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2015年5月16日 (土)

オチの工夫

shadow越児さん(寝蔵師匠)の「死神」。
この噺のオチの演出は、プロの噺家さんも工夫してやっています。
オチの工夫
いずれにしても、蝋燭が消えて死んでしまうのですが、越児さんは、新しい蝋燭に火を移すことが出来て、喜んでお祝いの酒を飲んだ時に、ふうーッと吐いた息で蝋燭の火を消してしまい、そのまま倒れると言う演出。
オチの工夫
仲入りやトリならば、緞帳を閉めれば良いのですが、今回はそこではないので、簡単に行きません。
オチの工夫
そこで、百梅さんに手伝ってもらい、リハーサルも何度もやって…。
酒を飲んだ息で蝋燭の火が消える⇒座ったまま目を閉じて手に持っていた蝋燭(扇子)を落とす⇒ゆっくり倒れる⇒倒れたまま動かない(ここがオチ・拍手が起こる)⇒舞台を暗転⇒緞帳を閉める。
オチの工夫
息もぴったり、大成功でした。 いよっ!ご趣向、ご趣向!

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