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2015年5月14日 (木)

クールダウン

sports「クールダウン」というのは、整理運動と呼ばれ、筋肉疲労の回復を目的に行 われる運動で、私のようなズボラには関係のないように思われますが・・・。
準備運動(ウォーミングアップ)が筋肉内 の血流を促進し、腱や筋肉の柔軟性(伸縮性)を高める役割を 持つのに対し、クールダウンは、運動直後の筋肉に留まる血液 を心臓に戻し、貧血状態を予防するとともに、運動中に生じた 疲労物質を、筋肉から除去する役割がある。 激しい運動の後にいきなり完全休止すると、大量の血液が筋肉 中に留まったままとなるため、場合によっては貧血によるめま いや、吐き気などが発生する。
また、排出されずに蓄積された 疲労物質は筋肉痛の原因となる。

・・・「浜野矩随」を、たとえ稽古といっても通しで演ると、特に体力のない、素人の私などは、夜なかなか眠れなくなることがあります。
自分なりに分析するに、恐らく稽古や高座での興奮状態が、終わった後も身体の中で継続しているのではと。
そういう意味で、クールダウンが必要だと思うのです。
勿論、スポーツでのものとは全く異質のものだと思いますが。
プロの噺家さんには、そう言うことはないのでしょうか?
考えるに、「打上げ」が非常に有効なのではと思いました。
酒を飲んだり雑談をしたり、カラオケで歌ったりして、身体をさらに疲れさせることで、ハイな状態から脱することが出来るのでは。
逆に準備運動は、噺家さんはあまり発声練習はしないと思いますが、開演前の楽屋での雑談が発声練習になるようです。
私も、発表会の当日は、会場の準備や控え室などで、努めて大きめの声で会話をするようにしています。

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