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2015年5月25日 (月)

扇子っ子連稽古会

confident扇子っ子連・千早亭の稽古日は火曜日です。
ワッフルさんから、明日の稽古会の案内メールが届きました。
前回、私は、久し振りに稽古に出席し、その直後に迫っていた「深川三流亭」で演る予定の「浜野矩随」を通してやらせていただきました。
長講であるため、早千さんの稽古の時間まで食ってしまい、早千さんの稽古が時間切れになってしまいました。
明日の稽古会には、仕事の関係でどうしても出席出来ないので、欠席の連絡と、先日のお詫びをMLに返信しました。
すると、師匠からこんなコメントがありました。
こんなとき江戸っ子は「いいってことよ」と返事します。
落語っ子連の発表会が迫ってたのを知ってましたんで、早千さんに「この具合を」飲み込んでもらいました。
いずれこの先、早千さんに発表会が迫って稽古のとき、「この具合を」を飲み込んでやってください。
なぁ、早千姐御…?

すると、早速早千さんからの返信。
もちろんです、師匠!
初めての噺を全部聞くことができて、私はとても勉強になりました。
そして、「今日は絶対、師匠に全編聞いて頂きたい」という永久さんの気迫を感じ、私は凄いと思いました。

師匠から、早千さんに、というより師匠の思いがコメントされました。
他人の噺を聞くことも大事な稽古の内なんですよ。
これをわかっているこの扇子っ子連は、さすがです、、、、。
以前、扇子っ子連が空いている時間を交流稽古に開放したとき、面倒臭そうに来た連の「何人か」がいました。
その「何人か」は、自分の稽古を終えると、他人の稽古は関係ないとばかり、早々に帰って行きました。
そして、三原庵(行きつけの蕎麦屋さん)で祝宴を挙げたそうです。
その後、その「何人か」は自分の属していた稽古連もやめたそうです。

私からは、お二人にお礼の返信。
ありがとうございます。
おかげさまで、落語っ子連の発表会で、何とか仕上げることが出来ました。
飲み込んでいただきましたので、次は、早千さんも、「くわいのきんとん」でも、飲み込ませていただきます。
(「百川」の百兵衛さんの料簡で・・・・。)
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すると師匠。
「饅頭くわい」?(笑)
・・・実は、その前の落語っ子の稽古会の時、元々、ここで「浜野矩随」を上げていただくつもりでいたのですが、交流稽古の参加者が2名いたことと、本番直前の稽古会で参加率も高かったため、私の時間が取れずに時間切れになってしまいました。
恐らく、師匠がそれを覚えていて下さり、千早亭の稽古で最後まで通しでやらせて下さったんだと思います。
こういうやり取り、とても嬉しい、とても楽しい、です。

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