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2015年3月 2日 (月)

寄席文字看板

    寄席文字看板
昨日の卒業生追い出し発表会は生憎の雨、東北学院大落研の追い出しとも重なってしまったようですが、会場の片平キャンパスさくらホールには、約60名のお客様の大入りだったそうです。
おめでとうございます。
走れ家駄馬師匠から、卒業生の演目を教えていただきました。
  ◇やかんなめ  三々亭天糸瓜(さんさんてい へちま)
  ◇松山鏡    木村家一同(きむらや そろい)
  ◇化物使い   眠ヰ家あくび(ねむいや あくび)
  ◇宿屋の富   升万楼ビスコ(ましゅまろう びすこ)
それぞれ大企業や大学院に進まれるそうです。
輝かしい前途に幸あれと祈りたいと思います。
ところで、力作の看板?を拝見し、少し違和感がありました。
以前にも同じ感想を述べたのですが。
勿論、個人的感想ですから、押しつけるものではありません。
まず、布地一枚では、よじれたり、皺が寄ったりしますから、板にピンと張り付けた方が良いと思います。
看板にするとかさばりますから、サイズダウンしても、赤と黒のコントラストの太い文字ですから、十分目立つと思います。
それから、寄席文字ですが、巧拙ではなく、空白や白地をなるべく少なくした方が良いと思います。
両側や上下には隙間がない方がどっしりすると思います。
落研は興行をするわけではないので、全て同じにすることもありませんが、縁起を担ぐと言う観点もありますから、工夫をしていただきたいなと、ちょっと思いました。
口うるさいと嫌われるので、これぐらいにしておきます。
いずれにしても、ご卒業おめでとうございます。

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