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2015年6月28日 (日)

落語浪曲

sign05落語でおなじみの演目を浪曲で・・・。
日本浪曲協会企画公演「落語浪曲!」が浅草の木馬亭で開かれるそうです。
女性浪曲師6人の語りと三味線の掛け合いが楽しめるという訳。
落語浪曲は昭和20~30年代に、二代目広澤菊春が寄席で披露、一世を風靡した。
菊春の弟子の澤孝子師がトリを務め、「浪曲の味わいに落語の面白さとやわらかさを加えます」。
彫刻の名人左甚五郎が竹を刻んで作ったリアルな水仙の噺「竹の水仙 左甚五郎伝より」をご披露されるそうです。
普通、浪曲は演台を前にして立って演じますが、菊春師の落語浪曲のスタイルを引き継ぎ、座って演じるとのこと。
「おなかから声を出すので座ってやるのは難しいですが、熟練の技をみせます」。
ほか5人は立って演じるそうです。
「芝浜の革財布」「悋気の火の玉」など。

・・・「ねずみ」という噺は、三代目桂三木助師匠が、「加賀の千代」と交換して菊春師から教わって落語に翻案したものだそうです。
だから、「ねずみ」を浪曲でやったら・・・、どうなるんでしようか?
「落曲」か「浪語」になってしまう?
そう言えば、師匠の「叩き蟹」も、菊春師からおゆるしいただいて、落語に翻案したと仰っていました。

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