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2015年6月15日 (月)

置き引き?

beer国土交通省の幹部が電車内で業務用のタブ レット端末や重要書類が入ったカバンを置き引きされたそうです。
会合で飲酒していた国土交通省の航空局長は、午後11時頃、都営大江戸線六本木駅から青山1丁目駅経由で、東急田園都市線を利用して帰宅の途についた。
だが、13日午前0時すぎに利用駅を寝過ごして、終点の同線中央林間駅に到着した際、網棚の上に乗せていたカバンを盗まれていたことに気付いた。
カバンの中には、国会答弁資料やメールが保存された業務用のタブレット端末と、有事の際 の緊急連絡網の資料が入っていたということです。
航空局長は、航空機の保安対策や空港施設、管制システムなど航空行政全般を統括する重要ポスト。

とにかくみっともない話。
「置き引き」ではなくて、「置き忘れ・紛失」のような気がします。
言い訳のために、ことさら被害者を装っている気がします。
そもそも、今時、仕事の資料などを外に持ち出す、ましてや自宅に持ち帰るなど、もってのほか。
しかも、どんな事情や理由があるにせよ、飲酒する場所に持って行くなどに至っては、危機管理意識ゼロの管理危機です。
民間では、当たり前の危機管理です。
国土交通省は今回の件について、「業務用タブレットにはパスワードがかかっていて、機密性の高い資料は保存していないし、緊急連絡先は事務方に限られている」とコメントしているようですが、中身の問題ではないと思います。
年金機構といい、大丈夫でしょうか?
この人、もうこの組織にいてはいけませんね。
「退場」です。
「文七元結」や「柳田角之進」も、大事なお金を置き忘れて・・・。
でも、落語国の住人は皆善人ばかりですから、事なきを得ますが、現実はそういう訳にはいきませんよ。

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