仮設住宅に届ける笑い

海亭ぺんぎんさんの晴れ姿を見ることが出来ました。

ＮＨＫ仙台制作のローカル番組「てれまさ」の動画を拝見しました。
なるほど、現役部員の皆さんのご活躍の様子が分かりました。
仮設住宅への出前（慰問）や部室での稽古・・・。
頑張っていますね。
笑いが嫌いな人はいません。
誰でも受け入れてくれて、楽しんでくれる。
それが落語（落研）の強みだと思うのです。
我が落研創部の精神は「仙都に笑いを」です。
そのスピリットが、創部５６年目を迎える今も、脈々と襷が繋がっているのです。
品格のある笑いを、これからも広めて行って欲しいと思います。
私も、明日から９ヶ月ぶりに、落語っ子連の稽古会に復帰します。