駄馬師匠から
落研OB会活動で、いつも大変お世話になっている、仙台の走れ家駄馬師匠から、とても嬉しいメールを頂戴しました。
現役部員の暇楽家十三さんから、冬休みに大阪で落語を聴きながら話の出来る卒業生を紹介してほしいと電話があったそうです。
彼は確か関西の方でした。
駄馬師匠が「大阪はむずかしいかもしれない」と仰ると、それでは春休みに、できれば私(乱志)と会って話がしたいと・・・。
コメントの入らないこのブログと、落研のツイッターで交信するのも難しいですから、私のメールアドレスを教えていただくようにお願いしました。
ただし、この半年間、私事のため、毎週土日は時間が空けられずに、落語っ子連の稽古も欠席している状態なので、春休みにも直接お会いすることは難しいかもしれません。
また、5月頃に開催予定の「お江戸あおば亭」の日程も教えてほしいということでしたから、少なくともその時には是非お会いしたいと思います。
OBと現役部員の皆さんと、様々な交流が出来ればいいですね。
・・・ということで、十三さん、よろしくお願いします。
とは言うものの、こんなオジサンたちに会ったって、面白くも何ともないと思うのですが・・・。
いや、オジサンは嬉しいですよ。
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