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2015年1月14日 (水)

はたき込み

bud大相撲初場所が賑やかなようです。
今日は、西関脇で注目の逸ノ城が、西大関の琴奨菊と対戦。
はたき込みで破り連勝し、今場所の成績を2勝2敗の五分とした。
逸ノ城は立ち合いで右にかわり、琴奨菊の首に右手をかけながら土俵にはたき込み。
この日の館内は3日目に続き、満員御礼の垂れ幕が下がったが、逸ノ城の勝利に送られる拍手の音はまばらだった。

日本人の了見は、勝てば良いのではなく「勝ち方」が、負けても良いから「取り口」が、潔さを求めます。
逸ノ城は、観客を味方に出来ませんでしたね。
それから、個人的なイメージですが、このお相撲さんは、そこそこまでは行くでしょうが、大成しないと思います。
理由は、身体が大きすぎることと、スタンスが甘いこと。
いずれ完治できない怪我をしてしまうでしょう。
巨漢の外国人力士の多くがそうだったように。
Yjimageそれはともかく、負けた大関の不甲斐なさも酷いですね。
時間一杯の仕切りで、大きく身体を反らせる仕草が受けていますが、そんなしょうもないパフォーマンスをやっている場合かと、カド番ばかりの大関に言いたいですね。
とにかくお客さまを笑わせれば良いと、高座に出て行く時に転んで笑いをさそう芸人さんみたいなもので、予想外のことに客席は「哄笑」となるかもしれませんが、すぐに「嘲笑」に変わります。
前座さんならともかく、真打ならば、言語道断でしょう。
大関というのは、幕内の最高位、仲入り後の最後に登場する大看板ですからね。
これじゃダメですね。

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