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2015年1月23日 (金)

クロネコメール便

mailtoヤマト運輸がクロネコメール便を廃止するそうです。
この3月31日の受付分で終了するということです。
理由は、利用者が知らないうちに「信書」を送ってしまい、郵便法違反に問われるリスクがあるためだと。
新聞記事によりますと。
郵便法ではメール便で信書(手紙)を送ることは禁止されている。
しかし「信書」の定義が曖昧で、総務省に問い合わせても信書かどうか即答できない事例が多発している。
142206428783648129178_kuroneko2009年7月以降、クロネコメール便で信書を送ったとして、利用者が郵便法違反容疑で書類送検または警察から事情聴取されたケースが計8件発生している。
同社は規制改革を提案したが、主張は受け入れられなかったという。
現在の規制が変更されないままでは、「安全で安心なサービスの利用環境」と「利便性」を自社の努力だけで両立させるのは難しいと判断して、メール便廃止を決定した。
・・・何か釈然としない部分もありますね。
「ゆうメール」というのも同じようなものだと思いますが、これは郵便局が取り扱っているから良いのでしょうか?
それじゃぁ、民業圧迫のような気もして。
厳密に郵便法とやらを読むと、例えば、宅配便で何か荷物を送る中に「手紙」(信書というやつ)を入れるのも違反なんだそうです。
「信書」って何?
142206431260106124178_mailbin
私もそうですが、宅配便などに、ちょっとしたメモ程度のもの、ちょっとした挨拶状程度のものなら、同封したことがありますよ。
例えば、デパートでは、お中元やお歳暮、お見舞いやお祝い返しに、挨拶状を入れて贈るサービスもしているはずですが・・・、これは「信書」じゃないのかな?
もし、これが「信書」なら、法律違反は物凄く多くなりますよ。
これを、「信書(針小)膨大」といいます。
(これが言いたかっただけ・・・。)

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