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2014年12月23日 (火)

寄席文字の「志」

pen落研OBのMLで、但馬家四分椿師匠が、寄席文字の話題をコメントし、「立川談志」と「古今亭志ん朝」の「志」の字が違っている理由を尋ねられました。
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確かに、談志師匠の「志」は、「士」に「心」と書かれています。
ところが、志ん朝師匠の「志」は、「心」という字が「∞」みたいに書いてあります。
この違いは一体何か?
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書いた人の、その時の気分ということでもなさそうです。
私が知る限りでは、正しいかどうかは分かりませんが、名前の上に書く場合と、最後に書く場合で、字体が異なっているということだと理解しています。
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従って、私「乱志」も、「心」と書いた形になる訳です。
しかし、そうなると、先輩の「談亭志ん志」師匠は、上の「志」は「∞」で、下の「志」は「心」のように書かないといけない・・・?
どうやら、「∞」の「志」は、漢字ではなく、変体がななんだそうです。
ちなみに、上の「志」のうち、左側は、私が友人に頼まれて、即興で書いたものです。

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