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2015年2月 6日 (金)

瀧口さんのツイート

pen評論家の瀧口雅仁さんのツイート。
鹿野武左衛門が興こした江戸落語は、いわゆる真相疑わしい舌禍事件で一旦絶える。
それを再興させたのが烏亭焉馬で、今の東京落語はこの系譜にある。
圓朝以前に落語界は衰退していた訳ではないので、烏亭焉馬に「落語界中興の祖」を与えるべきで、圓朝を指すなら「近代落語の祖」位の方がいい。
俗説渦巻く近代落語史には今一度再検討されるべきものが沢山あり、こうしたこともその内の一つであると思う。
近代ではないが「寄席発祥の地」問題からして再検証し、もう一度世に問うべきことがまだまだある。

・・・なるほど、鹿野武左衛門は、先日の落語っ子連の稽古会でも、師匠と話題になっていました。
そうですね。
圓朝は「中興の祖」ではなく、「近代落語の祖」の方が相応しいかもしれません。

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