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2015年4月12日 (日)

雲光院でさん喬師匠を聴く会

雲光院でさん喬師匠を聴く会
雲光院でさん喬師匠を聴く会
雲光院でさん喬師匠を聴く会
雲光院でさん喬師匠を聴く会
「Ⅰさん」と3時に待ち合わせて、落語会の前に、2軒梯子。
ほろ酔い気分で会場へ。
 ◇浮世床         柳家小んぶ
 ◇おしゃべり往生     柳家さん喬
 ◇百川          柳家さん喬
 ◇干しガキ        柳家さん喬
直前の2回が、「ちきり伊勢屋」「雪の瀬川」の通しだったので、今回は、笑いの多い噺と新作落語をと。
黒田絵美子さんと言う劇作家の作品だそうです。
「おしゃべり往生」は、何となく「地獄百景亡者戯」のような、三途の川・あの世物。
あぁ、この主人公はが生き返ってオチになるなと思っていたら、見事的中しました。
ストーリーよりは、さん喬師匠の多才な芸が支えている噺でした。
「干しガキ」は、後半の人情噺風の部分は、会場も引き締まリ、静まりかえるようでしたが、発端が現実離れしていて気味が良くないのと、やや冗長でした。
猫や赤ん坊を干して売っていて、お湯で戻すと言う、玉子スープみたいな発想はグロテスクでした。
さん喬師匠の魅力は十分に引き出された作品でした。
作者も、客席にいらっしゃいました。
午前中の落語っ子連で、図らずも新作落語の稽古をしていただき、師匠から色々アドバイスをいただきましたので、大変参考になりました。
終わったのは9時を回っていました。

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