東京かわら版
送られて来た封筒に、定期購読料金が何年何月分まで支払われているかの表示があります。
来年の4月号までだと確認しました。
先月1年分を振り込んだばかりですから。
そうそう、来月早々までに、5月30日の「お江戸あおば亭」の日程を、「天狗連」のページに掲載してもらうようにしないといけません。
チラチラ見ていたら、北大落研OB会の「苦楽亭落語会」が載っていました。
北大の皆さんも頑張って続けていらっしゃるようです。
東京での会は、23回目になるようです。
我々は、今度で8回ですから、早く追いつくように頑張らないといけません。
4月号は、例の落語協会の10人真打の特集。
「寄席演芸年鑑」が付いているので、いつもより厚くなっています。
値段も通常より高いのですが、定期購読をしている人は、通常号と同額です。
「演芸BOOKコーナー」のページで、柳家小満ん師匠の「てきすと」という本の紹介がありました。
小満ん師匠の噺の速記本のようなもので、3月から毎月1冊ずつ刊行されるようです。
かなり手作り感のある書籍のようで、3,000円は安くはありませんが、とりあえず予約してみました。
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