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2014年12月12日 (金)

ナッツリターン

sun暑さがぶり返した(夏リターン)ではありません。(さむsign04
一人の思い上がり者の軽率な言動に、数日でカッコイイ名前が付いてしまいました。
「ナッツリターン」とは、某航空会社の副社長が自社の乗務員のサービスに激怒し、動き始めていた航空機を引き返させていた問題をいう。
「ナッツ」と言うのは、まさに現場にあったナッツという意味と、偶然と言うか、まるで誂えたような意味があります。
「nuts」【叙述的用法の形容詞】

   《俗語》 1  気が狂って、 〈こと・ものが〉くだらない、ばかげた
        2  〔人・ものに〕夢中になって、熱を上げて
     【間投詞】
   《米俗》  [憎悪・軽蔑・失望・拒絶などを表わして] ばかな、くだらない、ちぇっ
この問題、この国のネット上では「ナッツ航空」という架空の航空会社のパロディCMも登場。
「ファーストクラスのお客様には特に、取れたてのナッツをお皿に載せて差し上げます。ビジネス以下のお客様は自分で開けて召し上がってください」(ナッツ航空のCM)
さらに、「騒動になったナッツを食べてみたい」と、この国では今、ナッツが大人気。
インターネットの大手ショッピングサイトでも、機内で出されたものと同じ種類のナッツが人気で、普段の6倍の売れ行きだそうです。
ちょっとはしゃぎ過ぎという感じがしますが。
ところで、
ANAやJALの社長や副社長クラスというのは、自社飛行機を利用する際、Fクラスを利用するのだろうか?
なんていう、素朴なツイートもありました。
「地下鉄の電車はどこから入れたのか」を議論するようなものですね。

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