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2014年11月29日 (土)

故郷へ錦

memo大分合同新聞という地方紙の記事です。
先日、大分県豊後大野市出身の柳亭市馬さんの落語協会長就任を記念 した「お披露目落語会」が地元で開催され、 会場には故郷へ錦を飾る市馬さんを見ようと約700人が訪れたそうです。
この落語会は、市馬さんの中学時代の恩師が実行委員長で、「当市から落語協会長が生まれ喜んでいる。末永く彼を応援しましょう」とのご挨拶。
まずはお弟子さんの柳亭市弥さんが前座を務めて場を盛り上げた後、いよいよお目当ての柳亭市馬会長が登場。
演目は「妾馬」だったそうです。八五郎出世ですよ。
実に、この慶事に相応しい演目ですね。
「三太夫、控えておれ」な~んてね。
また、市馬さんのことですから、当然のことながら歌謡ショーもあり、「無法松の一生」や「俵星玄藩」を披露したということでした。
「皆さんが温かく迎えてくれたおかげで安心して落語ができた。芸の世界では私はまだまだ若手。これからも精進するのでご支援をお願いします」と落語会後の祝賀会で、お礼の言葉を述べたそうです。
立派に錦を飾ることが出来て、同じ田舎者には羨ましい限りです。
市馬さんが歌が得意というのは有名で、歌謡ショーは私も聴いたことがありますが、上手い訳、本名が右藤(歌う・うとう)さんですから。
ところで、「故郷へ錦」という噺があります。
・・・が、これは・・あまり・・な噺なので、別の時に紹介しましょう。

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