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2014年11月23日 (日)

糸魚川−静岡構造線

sign04昨夜の長野県を震源地とする地震で。
糸魚川−静岡構造線
気象庁の地震津波監視課長は記者会見で、今後1週間のうちに震度5強程度の余震が起こる可能性があるとし、「余震で家屋の倒壊や土砂崩れなどの発生が懸念される」と注意を呼びかけているそうです。
今回の震源は、新潟県から静岡県にかけて多数の断層が南北に走る「糸魚川―静岡構造線」と呼ばれる断層帯に近いそうです。
郷里は、まさにこの断層帯を跨ぐような場所です。
新潟県や長野県北部は、東西方向に押し合う力が地盤にかかり、地震のエネルギーがたまる「ひずみ集中帯」と呼ばれる地域で、「今回の震源はひずみ集中帯に含まれる可能性があり、余震が糸魚川―静岡構造線に沿っ て起きており、詳しく調べる必要があるようです。
「フォッサマグナ」というのがありますね。   
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フォッサマグナ(Fossa Magna)は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる地帯。
中央地溝帯・大地溝帯とも呼ばれる。
語源はラテン語で、「大きな溝」を意味する。
本州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断位置する。
西縁は糸魚川静岡構造線(糸静線)、東縁は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線とされる。

地図の薄い赤のエリアがフォッサマグナです。

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