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2014年12月 5日 (金)

突沸(とっぷつ)

24hours先日、会社の若手社員が、コンビニでスパゲティナポリタンを買い、店内の電子レンジで温めて来ました。
熱くして食べたかったので、表示されている温め時間より長めにしたそうです。
会社に戻って、ポリの薄い外装を剥がしたところ・・・・、
何と、プラのケースが熱くなって柔らかくなっていたので、ぐにゃっと形が崩れて、中のナポリタンが、全部彼の膝の上にかかってしまいました。
彼のズボンは、ケチャップと脂で・・・・大変なことになりました。
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初めて聞く言葉ですが、「突沸(とっぷつ)」という・・・。
食品を温めすぎた場合などに、中身が飛び散る現象「突沸」による事故が後を絶たないとして、国民生活センターが注意を呼びかけているそうです。
上の会社の同僚の場合は、突沸ではありませんが、気をつけないといけませんね。
本格的な冬を迎え、温かいお鍋が恋しい季節になってきた。D63a8c6b
寒い季節は欠かせない鍋料理だが、そこに思わぬ危険が潜んでいる。
ガスコンロで温め直していたみそ汁が突然爆発。
これは「突沸」と呼ばれる現象。
この現象は、何の前触れもなく起こる。
これは電子レンジの中でも発生する。
突沸とは、その名の通り突然沸騰すること。
通常、液体は沸点に達するとブクブクと沸騰するが、電子レンジなどでゆっくり熱した場合などには、沸点に達しても沸騰しないことがある。
これを過熱状態と呼び、この状態からさらに加熱を続けると、何かのショックをきっかけに、激しく爆発することがある。
飲み物だけでなく、鍋物などを温め直すときにも起こる可能性がある突沸。
電子レンジなどで温め直した後も、注意が必要となっている。
レンジから取り出し、砂糖を入れた瞬間にコーヒーが噴き出るケースもあり、中には、顔に1カ月以上の大やけどを負った人もいる。
防止法について、国民生活センターの菱戸淳二課長は「温め直すときはまず、混ぜてから温め始めるのが一番だと思う。わたしたちの試験でも、20秒くらいで突沸しているものもありましたので」と語った。
今回の再現実験を行った国民生活センターによると、ガスコンロなどでみそ汁などを温め直すときは、かき混ぜながら行うこと。
電子レンジで飲み物を温める場合は、設定時間を短めにすることなどで、突沸を防げるという。
恐らく、アナログ時代には考えられなかった現象だと思います。
電子の力で、眠っている飲食物を叩き起こしているようなものですから、寝ぼけたり、驚いたりするんですよ。
最近は、人間でも「突沸」する人が多くなりましたね。

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