« 毎日芸術賞 | トップページ | 羽織の紐 »

2015年1月11日 (日)

ラジオ寄席

car昨日は出勤、今日は日帰り帰省だったので、帰宅した時は疲れてしまいました。
いつものように聴き始めましたが、コントと俗曲までは何とか踏ん張っていたのですが、どうやら桃太郎師匠の前に"沈没"、寝てしまったようで、意識がはっきりしていません。
   ◇魚根問      昔昔亭桃太郎
「根問」というのは、物事を根本までつきつめて問いただすことですが、落語では、知ったかぶりをする人が出て来る噺を「根問もの」と言います。
この「魚根問」という噺も、「やかん」の前半部分みたいなものだと理解しているのですが。
あるコメントを見ると、こんなふうに書かれていました。
(知ったかぶりをする人が出て来るのは)「やかん」「千早振る」などがポピュラーなものではあるけれども、「根問もの」というジャンルがある。
どちらも、隠居さんのところに、八つぁんだの熊さんだのが出かけていって、いろんな質問をするという設定で、その中で、実は知らないのにさも知っていたかのように架空の話をする。その中で、ストーリー性のあるのが、「やかん」「千早振る」などで、訳のわからないまま噺が進むのが「根問もの」である。
たとえば「浮世根問」「恋根問」など。
「やかん」「千早振る」は、でたらめであろうが、ご隠居が八っつぁんや熊さんを言いくるめて終わる点でも純粋な「根問」物とは異なる。
「根問もの」では、ご隠居が知ったかぶりの知識の矛盾点を突かれて往生するというのが一般である。

・・なるほど、そういう区分ですか。
従って、同じ知識をひけらかす噺でも、「道灌」「短命」などは、正しいな知識を伝える噺ですから、そもそもここには入りませんね。

« 毎日芸術賞 | トップページ | 羽織の紐 »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事