ときめいと寄席
新潟県在住の喰亭寝蔵師匠から、落研OB会のMLに、新潟大学落語研究部の「ときめいと寄席」の投稿がありました。
新潟大学落語研究部の発表会「ときめいと寄席」に行ってまいりました。
20回という記念発表会で、東北大学落語研究部の
「暇楽家十三」さんが特別出演でした。
「初天神」を上方落語で、、、。
明るいにぎやかな芸で、会場は爆笑の渦でした。
・・・暇楽家十三さん、大活躍の様子です。
他の演題は、
「動物園」、「鰻屋」、「ろくろ首」、「干物箱」
「湯屋番」、「黄金の大黒」。
寝蔵師匠の感想。
いやいや、実に豊富な活動。
この「ときめいと寄席」は年4回、
定期公演会が2回、学内発表会が3~4回、
その他、市民との合同発表会にも参加、、、、。
どうりで、皆さん、高座慣れして、落ち着いたもの、、、。
寝蔵も、おおいに刺激を受けてまいりました。
・・・いやいや、まことに結構なことで。
暇楽家十三さんとは、東京で、現役部員の皆さんと在京OBとの交流会を企画しています。
それぞれ刺激し合うことが出来ればありがたいし、さらに稽古会や落語会の共催が出来たら良いと思っています。
http://tohokuochiken.blog56.fc2.com/blog-entry-394.html
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