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2014年12月30日 (火)

紀伊國屋寄席

eventここ数年、12月30日の仕事納めの後の落語納めは、紀伊國屋寄席と決めています。
今年も、例年通り、職場の年末の挨拶もそこそこに、新宿の紀伊國屋ホールに向かいました。
今日の紀伊國屋寄席は、「紀伊國屋ビル竣工50周年特別企画」で、しかも「第600回」という、絶対に外せないものでした。
紀伊國屋寄席
当然のことながら、「満員御礼」の大盛況です。
14199433121761会場に入り、これもいつものことですが、今年の12回の落語会のプログラムが置いてありますので、1月から12月のプログラムを一部ずつもらいました。
・・・それから、来月のチケットです。
師匠が「五百羅漢」をお演りになりますから。
紀伊國屋寄席
会場は、やはり高齢者の方が多く、ここは古い会場なので、階段が狭くて急なのが、ちょっとつらいかもしれません。
今日は、前座さんの開口一番はありません。
最初に、紀伊國屋書店の社長がご挨拶をされました。
紀伊國屋寄席
ビルは1964年の9月に竣工、直後から落語会が始まり、毎月開催のパターンを崩さず、今回が600回ということです。
初会の出演者は、春風亭柳朝・林家正蔵・桂文楽・柳家小さん・・。
いずれも先代になってしまいましたが。
先代の小さん師匠が顔付けをされていたそうなので、今回の記念企画は、小さん師匠のお弟子さんが勢ぞろいという訳です。

まずは、さん喬師匠の進行で、小さん・市馬・花緑の各師匠方の座談。
弟子というだけでなく、長男と孫のお二人も交えて、大変楽しい会話で、会場は大爆笑。
その場で、順番と演目が決まりました。
 ◇道灌          柳家花緑
 ◇掛け取り        柳亭市馬
  ◇按摩の炬燵      柳家さん喬
  ◇宿屋の富       柳家小さん
鏡味仙三郎社中の獅子舞や太神楽もあって、とても良い雰囲気の落語会でした。
素晴らしい今年の落語の聴き納めになりました。

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