えば、「A」と「B」と名付けた2つの鳴き声が組み合わされて「AB」となると飛翔中の鳴き声になり、「BAB」となると雛にに餌を与える時の鳴き声になるという・・・。
これらの音を再生すると、餌を与える時の鳴き声を聞いたときは自分の巣を見て、飛翔中の鳴き声を聞いたときはこちらに向かってくる仲間を探すように目をやったと。
「意味のない音を組み合わせて新しい意味を生み出す能力が人間以外に認められたのはこれが初めて」と指摘し、「私たちが現在使っている複雑な言語体系出現の初期段階と思われるものが明らかにされた」としているそうです。

・・・そうやって言葉が出来上がって行ったのですね。
この営みがなければ、人間は言語を使うことが出来なかった・・。
ということは、落語が生まれることもなかった。
ということは、乱志も流三も永久も誕生しなかった・・・?

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