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2014年11月30日 (日)

YS11

airplane私が生まれて初めて乗った飛行機がYS11でした。
就職活動で、仙台から名古屋の某メーカーに行った時でした。
YS11
飛行機の乗り方、手続きの仕方も分からずに、よく一人で行けたものです。
窓側の席に座ったら、なんとなく壁が内側に回りこんでいて、少し首を傾けるような感じでした。
プロペラ機ですから、ゴ~ォォンと、どこかの自動車メーカーの社長の名前のような音がしました。
ジェット機は、ゴオーーーォォォという感じです。
例えると、プロペラ機は、鼻濁音のような音がすると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
そのYS11ですよ。
この戦後初の国産旅客機のうち引退した1機の売却につ いて、国土交通省は、 来月3回目の入札を 予定しているそうですが、売却先が決まらなければ スクラップとなる可能性があるそうです。
飛べない飛行機は飛行機と言えるのかとも思いますが、飛行機としては小型でも、全長およそ26メートル、翼の端から端まで32 メートルのこの機体は、ちょいとそこいらに置けるものではありません。
国土交通省は、過去に6機を所有し、このうち最も古い時期に製造された1機は、国立科学博物館に移管され、今も羽田空港で保管されているそうです。
また、4機はすでに売却され、このうち平成15年には、まだ飛べる状態 だった1機が、およそ1300万円で民間企業に 、飛べない状態の別の1機が、平成20年に90万円でJAXA(宇宙航空研究開発機構)に売却されているそうです。
確か、所沢の航空公園の駅前にも展示されていましたよね。

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