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2015年3月 5日 (木)

戦艦「武蔵」

flag今年は昭和に換算すると昭和90年。
終戦から70年の節目の年。
我が家の墓地に建ててある墓誌によると・・・・
  昭和30年   曽祖父  享年80歳
  昭和40年   曾祖母  享年90歳
  昭和59年   祖母    享年85歳
  平成元年    祖父     享年90歳
    平成25年    父     享年85歳
・・・と、いずれも長命なんですが、一人だけ・・・
  昭和20年   伯父    享年22歳
・・・がいます。
祖父母自慢の長男、戦死です。
戦艦「武蔵」
フィリピンのレイテ島近くのシブヤン海で、昭和19年10月に撃沈された戦艦「武蔵 」の船体の一部とされる写真がインターネット上に投稿されました。
戦艦「武蔵」
1944年に太平洋戦争で沈んだ戦艦「武蔵」が、シブヤン海の深海1キロで見つかったと。
シブヤン海はフィリピン諸島のほぼ中央に位置し、写真には、軍艦の船首部分が写っていて、「菊の紋章が入った船首と巨大ないかり」だとコメント。
もう1枚の写真にはバルブのようなものが写っていて、「日本のものであることを示す最初の証拠だ」とコメントがつけられ、バルブの中心部には、「開」や「弁」などという漢字が確認できるそうです。

旧日本海軍の戦艦「武蔵」は、全長263メートル。
同型艦「大和」と共に、当時は世界最大級の軍艦でした。

「武蔵」は、 昭和19年10月、フィリピンのレイテ島に上陸を始めたアメリカ軍に反撃するため、連合艦隊の主力としてブルネイからレイテ湾に向かいましたが、レイテ湾の北西にあるシブヤン海で魚雷などを受けて沈没し、およそ2400 人の乗員のうち、1000人余りが死亡。
レイテ沖の海戦で、日本海軍の連合艦隊は多くの戦艦や空母を失い、壊滅的な打撃を受けました。
戦後70年の節目を待っていたように、再び「武蔵」が現れたということですが、戦うためではなく、平和の尊さを説くための出現だと信じたいものです。

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