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2014年12月25日 (木)

停電は辛いよね

mist件の「爆弾低気圧」での大雪で、長期間停電になっている地域があるそうです。
低気圧がもたらした記録的な大雪で、岐阜県飛騨地方では、未だに停電が続いているそうです。
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一帯の家々では夜になるとろうそくがともり、家族が白い息を吐きながら身を寄せ合う。
「つらくて涙が出た」。
一人暮らしの高齢者は近所や身内の支えを頼りに暗闇と寒さをしのいでいる。

テーブルにともるのは約15センチのろうそく。
足元の灯油ストーブと、カイロで暖をとる。
居間の電気ストーブは使えず、台所にいる時間が増えた。
水道の凍結を防ぐため、蛇口からちょろちょろと流している水の音だけが家の中に響く。
することがなく、ここ数日は午後6時に床についた。

夫が3年前に先立ち、一人暮らし。
「停電して3日目くらいがつらくて、お父さんがいてくれたら、と涙が出た」と。
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・・・今年の2月、大雪のために実家が3日間ぐらい停電しました。
前年に父が亡くなって、初めて過ごす独り暮らしの冬。
弱音を吐くような母ではありませんでしたが、同じようなことを言っていました。
雪の重みで、車庫の屋根が壊れて、車に傷が付いてしまったのも、大変なショックだったようです。
直接の原因ではないかもしれませんが、3ヵ月後に急病で倒れたのも、この時のショックが尾を引いていたのかもしれません。
だとすると、本当に許せない雪でした。

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