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2014年12月26日 (金)

日比谷公会堂

house最近ちょっとサボり気味で、前を通ることが少なくなりましたが、日比谷公会堂の耐震工事が行われるそうです。
日比谷公会堂
来年度から使用を休止し、外観の保存に配慮した工法で行うため、使用再開は20年以降になりそうとのこと。
日比谷公会堂は1929年完成。
鉄骨鉄筋コ ンクリート造り地上4階、地下1階建、延べ床面積約5200平方メートル、2074席を備えたホール。
日比谷公園のシンボル的な建物で、経済産業省の近代化産業遺産にもなっています。
耐震化とともに、老朽化が進む内装や外壁な どの大規模改修が必要ということです。
そりゃそうでしょう。
古い建物ですから、ひびや(日比谷)あかぎれも出るでしょう。
東京市長でもあり、中立な市政のための調査機関の必要性を訴えていた後藤新平の主張に安田善次郎が共鳴、当時としては巨額の350万円の寄附を得て、「東京市政調査会(市政会館)」およびそれに併設する公会堂として建設。
東京では事実上唯一のコンサートホールとしてプロフェッショナルのオーケストラの演奏会やリサイタルなども多く開かれたが、東京文化会館を皮切りにNHKホール、サントリーホール、東京芸術劇場、オーチャードホール、昭和女子大学人見記念講堂といったコンサート専用ホールやコンサートに使用可能な多目的ホールが整備されるに従い、コンサートホールとしての地位は低下。
講演会、イベントなど音楽会以外の利用が増え、クラシック音楽の演奏会はほとんど開催されなくなった。
戦前から政治演説会や国民(人民)大会が数多く行なわれた場所で、1960年10月12日の浅沼稲次郎暗殺事件は、ここでの立会演説会での出来事でした。

私は、春風亭小朝独演会をここで聴いたことがあります。

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