年末年始寒波大雪?
天気予報は、寒波の襲来を強調しています。
気象庁は、年末年始にかけて、日本海側を中心 に、10年に一度の大雪になるおそれがあるとして、大雪に関する「異常天候早期警戒情報」を発表。
異常天候早期警戒情報は、5日から2週間先の天候が平年と大きく異なり、社会的な影響が出るおそれがあるときに発表される。
気象庁によると、12月30日ごろから、年末年始をはさんだ1週間に、強い冬型の気圧配置となり、東北から近畿の日本海側を中心に、10年に一度の大雪になるおそれがあるという。 雪の降り方のピークは、大晦日から年明けの1月2日にかけての見通し。
前の予報では、東京は2日に雪・・とありましたが、今回は晴れマークです。
あくまでも予報ですからね。
まぁとにかく、天気だけでなく、穏やかな年末年始であってほしいものです。