第6回お江戸あおば亭メモリー
毎回のOB落語会のメモリーズ⑥。
前年秋は、仙台でのOB落語会だったので、1年ぶりの東京開催。
平成25(2013)年11月8日(土)、東京堂ホールにて。
今回から、田原町の「浅草ことぶ季亭」から、神田神保町「東京堂ホール」に会場を移しました。
ことぶ季亭は最高だったのですが、いかんせんキャパシティがつらくなり、約2倍近くの客席を確保できる東京堂ホールを選びました。
椅子席だというのも、この会場を選定した理由です。
驚いたことに、出演者が11名という嬉しい悲鳴。
開演時刻も30分早めました。
今回は、若手OBの「賀千家ぴん吉」さんにトリをお願いしました。
緊張したそうですが、立派に務めてくれました。
私は、トリの前で「抜け雀」をやりました。
客席も満員となりました。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2013/11/post-6550.html
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2013/11/post-3378.html
いつもとちがう"話風"でしたが、素直に楽しかったです。
目の動きで、そこに衝立が見えました。
筆(扇子)の動きで、竹を描いているのがわかりました。
見せる力を重視している乱志さんならではだと思いました。
それから、すごくいいオチでした。
締めがビシッと決まっていました。
笑いがある噺に、プラス演技力で最強でした。
ブログの話と違っていました。
稽古不足なんて全然感じさせないです。
父親が衝立に竹を描くところ、それを眺めるところの目線がとても上手いと思いました。
「趣きもあるけど、傾きもある」は、志の輔さんの音源ですよね。
力みが感じられず、さらりとしているのに、メッセージはしっかり伝わってくるところがすごくよかったです。
気がつけば6回。
そろそろ、今までのやり方を変える必要性も感じ始めた頃でした。
5回目までは頑張ろうと思っていましたから、何とか定着して来たのは良しとしても、少し疲れて来ました。
どの世界でもそうですが、とにかく"評論家"が多くて。
「続けろ」「マンネリになるな」。
出演者の間口を広げろ、レベルを落とすな。
言うは易くですが。
企画や運営に対して、以前のような充実感がなくなって来たのを感じました。
・・・もう疲れた。
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