えっ?また?
アメリカのフロリダ州で、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ民間会社が開発した無人のロケットが打ち上げられ、一旦は順調に上昇したものの、約2分後に爆発し、空中で分解してしまいました。
このロケットには、国際宇宙ステーションに運ぶための約2500kgの食料や科学実験のための装備などが搭載されていて、千葉工業大学が開発した流星を観測できるカメラ「メテオ」も積載されていました。
国際宇宙ステーションには約4ヶ月分の食料などが貯蔵されていて、運用に直ちに影響が出ることはないということですが・・・。
千葉工業大学のカメラは・・・、2度続けての失敗です。
「もおぉぉ、やメテオ(やめてよ)ぉ。」ぐらい言いたくなるでしょう。
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