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2015年4月 6日 (月)

つんく♂さん

shadowミュージシャン(プロデューサー?)のつんく♂さんが、声帯を摘出していたことを明らかにしたそうです。
出身大学の入学式のサプライズゲストで。
つんく♂さんの出席は新入生には伝えられておらず、式の最後に司会者に紹介されて登壇。ステージ脇に並べられた2基のモニターで、「なぜ祝辞を読み上げられないか。声帯を摘出したからです」と字幕を流して告白。
「私も声を失って歩き始めたばかりの1回生です。皆さんに負けないように新しい人生を進んでいきます」とメッセージを送った。
約6分間、字幕が流れる間、会場は水を打ったように静まりかえり、直後に大きな拍手がわき起こった。
新入生たちは
つんく♂さんのギターの伴奏で校歌を合唱した。
音楽を生業とする人が声を失うこと、あまりにむごいことです。
なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることができないのか…。
それは、私が声帯を摘出したからです。
去年から喉の治療をしてきていましたが、結果的にがんが治りきらず、摘出するより他ならなかったから、一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。
また振り出しです。
私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。
皆さんと一緒です。
こんな私だから出来る事。
こんな私にしか出来ない事。
そんなことをこれから考えながら生きていこうと思います。
皆さんもあなただから出来る事。
あなたにしか出来ない事。
それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりでは無理なんだ、という人生が待っていると思います。
仲間や友人をたくさん作り、世界に目をむけた人生を歩んでください。
私も皆さんに負けないように、新しい人生を進んでいきます!
・・・強い人ですね。

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