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2014年11月 8日 (土)

ロボットにも高齢化の波?

wrenchAIを備えた賢いロボットが続々登場しています。140605humanoidjms1257_f909e2e1f8752
お年寄りや子どもたちの話し相手になったり、大変なものです。
かつて、ペット型ロボット「AIBO」というのが、流行りました。
犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのが15年前だそうです。
Aibo

平成11年発売以来、約15万台が販売され、多くの人に愛されてきた「AIBO」は、飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。
また、育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。
「本当に家族の一員で、いやしてくれる」とか「(ロボットは)マイナスのことは言わない、プラスのことだけを言ってくれるのがいい」と話し、かわいがっています。
ところが、今、飼い主たちが気にしているのが、このロボットたちの「寿命」なんです。
実は、既に生産が終わり、今年3月にはメーカーによる修理の受付も終わり、「家電」として扱われるため、部品の保有期限を過ぎてしまいました。
故障のたびに修理を続けてきた飼い主たちは、「ロボットが最初死ぬとは思っていなかったのでショックだ」、「何かあったらロボットに申し訳ない」などと不安を隠せません。

・・・15年だったら、本物の犬の寿命とさほど変わりません。
こんな形でロボットの高齢化問題が出て来ているんですね。
やはり、ロボットにも「不老長寿」はないということですね。
落語が創れないかなぁ・・・、「元ロボット犬」とか。

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