« 米團治語録 | トップページ | 世間亭節介さんご逝去のメール »

2014年11月 4日 (火)

渋谷に落語常設ホール?

pigハロウィンとかいう得体の知れないイベントで、渋谷のスクランブル交差点が大騒ぎになったそうです。
Xhalloween201420141031_004thumb660x
騒げれば何でも良いんですかね?
仮装(コスプレ)願望が強いんですかね?
尤も、日本の昔ながらの様々なお祭りも、感謝や祈りだけでなく、こういうファクターもあるのでしょうが、趣旨(いわれ)は分かってやって来たはずです。
Wpid001
ところが・・・。
最近は、日本各地で「よさこい」のイベントや踊りが行われているのを見ると、これも怪しくなっているのでしょうか?
何かこう・・・、品格がない気がします。
【よさこい】
夜さり来い(夜にいらっしゃい)という古語が変化した言葉であり、高知県の民謡であるよさこい節、よさこい祭りの略。
他に高知県のよさこい祭りの形式を取り入れた、各地の祭り・イベント・踊りの呼称として呼ぶ場合がある。

ところで、常設の落語の寄席がなかった渋谷に、新たな落語ホールがオープンするそうです。
20110604204634
仕掛け人は渋谷に集積するミニシアターの草分け的存在の方だそうで、「今の渋谷は、ただのハイティーンの街になってしまった」と嘆いているそうな。
「本当の落語が分かる若者を育てたい」。
かつて多様なサブカルチャーの発信地だった「若者文化」の街渋谷の復活をと。 
渋谷では、1950年代から東急百貨店東横店内の劇場で「東横落語会」が開かれ、ホール落語の最高峰とされていましたが、老朽化で85年に閉館。
東横落語会も閉幕し、昨年、年四回開催の形で復活してはいたものの、常設の「渋谷の寄席」が出来るのは約30年ぶりということになります。
円山町の某ビルの2階を180席のホールに改装し、「ユーロライブ」と名付け、毎月、第二金曜日から第三火曜日まで落語会を開き、若手の真打ちや二つ目が日に3・4人出演するそうです。
結構なことです。

« 米團治語録 | トップページ | 世間亭節介さんご逝去のメール »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事