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2015年1月 9日 (金)

異物混入

fastfoodお先MACら(真っ暗)な記者会見でしたね。
テレビのニュースでも言っていましたが、外国人の女性社長は海外出張だということで、不在でした・・・。
取締役上席執行役と称する二人が、不遜なコメントをしていたのが印象的でした。
この2人も、不興を買うこと間違いなし。
火に油を注いだ感があります。
やはり、向いている方向が違う、分かっていませんね。
調べてみると、前社長はまだ取締役会長で残っているではありませんか。
今は、昨年膨大な情報漏洩事件を起こした会社の社長になっていますし、執行責任はないのかもしれませんが、社長がいないなら、このオジサンが出て来ても良いはずだと思うのは、私だけでしょうか?
危機に対して全社をあげて対応しているという気持ちのかけらも見えませんから。
異物混入は、勿論、あってはならないことではありますが、さりとて、必要以上にエキセントリックになってもいけない気がします。
マックだけでなく、他社でも相次いで見つかっていて、消費者には不安が広がってはいますが、あまりにも過剰に反応して、食べられる物まで廃棄に追い込まれている面もあるようで、消費者も冷静な対応が必要だと思います。
考えてみると、昔、自動車の欠陥が大きな問題となり、当時は、メーカーがひた隠ししていました。
しかし、最近では、可能性の段階でリコールを行って、整斉と改修や部品交換などを行うようになっています。
食品とは違いますが、起こったことは、関係者だけで処理しないで、原則は全て明らかにして行くべきだと思います。
人の行うことですから、完全ということは難しいと思います。
オープンにフェアに対応することによって、不安や不信を極小化する。
情報を公開して安心させるということが大切だと思います。
特に、ネット社会で情報が即座に氾濫する世の中ですから。

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